郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
市役所の北側の庭園駐車場の雨水対策についてでありますけれども、まさに逢瀬川流域です。今回の特定都市河川の指定については、まさにそれに入ってくる。7月1日より以前の工事ですから規制を受けないということで、そのとおりなのでしょうけれども、郡山市長もよく言いますけれども、いろいろな政策がSDGsで言ってきて、雨水対策をしていますよと。
市役所の北側の庭園駐車場の雨水対策についてでありますけれども、まさに逢瀬川流域です。今回の特定都市河川の指定については、まさにそれに入ってくる。7月1日より以前の工事ですから規制を受けないということで、そのとおりなのでしょうけれども、郡山市長もよく言いますけれども、いろいろな政策がSDGsで言ってきて、雨水対策をしていますよと。
ぜひとも雨水対策をしっかりやって、市内道路の良好な環境に努めていただきたいと思います。 執行部の皆様、ご答弁ありがとうございました。以上で私の一般質問を終わりといたします。ありがとうございました。 ○議長(田中栄志) 以上で小泉陽議員の市政一般質問を終わります。 休憩します。
この事業の概要でありますが、町では大きく4つの整備事業を行うものでありまして、1つ目は中心市街地の雨水対策として排水処理施設整備事業、2つ目は中心市街地周辺の雨水公共下水道整備事業、3つ目は中心市街地の活性化としてのイベント広場であります(仮称)まちなか防災スクエア整備事業、4つ目は防災道の駅交流拠点施設整備事業であります。
続きまして、雨水対策事業の繰越額は3億9,770万9,000円でございます。これは、新町地内の雨水管渠布設工事ほか1件の工事におきまして、地下埋設物の移設に不測の日数を要したことなどにより繰り越したものでございます。 続きまして、ポンプ場建設事業の繰越額は1億7,888万円でございます。
1つは、雨水対策について。 公園の雨水対策は、最初からきちんと対策をされておりますが、年数もたっており、近年では異常気象なので線状降水帯とかゲリラ豪雨などが多く発生しており、排水溝があふれ、あふれた水が排水溝の下の土砂をえぐり流し、排水溝が宙に浮いている場所もあります。排水溝が崩れないうちに修繕をしたほうがよいかなと思いますので、その対策をお伺いをいたします。 もう一つは、防護壁について。
1の一般土木事業では、道路や水路、橋梁などの管理をはじめ、新設または改良、維持修繕の工事、雨水対策の実施や事業用地の確保、交通安全対策工事など、安全・安心な市民生活の向上に取り組んでまいります。
続きまして、議案第47号令和6年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計予算につきましては、委員から、6号調整池の貯水能力及び雨水対策について質疑があり、執行部から、6号調整池は760立米の貯水能力があるが、今後、新曽第二地区で約3万3,340立米の調整池整備を計画しており、上戸田川の整備と併せ雨水対策を進めていくとの答弁がありました。
質疑、太陽光発電設備を設置した場合、道路、田畑とかに被害があった場合、被害を受けた人はどういった対応をすればいいのかとの質疑に対し、答弁、0.5ヘクタール以上の事業者には雨水対策の指導もできるが、0.5ヘクタール未満の事業者については行政的な指導ができないため、地域住民とトラブルがないように、事前に事業者に話をし、事業者に地域住民に説明してくださいとお願いするしかないと思っているとの答弁でした。
この事業における国及び県の役割が大きいにもかかわらず、国の補助金は公共雨水対策事業と特定環境保全公共下水事業に対する2分の1だけです。 県は狩野川流域下水道東部処理場の運営には支出していますが、市が行う下水道事業への補助金はありません。国・県が十分責任を果たさないことから、市や加入者の負担が増大しています。 さらに、令和2年度から国の指導で原則会計内の収入で支出を賄う企業会計方式に移行しました。
安心、安全なまちづくりを目指し、古河市全域を対象とした雨水対策として、古河市内水対策基本方針を令和5年2月に策定いたしました。各種手法はございますが、下水道事業では古河市雨水管理総合計画を令和5年3月に策定いたしました。この計画は、どこをどの程度いつまでに対策していくかを定め、下水道法による浸水対策を計画的に進めることを目的としております。
次のその下もちょっと伺いたいのですけれども、次にその下の雨水対策工事5,800万円についても、工事場所と内容についてお伺いいたします。 ◎土木課長(鈴木弘君) 雨水対策工事の場所ですけれども、倉賀野町の乙大応寺水路改築工事、下中居町の排水路改築工事、我峰町の分水門築造工事などの工事を予定しております。 ◆委員(後閑賢二君) 毎年危ない箇所を修理していただいておるわけでございます。
質問事項2、西町区と大塚野区をつなぐ隧道の拡幅及び雨水対策について。 大塚野区の生活道路の隧道が60年以上経過しております。住宅が増え続け利用者も多い中、老朽化が深刻な状況であります。隧道の今後をどうお考えですか、お伺いいたします。 そして、大塚野区の排水の現状はどうなっていますか、お伺いいたします。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 常井建設部長。
村道・農道の維持管理及び舗装修繕について、高江下新川線の雨水対策は12月末に完了し、通学路点検で危険と判断された有銘集落内のガードパイプの修繕も同月に完了しました。また、高江小学校の横断歩道のカラー舗装については、発注済みであり、3月中に完了する予定です。高江橋・トバヤ橋の補修調査設計業務も完了しています。
続きまして、雨水対策についてお伺いいたします。近年ゲリラ豪雨が頻発する中で、井野川の水害対策というのは非常に重要だということで、元島名町に調整池を造っていただきました。それに関しては非常に感謝をしております。井野川は本来県管理の河川です。
下水道事業会計への補助金でございまして、これは雨水対策費、また、高度処理に係る経費、企業債の元利金に対する経費や産業拠点地区企業誘致支援補填金などを繰り出し基準に基づき一般会計から下水道事業会計へ繰り出すものでございます。 以上、説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○山田委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
そこで、新曽第一と第二の土地区画整理事業について、雨水対策の調整池整備も含めて現状の取組状況と今後どのように進めていくか、また今後の予算確保の考え方についてお伺いいたします。 次に、基本目標7から、プレミアム付電子商品券TODAPAYについてお伺いいたします。 3月8日金曜日から、今年度第二弾となるプレミアム付電子商品券の抽せん申込みが開催されます。
内水浸水想定区域の見直しなどをするのですよということですけれども、正直言って、想定外のことがもう当たり前に起きる時代でございまして、おかげさまで、鶴巻地区も50ミリ対応の雨水対策をしっかりとやっていただきました。おかげさまで、あれ以降、水は吹いていないです。
例えば、雨水対策でいうのであれば、本市もそうですが、時間降水量50ミリまでを想定したまちづくりを今しておりますけれども、昨今の環境の状況の変化から、想定し直した結果、十分な治水対策になっていないとしたとしても、一からそのまちづくりをやり直すことは不可能に近いわけであります。これはあくまで、想定は想定で、大切なのはその時々の判断とその際の情報提供、避難の在り方だと思うわけであります。
堤ヶ岡飛行場跡地地区の土地活用においては、基本調査や都市計画マスタープランの策定も進むようでございますが、地権者や地元の地形をよく知る市民からは、開発されることにより雨水対策が心配であるという声があるわけでございます。農地という緑のダムがなくなることにより、その水は井野川へ大きく流れると言われており、流域の市民にとっては心配事です。
浸水被害軽減に向けた公共下水道整備の推進のため、雨水対策整備事業の一部に令和6年度は26億5,431万円の予算が計上されております。 このうち、古川ポンプ場や古坦ポンプ場は、耐水化整備の対象施設となっておりますが、具体的にどのような整備を行うのか伺います。 避難所の開設について。 近年、水害や地震などによる被害が日本各地で発生しており、本市においても例外ではありません。