八頭中学校では、そうした観点から、地域の起業家、例えば隼Ｌａｂ．の古田さんという方を実際に学校に招いて、どんな視点でこの隼Ｌａｂ．を立ち上げたのか、どう運営しているのかというふうなことを学ばれたり、あるいは同じ八頭町出身の写真家、水本さんを招いて、水本さん自身のふるさとの魅力、それを写真に切り取っていくことの意味、そういったことを学ばれたり、これまでにはなかった新たな視点でのそうした学びに取り組んでいらっしゃることがございます
寮については、どの県立高校も苦労されておりますが、ＯＯＥ ＶＡＬＬＥＹ ＳＴＡＹや隼Ｌａｂ．のように使わなくなった校舎や未利用施設などをうまくリフォームし、県費で寮にすることは難しいのでしょうか。岡山県はふるさと納税を財源に既存の施設を生徒寮へリノベーションしております。
智頭のほうに行って、森のようちえんだとかを見るだけでなくて、例えば山形とか、それから山郷であるとか、そうしたところなどを動かれたり、それから隼Ｌａｂ．のほうに行かれたり、大江の郷のほうに行かれたりですね、そうしたところを巡り歩かれたのだそうです。そうしたところに、これからの日本あるいは世界が考えてもいいような新しい産業の姿とか、それから地域の将来像があるかもしれないということだそうであります。
それで、隼Ｌａｂ．のほうに入居をされまして活動を今始めておられるところであり、これも誘致に我々も絡んできているというものであります。
スペースシフトさんは、米子のほうに拠点を設けられたところでございますし、また、隼Ｌａｂ．などにもその関連で仕事をしておられる企業さんが入っておられたり、この辺は一つ我々として目をつけるべきところがあるのかなというふうに思っております。
あと、女性のＭ字カーブについてお話があったのですけれども、名前を言うとよくないので言いませんけれども、隼Ｌａｂ．にあるスペースシフト、データマイニングをしている会社があって、訪ねていったら女性が３人いました。３人とも子供が生まれて、一旦家庭に退いて、１人は先生。先生というのは結構エクセルとかパワーポイントを使いこなすのですよね。
また、同町には隼Lab.という施設もあり、こちらは新たなまちづくり事業を推進する会社として設立された株式会社シーセブンハヤブサが運営しているものです。日本の未来のモデルになる田舎をつくるをミッションとしており、地域の価値の最大化、新たな産業や人材を生み出すことに取り組んでおります。
コロナ禍において、職場に出勤することが制限されるなどの影響により、リモートワークや在宅勤務などによる新しい働き方が注目されている中で、多様な働き方に合わせた複数のワーキングスペースを持つ八頭町の隼Ｌａｂ．の運営会社である株式会社シーセブンハヤブサの説明を受け、意見交換を行いました。
隼Ｌａｂ．は本当にすばらしい。今でも入りたい企業がまだ応募があるそうでございます。こういういい例があるわけですので、その例を活用しながら、いろんな分野に広めていっていただいてはどうでしょうか。この件につきまして、知事の御答弁をお伺いいたします。 ◯副議長（福田俊史君）答弁を求めます。
○１ 番（奥田のぶよさん） 先ほどは、道の駅のはっとう、八東保健センターの活用という話をさせてもらったんですが、今、隼Ｌａｂ．にすごく若い方が集まっていらっしゃって、ちょっと次の項目にも入っていくんですが、船岡の空き施設を考えたときに、隼Ｌａｂ．でしたら隼小学校の体育館があります。さらには、隼の国民体育館もあります。
現在、隼Ｌａｂ．に整備を進めておりますコンテナオフィスは、新型コロナウイルス感染症リスク低減でテレワーク導入や地方への分散機運が高まる中、都市部の企業を呼び込み、新しい働き方のモデルになればと考えているところであります。 また、ＧＩＧＡスクール構想の前倒しにより、八頭町においても、児童生徒１人１台のタブレットパソコンの導入と、高速大容量の通信ネットワークの一体的な整備に取り組んでおります。
第１期総合戦略の重点取組事項であります八頭イノベーション・バレーの創設を具体化する拠点施設として、平成２９年１２月に整備をいたしました隼Ｌａｂ．には、現在１６の企業に入居いただき満室の状態となっております。 そのような中、新型コロナウイルス感染症の拡大により、働く場所として地方が選ばれる時代へと変化し、隼Ｌａｂ．へ入居を希望する企業からの問合せも行われているところであります。
だから、事務所的なものをやろうというところも当然あるのでしょうし、最近も八頭町のほうでは隼Ｌａｂ．が好調なものですから、増設をされて、プレハブでも造ってみたというのが出来上がったところでありますが、ああいうようなことなども含めて、大きなお金をかけなくても、今、コロナ禍の中で苦しんでいる企業さんが次の展開を考えるときに、鳥取県で鳥取の人たちと一緒に仕事をしてみようというような気分になっていただける決断
あと、現在、隼Ｌａｂ．に衛星データの活用拠点があるのですけれども、これを拡充する、いいのではないかみたいな。宇宙産業クラスター特区の持込みが重要なのですけれども、その証跡やそれを定義する法制の洗い出し、これもすばらしいメンバーで、では私がやりますみたいな、もうどんどん決まっていくのですね。 ですけれども、数か月前にお話を聞いた時点では、実は私も疑心暗鬼でした。
私、この間なんですけども、先月八頭町の隼Ｌａｂ．のほうに視察に行ってまいったんですけども、そこも１階のカフェ部分というのがありまして、そこの利用者というのが非常に子育て世代の小さなお子さんを連れた方がたくさんお昼ランチなどに来られるという環境があるということでした。
これらの言葉、文章を我が八頭町に落とし込んでみると、私が思い浮かぶのが隼Ｌａｂ．です。先月の臨時議会にも隼Ｌａｂ．に関係、参加する企業を追加募集するための施設増設に伴う補正予算が計上され、可決されました。７月３０日には北村地方創生担当大臣が直々に隼Ｌａｂ．においでになり、新たな働き方などを視察されました。
そこで、目玉となっております八頭イノベーション・バレーの隼Ｌａｂ．、それから海幸・山幸回廊の若桜鉄道観光列車の「昭和」、「八頭」、「若桜」と３両が完成したわけでございます。
「八頭町生活応援キャンペーン」として、町民お一人に１万円分のクーポン券をお届けする経済活性化事業、マイナンバーカードを利用し、コンビニでの住民票、税証明等を発行する非接触型事業、入居の問合せが殺到しております隼Ｌａｂ．にサテライトオフィスの増設事業等、地域活性化対策予算をいち早く執行し、冷え切った町内の経済の活性化になればと期待しているものであります。
本県では、隼Ｌａｂ．のような成功事例もありますが、県市町村と一体となって、このような取組を前進させるためにも、来年度当初予算に向けて、国の動向を注視しながら積極的に取り組むべきと考えますが、知事の御所見を伺います。 最後に、サイクリングロードの今後の利活用と展望について質問いたします。
事業費の主なものでは、町民の皆さん方お一人に１万円の商品券を配布し、消費喚起と生活支援を行う生活応援キャンペーン・商品券発行事業、１億７，４４１万円余、災害時の避難所感染防止対策事業、２，６５０万円余、４月２８日以降にお生まれになった出生児お一人に１０万円を給付する乳児特別定額給付金事業、９０２万円余、隼Ｌａｂ．のサテライトオフィス増設費用として、３，０３３万円余、秋・冬季に蔓延しやすいインフルエンザ