瀬戸内市議会 2021-06-22 06月22日-02号
集落支援員活動費補助金は、裳掛地区コミュニティ協議会に配置する集落支援員の設置及び活動に係る経費を助成するもので、次のリモートワークタウン構築事業費補助金は、瀬戸内市移住交流促進協議会が行うオンライン相談、PR動画配信用機器等の整備等に助成するものです。
集落支援員活動費補助金は、裳掛地区コミュニティ協議会に配置する集落支援員の設置及び活動に係る経費を助成するもので、次のリモートワークタウン構築事業費補助金は、瀬戸内市移住交流促進協議会が行うオンライン相談、PR動画配信用機器等の整備等に助成するものです。
地域みらい課関係では、福祉教育ゾーン臨時管理費の522万1,000円では、中央地域の太陽の広場の防犯灯等、電気設備修繕費及び集落支援員活動費の389万1,000円の説明がありました。 以上、関係各課の補正予算の報告といたしますが、補正予算のなかった総務課、上下水道課については、近況報告を受けました。 総務課関係では、審査の内容で、令和2年6月定例会以降の業務内容等の説明を受けました。
そこで、集落支援員報酬等、集落支援員活動費、それから桑原委員が質問されたよったかり場設置支援を除く補助金の各事業につきまして、取組の成果等についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎江田 地域振興戦略担当課長 最初に、除雪共助組織活動強化支援につきましては平成30年度から事業化しております。
説明書の155ページの中山間地域過疎高齢化集落対策検討事業費の集落支援員活動費313万7,000円がのっているんですけれども、その活動はどういうことを想定した内容なのかを教えてもらえませんか。 ◎上村 地域振興戦略担当課長 集落支援員活動費につきましては、当然ながら集落支援員の活動に必要な経費ということになります。
57ページ、同じく企画費の中で、節19補助金の中に、松合地区集落支援員活動費補助金の詳細説明をお願いします。それから96ページ、款3、項5母子福祉費3,576万7千円減額の理由の説明をお願いします。 ◎教育部長(蛇島浩治君) 議案第34号平成31年度一般会計当初予算の8ページでございます。継続費に計上してございます不知火小学校建設事業につきまして、年次ごとの事業内容ということでございます。