草加市議会 2024-03-14 令和 6年 2月 定例会-03月14日-06号
次に、来庁者が立ち入れない時間帯の職員の出入りについてでございますが、職員は、電子キーによる自動施錠機能を有する専用の扉を利用することとしており、身分証明証を兼ねるICカードより解錠した上で庁舎内に出入りしているところでございます。
次に、来庁者が立ち入れない時間帯の職員の出入りについてでございますが、職員は、電子キーによる自動施錠機能を有する専用の扉を利用することとしており、身分証明証を兼ねるICカードより解錠した上で庁舎内に出入りしているところでございます。
LINE市役所の導入後は、予約から利用料金の支払い、電子キーを用いた鍵の受領といった施設の利用に必要となる全ての手続ができるようになります。 3点目は、学校と保護者間の連絡です。保護者の利便性の向上と学校現場の業務の効率化を図るため、学校への欠席連絡や学校からのお知らせの配付ができるようになります。 その他のサービスにつきましても、利用する皆様のニーズを捉えながら、順次、拡充を図ってまいります。
このように、電子キー等に替わることにより予約や入退管理も電子化され、様々な面で効率化が図られることになりますし、災害時など非常時の解錠も容易になります。 こういったメリットも考えられますことから、各施設の管理運営主体の検討を進める中で、スマートロックの費用対効果、有効性についても検証してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 加納議員。
◎生活支援課長 コミュニティフリッジの手法を使うということで、我々も電子キーの発行ということは想定しているところでございます。しかしながら、情報処理センターの1階という施設の管理の都合上、やはりある程度、人がいるような時間帯で時間のほうは設定させていただきたいなというふうに思ってございます。
確かに、今、言われたような電子キーというのは、今はいろんな所に見られるようになってきておりますので、そのあたりの経費なんかも含めて、また、利便性なんかも含めて指定管理者のほうとも相談して考えていきたいというふうに思います。ありがとうございます。 以上です。 ○穐原成人委員長 他に御質疑、御意見はございますでしょうか。よろしいですか。 ないようですので、質疑を終結いたします。
要するに、例えば、暗証番号で、なおかつ電子キーでちゃんとログも残るというような、そういったものでないと、鍵がかかればいいという話ではなくて、しっかりとそういう目的が果たせる鍵がかかるということが私は大事だと思いますので、ぜひそういうところを今回のことを機にしっかり、このことだけではないのです。 今回、納税課の金庫で起きたことですが、これと同じことがそっちでもこっちでも多分あるのです。
入り口を電子キーで開けると顔認証され、自動で検温されてマスク着用をチェックされている。スタッフは昼間来て、清掃とカメラチェックだけしている。誰が忘れ物をしたかも分かり、財布が盗まれても分かる。 そのように、DXが進むと必要だったものが必要なくなり、仕事がなくなる恐れがある。新しい仕事を作っていかなければならないが、DX課の取組は新しいビジネスの創出にもつながる。
しかし、高級車などの盗難が頻発しており、盗難被害に遭う車種はランドクルーザー、レクサスLX、プリウスといった順で、車の電子キーが発する電波を増幅し中継して解除する、リレーアタックと呼ばれる手口に加えて、最近では、別の手法による自動車盗が発生しているとも聞く。
そういった不便なところも踏まえて、本庄東公民館とかでは電子キーを採用して出入りができるようになっていると思うのですけれども、このように電子キーを設置することで、指定されている窓口まで行かなくても済むと考えるのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
次に、消防団に配備している発電機の報告では、調査の結果、村消防団で管理する7台の発電機が所在不明であることが判明し、八戸警察署に対し被害届を提出したことや、今後の対応では、消防屯所の出入り口を電子キー化にするなど計画的な改修を行い、防犯対策の向上を図る旨の説明がありました。 委員からは、事件が発覚し警察へ届け出するまでの調査等は、より迅速に対応をするべきではないかなどの意見が出されました。
続いて、一時保護解除による家庭復帰時の安全担保の強化についてですが、一例として、GPS機能がついた車の電子キーサイズの機器を子供に持たせることにより、親がスマートフォンで居場所をリアルタイムに確認できる民間サービスが挙げられます。
また、体育館の入場口の扉は大きく、鍵も特殊で壊れやすいため、防犯上の問題も含めて、電子キー化できないか、あわせて市の御見解をお伺いしたいと思います。 ○副議長(笠原 晴彦) 教育長。 ○教育長(本間 敏博) 次に、体育館等への防犯カメラの設置と鍵の電子化、カードキーですか、についてお答えをさせていただきたいと思います。
さらに、聞くところによると、佐世保市内で自動車の電子キーが反応しないトラブルが多発し、強い電波を発する米軍基地が影響しているのではと臆測されて、九州防衛局は、米軍に問い合わせるかどうかも含め検討しているようなことが九州地元紙に報道されていますが、この佐世保電波障害について、県も調べておかれてはどうかと思います。
高齢者施設での事件の発生については、ないものと認識をしておりますが、市内の多くの事業所では見守りの強化やドアを電子キーロックにかえるなど、新たに防犯対策を図っていると把握をしております。 次に、3款3項1目、生活困窮者自立相談支援事業についてですが、自立相談は生活困窮者の発見、把握という包括的な支援の入り口となるものであり、生活保護制度や若者の相談等を含め、幅広く受けとめています。
には、職員が退職したら施設の出入り口の電子キーのパスワードを変更するべきだということが書かれていました。 ご答弁からすると、そういうことは今回はされないということのようです。一般的な防犯対策の強化も必要だと思いますが、本当に相模原のような事件を防ごうとするならば、しっかりと事件を検証して、効果的な対策を講じる必要があると思います。ご答弁からすると、そのあたりが足りないように感じます。
そうすると先ほど言いましたように、鍵のところへ、携帯電話やスマートフォンをかざすと、電子キーになっていて、お金はもう電子でもって振り込んであるから、オープンにさっとあく。そうすると中に入っていく。中に暴力団の方がずっと住んでいようが、それから今のそういうような問題が起ころうが、全く、周りの人も気づかないし、大家も気づかない。こういうような状況の事例が、当然、想定できると思うんです。
それで、今現在徘回者の探索システムでGPSということもあるのですけれども、今GPSのやつというのは、大体このぐらいの車の電子キーぐらいの大きさだと思うのですけれども、新たにブルートゥースを使って、イニシャルコストが1,000円ぐらいで、大きさは五百円玉ぐらいのやつがありまして、そのソフトを導入されたスマホ等の30メートル以内に近づくと自動通報するようなシステムがあります。
○(森田総務部総務課長) 書庫の鍵と印刷室の部屋の鍵、この2つの部分は電子キーを採用しております。そうしまして、書庫の鍵の分につきましては、各課1枚のカードを配付している状況でございます。それから、印刷室の部分でございますが、その分につきましては、法制文書課のほうが管理している状況でございます。
電子キーのついた門扉の改修をしています。 もう一つは、先ほど、教育委員会のほうでありましたけれども、保育所のほうにおきましても、危機管理のそういった連絡体制、フロー図というのを作成しておりまして、現場のほうで対応しております。 以上でございます。 ○野坂京子委員 済みません、留守家庭児童会のほうはいかがでしょうか。
金額はすべて工事設計額のベースでございますが、まず、渡り廊下接続工事の中止による減額が2,685万円、この中止に伴います新別館との電気的な接続ルートの変更によります増額が1,350万円、それから庁舎のセキュリティー機能を向上するために2点ございますが、まず1点、議会フロアなどへの監視カメラの追加、それからコンピューター室などへの電子キーの追加、それと庁舎の運用機能を向上するために議会フロアにおきまして