高崎市議会 2023-12-06 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
消火活動と同時に隣接建物の避難誘導に当たり、幸いにも逃げ遅れた者はございませんでした。また、消火栓のほかに、近くに川が流れておりましたので、水が途切れることはなく、各隊連携して長時間の消火活動を実施しております。 ◆21番(林恒徳君) この火災は、平成29年1月の南大類町の火災以来、久しぶりの第2出動という形だったわけです。
消火活動と同時に隣接建物の避難誘導に当たり、幸いにも逃げ遅れた者はございませんでした。また、消火栓のほかに、近くに川が流れておりましたので、水が途切れることはなく、各隊連携して長時間の消火活動を実施しております。 ◆21番(林恒徳君) この火災は、平成29年1月の南大類町の火災以来、久しぶりの第2出動という形だったわけです。
そのため、大通公園や歴史的建造物などから建物をセットバックさせ、居心地のよい緑化空間を創出するとともに、隣接建物を含めた周辺環境に応じた適切な高さやデザインに配慮し、良質な開発を連鎖的に誘導することで都市の骨格軸としての魅力を高めてまいりたいと考えております。 次に、豊平川までの緑の連続性についてでございます。
樹木の成長によって空中架設の電線や電話線の障害や隣接建物への被害が発生していると思いますが、道路施設以外の被害状況についてお伺いいたします。 ○議長(矢部伸幸) 阿部行政事業部長。 ◎行政事業部長(阿部政夫) 樹木の成長による道路施設以外の被害状況については、過去に、根の成長が原因で公園の屋外トイレの排水管を破損し、水が流れなくなったことなどがございます。
そのため、大通及びその周辺で高さ制限のないこうした区域におきましては、新たに、あらかじめ高さ制限を定めておくのではなく、大通公園や隣接建物との連携、調和を意識して建物の配置や意匠等を工夫することを通じ、その結果、ふさわしい高さについても議論をし、定めた結果として、健全な高度利用と良好な景観形成の両立を誘導するということが重要と考えるところでございます。
現場に到着した現場指揮者は、隣接建物への延焼拡大があり、第1次出動車両の12台では対応できないと判断したため、第2次出動隊としてさらに常備消防が4台、消防団が2台の消防車に出動指令を出しました。1つの消防分団から出動が遅れるという報告があり、現場指揮者の判断で繰上げ出動は行わず、結果として合計17台が出動しております。
その結果、線路内の火災において早期に状況が把握できた事例や、高速道路上の火災において隣接建物へ流れる激しい煙を確認し、早期の消防隊の増強につながった事例もあったところであります。
◎比嘉直樹建設部長 家屋の倒壊や外壁等の飛散など、隣接建物や通行人等に被害が発生するおそれがある場合は、ネットをかけるなどの飛散防止や危険区域に立ち入らないようバリケードを設置するなどの緊急対応を行っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
◎比嘉直樹建設部長 空き家の管理は基本的に所有者等の責任により、適切に管理を行う必要がございますが、隣接建物や通行人などに被害が発生するおそれがある場合は、ネットをかけるなどの飛散防止や、危険区域に立ち入らないようにバリケードを設置するなどの緊急対応を行っているところでございます。
実際に令和3年度の繰り越しについては、1人の方は仮換地先の造成工事の完成時期が遅れたことによる遅延となり、もう1人の方については隣接建物の解体スケジュールが遅延したことの影響によるものである。今後も関係権利者の皆様方のライフプランや家庭の事情、そのような個々の状況などもきちんと把握した上で、余裕を持って事業に協力してもらえるよう丁寧できめ細やかな対応をしていきたいと考えている。
なお、廣度院の練塀につきましては、国の有形文化財に登録されていることから、区は、隣接建物の解体事業者に対して、工事に当たっては絶対に練塀を破損しないよう指導をしております。 次に、多岐にわたる地域巡回業務の統合についてのお尋ねです。
そのほか、「隣接建物との距離の確保が不要となる要件について」、「新たに必要となる火災予防上必要な処置の詳細について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、討論を省略した上で採決した結果、議案第62号については、賛成全員により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、杭抜き工程におきまして、想定以上に周辺地盤が軟弱であるため、隣接建物やインフラ等に影響が及ばないよう、工法の見直しが必要となったとの報告を同機構より受けました。 そのことから、工期を延長し、令和3年9月末の工事完了を見込んでおります。 以上でございます。 ◎五島淳一市長室長 御答弁申し上げます。
自宅を立ち退き避難所へ避難することが必ずしも適切な行動ではなく、自宅や隣接建物の2階へ緊急的に一時避難し、救助を待つことも選択肢として考えられるべきである。もう一つ、国土交通省のハザードマップ作成手引きの一時的な待避について、このように書かれています。
具体的な内容については、3の「新たに必要となる火災予防上必要な処置」としまして、外部からの火災により急速充電設備が延焼の媒体となることを防止するため、隣接建物からの距離の確保や、電気自動車等の充電操作中にコネクターが落下し損傷することによる出火事故を防止するための処置などの基準が追加されます。 次のページを御覧ください。
浄化槽につきましては、敷地の浄化槽のあった、まず箇所が敷地の南東側、東側の隣接建物から1.2メートルのところに幅3メートル、長さ9.5メートル、深さ2.8メートルのコンクリート造のもので、これが埋め戻しの状態でございました。深さ1メートルまで砕石や砂の層でございますが、その下はずり石や浄化槽の上部であったと思われるコンクリートの殻が埋まっている状況でございました。
例えば、短期的で急激な降雨や浸水によって、屋外へ出ることや避難所まで向かうことが危険な状態になったときには、自宅から避難所へ移動することが必ずしも適切な行動ではなく、浸水による建物の倒壊の危険がない場合には、自宅や隣接建物の2階などへ緊急的に一時避難し、救助を待つことも選択肢の1つとして考える必要があります。
実施理由についてでございますが、当該水路構造物は平成16年度の使用収益に合わせ撤去する必要がありましたが、建物移転がない区画である上、隣接建物と近接していたことから、水路構造物を撤去することが難しく、土地所有者との協議により、建て替え等に合わせて撤去するため存置することとなったものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 ほかにございますか。
◆真田広志 委員 11ページなのですけれども、あえて聞きますけれども、この隣接建物建築中の辺り、建築予定の建物、どういった建物が建築されるのでしょうか。
4番目としまして、隣接建物だとか、周辺交通、作業日時等への影響ということで、6カ月ということで、18カ月ということで、ここの時点で54カ月という説明をさせていただきました。
○4番(寺脇直子君) ぜひ、街路樹のあり方、地域ブランドというか町の地域の活力の向上にもつながるという点で、検討を進めてほしいんですけれども、また、その街路樹のほかの役割につきましては、火災や熱風を遮断したり、隣接建物からの落下物の直撃を防ぐクッションとなるなど、防災面での効果も発揮します。