東かがわ市議会 2024-05-02 令和6年予算審査特別委員会 本文 開催日:2024年05月02日
11目電子計算費について、市公式アプリ導入に係る費用として国のデジタル田園都市国家構想交付金事業の採択を受けたことから、委託料及び登録等手数料の合計8,793万5,000円を新規計上するものであります。 追加資料の1ページをお願いいたします。
11目電子計算費について、市公式アプリ導入に係る費用として国のデジタル田園都市国家構想交付金事業の採択を受けたことから、委託料及び登録等手数料の合計8,793万5,000円を新規計上するものであります。 追加資料の1ページをお願いいたします。
まず、歳出として、総務費では、窓口費で各種証明書等の支払いをキャッシュレス決済対応とするための費用として合計402万4,000円を、電子計算費でスマートフォン保有者向けの情報提供や行政手続等が行える市公式アプリ導入に係る費用として合計8,793万5,000円を新規計上しております。 商工費では、デジタル地域通貨システム導入に係る委託料2,970万1,000円を新規計上しております。
次に、7目.電子計算費では36万3,000円の減額。次に、11目.物価高騰対策生活支援事業では、財源内訳のみの変更でございます。 次に、2款.3項.1目.戸籍住民基本台帳費では381万5,000円の増額。12節の社会保障・税番号制度システムの整備費等の増によるものであります。 次に、3款.1項.1目.社会福祉総務費では2万円の増額。
7目.電子計算費では3万円の減額、大量帳票印刷業務委託料の減額によるものでございます。 9目.防災諸費では752万7,000円の減額、1枚おめくりをいただきまして、ブロック塀等耐震対策事業補助金及び耐震改修等総合支援補助金の実績が主なものとなってございます。 10目.防犯対策費では364万7,000円の減額、防犯灯電気代及び見守りカメラ設置委託料の実績による減額でございます。
歳出の補正といたしましては、補正予算書30ページから35ページまでの1目、一般管理費の一部、36ページ、37ページの3目、財政管理費、同じく36ページ、37ページの5目、財産管理費の一部、36ページから41ページまでの6目、企画費の一部、40ページ、41ページの7目、庁舎費の一部、40ページから43ページまでの11目、電子計算費の一部、42ページから45ページまでの13目、地方振興費の一部、118ページ
次に、7目.電子計算費では8,899万1,000円の計上であります。前年度比2,093万5,000円の増額でございます。この目では、各種電算システム関係、ネットワーク関係、電子機器の整備等に係る経費の計上をしてございます。 1枚おめくりいただきますと、12節においては、基幹系システム標準化対応委託料が増額となってございます。 次に、8目.広報公聴費では959万円の計上であります。
11目電子計算費の社会保障・税番号制度運用事業は、システム改修の仕様変更に伴う増額補正で、17目諸費については、令和4年度に収入された国庫補助金の精算返還金であります。 20ページをお願いします。 3項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍・住民基本台帳・在留関連事務等については、システム改修の仕様変更に伴う増額補正及び国庫補助金の追加による財源振替であります。 22ページをお願いします。
77ページの電子計算費6億3,044万1,000円につきましては、情報化施策の調査研究及び自治体DXの推進、庁内情報システムの管理運営、庁内ネットワーク等の庁舎ICTインフラ整備に要する経費で、新庁舎における庁内ネットワーク環境の構築に係る庁内ICTインフラ整備委託料、基幹業務における行政システムを所管省庁が定める仕様に準拠したシステムへと移行するための共通的な環境基盤を整備する構築委託料、庁内関係各課
2行目、12目電子計算費、本年度1億4,377万7,000円、対前年度比2,707万7,000円の増でございます。 主な事業としましては、潮来市DX推進事業では、市役所の開庁時間以外でも住民からの環境、観光、健康等に関する問合せにつきまして、24時間365日いつでも問合せができるAI電話を導入いたします。
次に、26ページ、目14電子計算費、2電子計算組織運用事業につきましては、住民情報システム標準化対応業務等に係る契約締結等に伴う委託料及び賃借料の減額でございます。 次に、30ページ、目24諸費、2県証紙売りさばき事業につきましては、県収入証紙の販売終了に伴う減額でございます。 次に、33ページ、項4、目3、1知事選挙費につきましては、事業実績に基づく減額でございます。
財務課が所管いたします補正予算につきましては、補正予算書14ページ、15ページの1目一般管理費の議会中継システム更新工事700万円、14ページから17ページにかけて、7目庁舎費の庁舎管理費に組織改編に伴う必要経費として464万2,000円を新規計上したほか、16ページ、17ページ、11目電子計算費、20ページ、21ページ、3目障害者福祉費、32ページ、33ページ、2目事務局費に電算システムに係る補正予算
11目電子計算費の説明欄1は人件費の補正で、2の社会保障・税番号制度運用事業については、氏名の住民票等への振り仮名記載と、マイナンバーカードへのローマ字表記が可能となるよう令和5年6月に関連法令が成立したことから、必要なシステム改修を行うものであります。
次に、目14電子計算費、2電子計算組織運用事業につきましては、住民票等に氏名の読み仮名を記載し、マイナンバーカードに氏名をローマ字表記等するための住民情報システム改修に必要な委託料の計上でございます。 次に、目20男女共同参画推進事業費、1男女共同参画推進事業につきましては、契約締結に伴う委託料の減額でございます。
款2総務費、項1、目14電子計算費、2電子計算組織運用事業につきましては、森林環境税対応に必要な住民情報システム改修等に伴う委託料の増額でございます。 次に、目21DX推進費、1地域情報化推進事業につきましては、公共施設の新しい予約システムを令和5年12月から運用開始するに当たり、旧システムからのスムーズな移行を実施するため、旧システムの保守期間を延長することに伴う委託料の増額でございます。
総務管理費、電子計算費につきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律に基づき、各所管省庁作成の標準仕様に準拠した情報システムへ移行するため、ガバメントクラウド上におけるシステム環境構築等に取り組むものです。 移住定住推進費につきましては、一般財団法人地域活性化センターの助成事業の採択を受け、龍の里づくり委員会が実施する移住・定住・交流推進事業に対して補助するものです。
7目.電子計算費は6,434万638円の支出で、前年比442万2,713円の減でございます。 1枚おめくりいただきまして、64、65ページ、8目.広報公聴費は1,060万3,905円の支出で、前年比257万1,173円の増でございます。12節.委託料でホームページ更新業務を実施したことが主なものでございます。
3歳出、2款総務費1項11目電子計算費の説明欄1マイナポイント利用環境整備事業は、マイナポイント事業が本年9月末まで延長となったことに伴い、職員による設定支援や市民への広報に係る経費を増額補正するもので、2の基幹系ネットワークシステム運用事業については、住基ネットシステムと戸籍システムの連携構築に係る経費であります。 12ページをお願いします。
次に、電子計算費に関わって、シンクライアントシステムの概要及び同システム活用によるテレワーク環境の整備について説明を求めたのに対し、「シンクライアントシステムとは、市の総合的なサーバにアクセスして自らの仮想端末を呼び出すという考え方で、市役所の内外を問わず、どのパソコンからでも仮想端末を通じた作業ができる、いわゆるテレワークを可能とするものである。
57ページ、9目電子計算費では、デジタル田園都市国家構想交付金事業として、総額3,994万4,000円を計上しております。
電子計算費でございます。6,805万6,000円の計上で、ここでは、各種電算システムの関係、またネットワーク関係、また電子機器の整備等に係る経費の計上でございます。通常の経費の計上でございます。 次に、8目でございます。広報公聴費では955万3,000円の計上であります。主な事業でありますけれども、ここでは町のホームページの更新や広報誌の発行等に係る経費でございます。