439件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会(第2回)−06月13日-05号

この結果を踏まえまして、町田市公共下水道全体計画における雨水管理総合計画を改定し、雨水管整備などの内水氾濫対策強化してまいります。また、TOKYO強靱化プロジェクト補助金を有効に活用することで、内水氾濫対策をさらに推進するように取り組んでまいります。 ○議長(木目田英男) 12番 石川好忠議員。 ◆12番(石川好忠) ありがとうございます。

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

委員より、雨水管理総合計画策定事業について質疑があり、令和5年度に作成している内水浸水想定区域図を基に、雨水によって浸水しやすいエリアの浸水リスクを判断し、整備工事の効果的な箇所雨水管理総合計画策定していくとのことでありました。 次に、討論について御報告いたします。 下水道事業については、人口減少等により総汚水量が減少する状況において、その環境はますます厳しさを増している。

古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号

そのときに、当時の大井上下水道部長答弁で、令和4年度を目標に雨水管理総合計画を作成する予定という答弁があり、令和5年3月には計画の発表がありました。 そこで、①下水道による浸水対策の現状についてといたしまして、策定から1年がたちましたが、改めて雨水管理総合計画策定の経緯、計画進捗状況、今後の計画計画に対する予算についてお伺いしまして、以上1回目の質問といたします。

古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号

また、下水道による内水対策としては、雨水管理総合計画を基に令和5年度に公共下水道事業計画見直し雨水施設整備をしてまいります。優先的に施工済みの北町第一調節池有効利用を来年度から進めてまいります。 次に、災害時の応急対策として衛生的な環境を保つため、仮設トイレ汚泥吸引車等を活用した汚水処理、大規模な災害が発生した場合は、公益社団法人日本下水道協会に要請を行い対応してまいります。

近江八幡市議会 2024-03-05 03月05日-04号

本市では、令和3年度に雨水管理総合計画を、令和4年度に雨水管理総合計画に伴う実施計画策定いたしました。本計画の中で、最優先対策地域でありました黒橋川第3排水区、主にアル・プラザ前の浸水対策については、今年度基本設計業務を発注し、当該地貯留施設の大きさや場所を決めるため、浸水シミュレーションを行いました。

寒川町議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

雨水につきましては、排水能力貯留機能の向上のため、雨水管理総合計画に基づき雨水幹線整備を行うとともに、上村幹線吐口にある樋門への付帯施設として令和5年度に水位計等を設置し、令和6年度は可搬式ポンプを設置して効果的な浸水対策を図ってまいります。また、宮山幹線新堀幹線大曲幹線の各吐付近に水位計等を設置し、内水浸水の監視や避難情報基礎資料収集のためのソフト対策を行ってまいります。  

郡山市議会 2024-02-28 02月28日-03号

次に、郡山ゲリラ豪雨対策9年プラン後の浸水対策についてでありますが、本市においては、現在、国土交通省水防法及び下水道法に基づき、2021年度に策定した雨水管理総合計画策定ガイドラインにのっとり、ゲリラ豪雨対策9年プラン後の気候変動影響を踏まえた下水道における浸水対策方針を示す郡山公共下水道雨水管理総合計画策定を進めており、今月8日からパブリックコメントを行っているところであります。 

いわき市議会 2024-02-22 02月22日-05号

本市においては、昨年6月に市雨水管理総合計画を改定し、各地区において、雨水管渠ポンプ場等施設整備に着手しております。 そこで、1つとして、雨水公共下水道事業計画における好間地区の位置づけについて伺います。 ◎生活環境部長渡邉一弘君) 市街地における公共下水道による雨水対策については、公共下水道の全体計画に定められています。 

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

本市市街地における雨水対策については、市雨水管理総合計画に基づき、施設整備等を進めております。 令和6年度の主な取組として、小名浜地区林城ポンプ場建て替え工事に関わる施設撤去工事を実施します。 また、内郷綴・御厩地区雨水貯留施設調査設計や、関田地区雨水管渠実施設計を実施します。 さらには、側溝改修など道路冠水対策を行いながら、内水氾濫防止に向けた取組を進めていきます。

千曲市議会 2024-02-20 02月20日-01号

また、近年の気候変動に起因し、全国各地ゲリラ豪雨等による水害が多発していることを踏まえた「雨水管理総合計画策定し、内水氾濫による浸水被害低減に向けて取り組んでまいります。 次に、木造住宅耐震化対策の推進であります。 能登半島地震では、耐震化されていない木造住宅の倒壊が相次ぎ、尊い命が失われました。この地震により、改めて住宅耐震化重要性が浮き彫りとなりました。 

須賀川市議会 2024-02-19 令和 6年  3月 定例会-02月19日-01号

本市におきましては、新町地内の笹平川における分水路整備のほか、引き続き、上流域での田んぼダム区域の拡大を図るとともに、より効果的な浸水対策に取り組むための雨水管理総合計画見直しを進めてまいります。  また、豪雨時に確実な避難行動を促すための内水ハザードマップの周知や、本市が管理する準用河川護岸改修などに取り組みながら、治水・浸水土砂災害対策に努めてまいります。  

大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号

大崎雨水管理総合計画についてお伺いいたします。 大崎雨水管理総合計画策定に至る経過と本計画の範囲を、古川、三本木、松山、鹿島台の4地域とした理由についてお伺いいたします。本計画の期間が、当面、中期、長期と設定をされ、令和6年から実に30年に及ぶ時間軸でありますが、最優先対策地区として古川地域中心部の4地区を選定した理由をお伺いいたします。