須賀川市議会 2021-12-10 令和 3年 12月 経済建設常任委員会-12月10日-01号
須賀川テクニカルリサーチガーデンにおきまして、今現在、企業用地として分譲を行っている区画につきましては、平場部分とのり面部分が、どうしてもその土地の形状からいって宅地部分と雑種地部分という状況になってございます。もともと未来博会場跡地を企業用地として行っているという状況もございまして、そういう立地の土地の形状になっているというような状況でございます。 以上でございます。
須賀川テクニカルリサーチガーデンにおきまして、今現在、企業用地として分譲を行っている区画につきましては、平場部分とのり面部分が、どうしてもその土地の形状からいって宅地部分と雑種地部分という状況になってございます。もともと未来博会場跡地を企業用地として行っているという状況もございまして、そういう立地の土地の形状になっているというような状況でございます。 以上でございます。
◎政策調整課企画政策係長 今の状態というのは、現況が山林と雑種地でありますので、山林部分につきましては爼板山の法面の辺りなのですが、いわゆる山林というか、森というか、林のような状態で、それに続く雑種地部分は平たんにはなっていますが、草木が多少ありますので、それを除草などをしながら管理をしているという状態です。 ◆村山国子 委員 考えられる利用というのはどんなものなのですか。
具体的に市税の面から見ますと、固定資産税の土地につきましては、既に三洋電機が取得をされておりますので、現在の一部雑種地部分の課税が宅地課税に変わると。また、建物につきましては新工場、地上4階建ての工場棟、他何棟かの建設も予定されております。延べ床面積が約5万5,000平米ということで、固定資産税なり都市計画税が課税されることになります。
固定資産税と比較いたしますと、雑種地部分につきましては、土地部分2億2,535万8,000円が固定資産税として入るべきものです。差額は1億8,418万1,000円、計算上、固定資産税との比較です。また、県の財政力指数がいいことによって減額されているものは県の補助金です。
それから、土地につきましては既に三洋電機が取得をされておりますので、現在一部雑種地部分が宅地価税というふうに変わってまいります。 それから、建物部分については工場棟、それから管理棟のほか、エネルギー棟などの付属建物もあわせて延べ床面積が約5万4,600平米として、固定資産税及び都市計画税が課税されることになります。
なお、払い下げを予定している箇所でありますが、廃止をいたします角田1243号線の中間部に当たる山林及びがけ下の雑種地部分になりまして、具体的には提案説明資料の図面をご覧いただきますと、図面の中ほどになりますが、小字名で小沢城坂と記載がされている箇所となります。
山林ということでしたが、非常に道路に近い部分、あるいはその他の部分、雑種地部分ということで、この1万2,000平方メートルの中にはいろいろな状況があるということで、説明を受けたと思います。 でありまして、この土地の扱いにつきまして、進入路ということで、まず、ナンバー1に出ておりますけれども、非常に栄町高禅寺線を想定している中の進入路のように図面では過般伺ったところでもございます。
契約の段階になりまして、その1,149平米を宅地部分と雑種地部分とに分けまして、宅地部分につきましては月120円、雑種地につきましては月50円の単価で契約をさせていただきました。トータルしまして、この16万何がしが残るということでございます。 ○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。 ◆15番(光下重之君) 思い出しました。