札幌市議会 2024-05-14 令和 6年(常任)財政市民委員会−05月14日-記録
(3)の土木・建築・電気・機械設備工事の検査につきましては、竣工検査のほか、工事施工時の中間技術検査や臨時技術検査を実施し、公共工事における品質の確保に努めてまいります。 ○うるしはら直子 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○うるしはら直子 委員長 なければ、質疑を終了いたします。
(3)の土木・建築・電気・機械設備工事の検査につきましては、竣工検査のほか、工事施工時の中間技術検査や臨時技術検査を実施し、公共工事における品質の確保に努めてまいります。 ○うるしはら直子 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○うるしはら直子 委員長 なければ、質疑を終了いたします。
電気、機械設備、建築などの営繕工事は令和6年度より実施設計を行い、令和8年度より工事に着手する予定でございます。 令和10年度中の供用開始を目指しまして、関係機関と調整を図りながら、適切に工事を進めてまいります。 ◆和田勝也 委員 工事が契約となり、令和10年度中の供用開始を目指して、今後、本格的に工事が進んでいくとのことでした。
(4)主な建設改良事業でございますが、ア、管路整備事業としまして下水道管路工事、路面復旧工事などの整備事業費2億829万1,000円、イ、ポンプ場改築事業といたしまして延方中継ポンプ場の老朽化した電気・機械設備の改築事業費2億9,300万円を計上してございます。 第3条の収益的収入及び支出、第4条の資本的収入及び支出につきましては、予算附属書類でご説明申し上げます。 23ページをご覧願います。
併せまして、空調や電気、機械設備などの設計、敷地測量なども進めております。 今後、平面図を完成させた後、設備や構造など設計図書を作成し、建築確認の手続を行う予定となっております。令和6年7月に本工事に着手し、令和8年1月に新庁舎の供用開始、令和8年12月にグランドオープンできますよう、事業者と調整を進めてまいります。 ○副議長(辻正隆君) 再問はございますか。 松村務君。
文化体育館大ホール及び小ホールの吊り天井落下対策、電気、機械設備の改修工事について、工事請負契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
これら局職員に加えまして、施設や設備の日常点検などを行うさっぽろ水道サービス協会の職員が勤務しているほか、電気機械設備などの専門メーカーが定期的な点検や修繕を行っております。 運転管理では、監視制御システムを用いるとともに、それを活用して状況判断、対応する職員の技術力を高めることによって、少人数化を可能としております。
建築物の保全に当たっては、躯体の健全性を確保するとともに、給排水や電気・機械設備の更新など、適時のタイミングでの取組が重要とされています。 事業者が改修工事を行う際に、省エネ化やバリアフリー化などの機能改善を行う場合には、国などで実施するものを含め、一定の条件の下で、各種補助や容積率緩和などの支援策も設けられているところでございます。
本来は15年から20年で更新すべき電気機械設備は点検しながら維持してきたが、限界に近づく。安全性も課題だ。ホールやエントランスのつり天井の脱落対策は、東日本大震災発生後に見直された国の基準を満たしていない。市の指定避難所でありながら、安全性が確保されていなかった。こうした問題を解決するため、休館を伴う大型工事が必要だった。総事業費は23億6,000万円。市最大級の文化イベントとなるとあります。
特に老朽化施設の更新、電気・機械設備の更新、施設の耐震化、有収率が目標達成されていない。目標が未達成になっている原因はどこにあるのか伺う。 ③ 瀬戸市新水道ビジョンでは、人口減少に伴う水の需要の減少、水道施設の老朽化、深刻化する人材不足等の課題が抽出されている。
230 ◯ 上下水道局長(酒井 正道君) 水道施設においては、加圧ポンプや計装設備、監視制御設備など、様々な電気機械設備を備えており、落雷によりこれらの設備が作動しなくなると断水が発生する場合もあることから、1つに、落雷から設備を守るための避雷針や避雷器の設置、2つに、電力供給が停止した場合に備えた非常用発電設備の設置など、落雷による断水回避に必要な対策
(5)資産減耗費は、前年度と比較して大幅な増の5,118万889円で、有形固定資産となる配水管や電気・機械設備の更新工事に伴うものでございます。 (6)その他営業費用につきましては、令和4年度の該当はございませんでした。 営業費用の合計といたしましては、前年度に比べ約9.9%増の7億1,869万4,072円でございます。
それ以外には、第1展示室に入る前の望楼ホールで約2,000万円、博物館のエントランス部分で約4,000万円、共通の電気機械設備系で約9,000万円、共通仮設費が約1,000万円となっており、あとは現場管理費、一般管理費で約7,000万円などといった、合わせて5億8,000万円余という積算で今回の入札を行いました。
初めに、主な工事概要と工事金額についてですが、プール本体及びプールサイド解体工事に約4,300万円、管理棟及び建築機械室解体工事に約1,600万円、既存くい引き抜き工事に約6,100万円、外構解体、敷地雨水排水工事に約1,500万円、電気・機械設備解体工事に約2,600万円、産業廃棄物処理費に約3,100万円の金額となります。
(3)の土木・建築・電気・機械設備工事の検査につきましては、竣工検査のほか、工事施工時の中間技術検査や臨時技術検査を実施し、公共事業における品質の確保に努めてまいります。 ○かんの太一 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○かんの太一 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 ここで、理事者交代のため、委員会を暫時休憩いたします。
工事概要といたしましては、新たに紫外線照射処理施設を設置するほか、容量750立方メートルの配水池を2池築造するとともに、電気機械設備などの施設も新しい施設へ更新する計画となっております。
資本的収入1款1項1目企業債6,960万円は、流域下水道建設事業負担金と農業集落排水処理施設電気機械設備更新工事等の財源とするために企業債の借入れを予定したものです。3項1目国庫補助金280万円は、ストックマネジメント策定業務委託のための社会資本整備総合交付金、3目他会計補助金5億9,988万1,000円は、一般会計繰入金です。
また、主要な建設改良事業は、水道施設等整備費29億5,900万円を計上しており、主な内容といたしまして、延長2,386メートルの配水管の布設、大冠浄水場非常用発電機棟新築工事及び電気機械設備工事、水道部庁舎耐震改修その他工事、大冠浄水場導水管及び配水管布設工事、大冠浄水場浄水処理工程更新に伴う発注支援業務委託を予定いたしております。 次に、第3条は、収益的収入及び支出でございます。
そうしたところ、電気、機械設備、あるいは屋根や外壁等の老朽化対策に加えまして、照明のLED化、多目的トイレの増設などを合わせますと約11億円となったところでございます。 ◆3番(井狩辰也議員) (登壇)ありがとうございます。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、接続戸数を1万3,596戸、年間総配水量を313万4,000立方メートル、1日平均排水量を8,563立方メートルに、そして主な建設改良事業として、管渠工事2億40万円、下館水処理センター電気・機械設備改築工事1億4,000万円と定めるものでございます。
あと、屋内運動場の実施設計、工事監理費を除いた総建設工事費については、本年度補正していただきました建築工事費及び次年度の電気・機械設備工事費を含めた額として、現在16億2,511万3,000円で、国と調整しているところでございます。