岩国市議会 2024-06-17 06月17日-03号
見学会の状況ですが、本発電所が電気通信事業法に定められた自家用電気工作物として、保安体制を構築し、公共の安全の確保に努めていく義務があり、電気設備技術基準により、人体への危害や物件への損傷を防ぐ措置が求められていることから、電気主任技術者の監督の下、車窓からの見学となりました。
見学会の状況ですが、本発電所が電気通信事業法に定められた自家用電気工作物として、保安体制を構築し、公共の安全の確保に努めていく義務があり、電気設備技術基準により、人体への危害や物件への損傷を防ぐ措置が求められていることから、電気主任技術者の監督の下、車窓からの見学となりました。
さらにまた、法律上、土地に自立して太陽光発電設備を設置する場合には、電気事業法に基づく電気工作物という扱いになっており、建築物に該当しないため、建築基準法の適用除外となっており、消防法の対象にもならず規制できないというふうなこともこの問題を大きくしている要因の一つでございます。
この問題について、国は、2022年に自家用電気工作物のセキュリティー対策を義務化し、併せて自家用発電工作物に係るサイバーセキュリティの確保に関するガイドラインを作成、公表しております。 町としては、これらに従いまして適切に対策を講じ、リスクを防止、回避していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 野原洋子議員。 ◆5番(野原洋子君) 長いご答弁ありがとうございました。
3目、説明欄1、図書館の管理の(1)図書館の運営管理は、洗足図書館における自家用電気工作物の改修工事費等。2、図書館資料の充実の(1)図書・雑誌の整備は、図書・雑誌等の購入費の増額に係る経費等。(2)電子図書館資料の充実は、電子書籍貸出サービスのコンテンツ購入経費等でございます。 以上で、第8款教育費の補足説明を終わります。
◆委員(市村喜雄) 59ページの開かれた行政の推進の中で、長沼市民サービスセンター、岩瀬市民サービスセンター、両センターでの委託料で、自家用電気工作物保安管理業務委託料、これ昨年と比べて増減についてお願いします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎長沼市民サービスセンター所長(戸田正樹) ただいまの御質問にお答えいたします。
◎資産活用課長 委託料につきまして、庭園管理委託料と清掃委託料、受水槽清掃等委託料、消防設備保守点検委託料、自動ドア保守点検委託料、空調設備保守点検委託料、エレベーター保守点検委託料、自家用電気工作物保安点検委託料、建築設備・防火設備定期点検業務委託料、塵芥処理委託料。 以上でございます。 ○委員長 田中委員。
債務負担行為補正につきましては、自家用電気工作物保安委託、水道事業待機委託及び水道企業会計等システム委託について、令和6年度当初から執行するに当たり、令和5年度中に契約事務手続を進める必要があるため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第9号 令和5年度結城市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
審査の過程で、委員より、人事管理費に関し、男性職員の育児休業をサポートする職員のサポート期間以外の業務内容について、交通安全推進費に関し、交通遺児激励金の支給実績について、シティプロモーション推進事業費に関し、郡山駅前商業施設の市PR看板のリニューアルについて、債務負担行為の補正中、設備保守管理業務委託料(令和5年度分)に関し、自家用電気工作物保安管理業務の委託内容について、市制施行100周年音楽祭事業
空調設備やエレベーター設備、電気工作物など各種設備につきましても、それぞれ専門業者に委託をし、定期点検を行っているところでございます。しかしながら、施設の老朽化により、空調機の故障やトイレ排水管の詰まり、雨漏りなども発生していることから、その都度修繕工事などにより対応しているところでございます。
次に、この施設の本年度中の維持管理費についてですが、光熱水費及び電気工作物管理委託料等の3か月分として合計170万円を計上してございます。
次に、役務費141万898円につきましては、小規模貯水槽や空調機、あるいはまた自家用電気工作物等の保守点検料に89万2320円、電話料や火災保険料で約52万円となってございます。
市役所本庁舎、いろいろ種類ございますけれども、非常用の電源設備、こちらのメンテナンスについてのお尋ねでございますけれども、市役所本庁舎電気設備につきましては、一般財団法人関東電気保安協会と自家用電気工作物の保安管理業務に関する委託契約によりまして、法令に基づき、年に1回の年次点検と併せまして、各月の月次点検を行っております。 以上になります。 ○議長(山崎等君) 武田光由君。
エレベーター保守点検としましては40万9,200円、消防点検保守料としましては19万4,000円、し尿浄化槽の清掃費としては40万9,200円、し尿浄化槽の維持管理費といたしまして12万5,400円、貯水槽管理業務4万4,000円、自家用電気工作物保安管理業務2万1,168円、館内清掃としまして24万円、消耗品雑費としまして10万円で、管理費としまして20万円ということでございました。
幼稚園におきましては、全てが低圧電力による電気工作物となっておりますので、一般用電気工作物点検業務委託はございませんので、自家用電気工作物はございませんので、全て一般用電気工作物点検業務委託料となっております。こちらの契約につきましては、幼稚園費で3施設13万6,400円となってございます。こちらは随意契約で契約をしております。 以上であります。 ○委員長(大河内和彦) よろしいですか。
◆委員(市村喜雄) 117ページの保健センター管理運営事業、長沼保健センター管理運営、(3)のいわせ保健センター管理運営事業で、この3か所で、自家用電気工作物保安管理業務委託料ですけれども、これはそれぞれ幾らになっているのか、増減があるのか、契約は随意契約なのかについてお伺いをいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの市村委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
自家用電気工作物につきましては、まず随意契約で行っております。業者は1者でやっております。 増減につきましては、前年同様であります。 以上であります。 ◎岩瀬市民サービスセンター所長(五十嵐敏之) 岩瀬市民サービスセンターの業務委託につきましては、長沼市民サービスセンター同様、随意契約、1者で行っております。 金額につきましては、昨年より3万円ほど増額となっております。 以上です。
債務負担行為補正につきましては、自家用電気工作物保安委託、水道事業待機委託及び水道企業会計等システム業務委託について、令和5年度当初から執行するに当たり、令和4年度中に契約事務手続を進める必要があるため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、議案第9号 令和4年度結城市公共下水道事業会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。
イ 電気工作物の点検報告書の確認欄にサインがなかったので、点検の際は、立会人や確認 者の記載を確実に行われたい。 (3)施設管理について 前回監査で指摘のあった理科準備室の薬剤管理について、現場調査で確認したところ、薬 品は適正に保管されていたが、古い薬剤等が開いた戸棚に並べられており、雑然としていた。 整理整頓を行い、安全な管理に努められたい。
◎市民自治部長(平井護) 旧辻堂市民センターの維持管理内容につきましては、昨年度8月初旬の移転後は、最低限必要な樹木の剪定作業や建物の機械警備業務、自家用電気工作物の点検を専門業者が行っております。また、低木の剪定や除草作業、落ち葉清掃等については、市民センター職員が必要に応じて行っております。
その他、定期清掃ですとか、害虫駆除、水質検査、消防施設点検、自家用電気工作物、自動扉、ウオータースライダー点検、特定建築物等定期点検、防火設備等定期点検、簡易水道検査、エレベーター点検、ボイラー点検等々あるんですが、これにつきましては近隣の業者さんに委託をしていくというお話をお聞きしているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。