仙台市議会 2021-02-24 令和3年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2021-02-24
ひとにやさしいまちづくり施設整備資金損失補償 │ │ │ │ 社会福祉センター運営管理 │ │ │ │ シルバーセンター施設整備 │ │ │ │ 地域生活支援拠点整備事業 │ │2月25日│木 │ 障害者福祉センター運営
ひとにやさしいまちづくり施設整備資金損失補償 │ │ │ │ 社会福祉センター運営管理 │ │ │ │ シルバーセンター施設整備 │ │ │ │ 地域生活支援拠点整備事業 │ │2月25日│木 │ 障害者福祉センター運営
事項、心身障害者福祉センター運営管理委託料、限度額1億2,304万6,000円、下段にまいりまして、児童デイサービスセンター運営管理委託料、限度額1億395万5,000円、下段にまいりまして、水海道児童センター運営管理委託料、限度額3,072万1,000円、下段にまいりまして、三坂児童館運営管理委託料、限度額3,198万6,000につきましては、いずれも指定管理者への委託期間満了に伴いまして、令和3
217ページの小金井市障害者福祉センター運営に要する経費について伺います。決算年度中、障害者福祉センター等で給食費が条例や規則に定められている金額を超えて、過徴収となっていたというご説明がこれまでありました。
続いて、3款2項1目障害者福祉センター運営事業についてです。前年と比べて職員体制は充実されたでしょうか。また、2018年度すくすく園には希望する子どもは全員入れましたか。 続きまして、保育所費についてです。 まず1点目、1人当たりの保育料保護者負担がふえていますが、どうしてでしょうか。 また、2点目、保育所の消耗品等、保育教材は子ども1人当たり年平均幾ら確保されたでしょうか。
94ページ、2項1目児童福祉総務費では、障害者福祉センター運営事業の障害児通所支援給付が3,308万7,569円の増加となりました。 96ページからの2項3目保育所費では、97ページの普通保育事業及び99ページの特別保育事業の両事業の民間保育所委託料を合算いたしますと8,717万2,430円の増加、同じく両事業の民間保育所運営費補助金を合算すると2,366万8,350円の増加となりました。
右側説明欄のずっと下の方で、1、小金井市障害者福祉センター運営に要する経費の節18、備品購入費につきましては、福祉避難所である障害者福祉センターにパーティション、発電機、屋外テント、屋内テント、仮設トイレを配備するものでございます。 188、189ページをお開きください。
主なものといたしましては、1項1目障害者自立支援給付事業の自立支援給付費、2項1目障害者福祉センター運営事業の障害児通所支援給付、2項3目保育所費の民間保育所委託料、子どものための教育・保育給付事業の施設型給付費の増額、2項2目の児童扶養手当、2項3目の特別保育事業の認可外保育所補助金の減額と款全体での人件費の減額でございます。 4款衛生費は866万8,000円の減額でございます。
次に、決算参考書168、169ページ、障害者福祉費の6番、障害者福祉センター運営でございます。主要施策の成果は58ページ、項番37をごらんください。 身体・知的・精神障害や難病のある方が利用する地域福祉の拠点としてさまざまな活動を行うとともに、グループホームやショートステイ、計画相談や、生活介護の事業などをこちらで行っております。
次に、障害者福祉センター運営事業の子ども発達支援センターすくすく園の利用児数が10人、前年度に比べて減っています。これは、個別支援計画どおりの日数、時間数は利用できていたのでしょうか。 次に、障害児通所支援給付費です。延べ利用人数は約500人ふえ、支出額は約2,800万円ほど増額となっています。個別支援計画どおり十分使えたのかどうか、検証等はどうされたでしょうか。 次に、3款3項1目です。
次に、新たな人材の養成に関してでございますが、西尾市社会福祉協議会に委託して事業を実施しております身体障害者福祉センター運営委託事業において、手話入門、あるいは手話基礎の講座、要約筆記入門講座、このような講座を開設し、新たな人材の養成を行っております。
それから、歳出3款2項1目障害者福祉センター運営事業ですが、計画相談支援等推進事業補助金が大きく減額されていますが、この理由をお答えください。 もう一点、3款3項2目生活保護扶助費が増額されていますが、これ、ちょっと増加傾向かなと思うんですが、今年度の受給者の推移についてお願いいたします。 ○議長(小野田利信) ただいまの島村きよみ議員の質疑に対する答弁者、総務部次長。
3款民生費は1億1,396万4,000円の増額となっておりますが、主なものといたしましては、1項1目の障害者自立支援給付事業の自立支援給付費を5,944万7,000円、1項3目の子ども・ひとり親家庭等医療費支給事業の医療費助成金を3,370万2,000円、2項1目の障害者福祉センター運営事業の障害児通所支援給付を1,117万1,000円、それぞれ増額し、一般職分の人件費を1,243万円、1項3目の福祉医療事務
次に、50ページ、障害者福祉センター運営でございます。決算参考書は162ページの6でございます。 本事業は、障害者が地域で自立した生活を営むことができるよう支援することを目的としております。障害者福祉センター「えみふる」の指定管理料は精算方式をとっておりますが、28年度は実績に合わせて指定管理料を見直したためと利用助成の実績により執行率が低目となっております。
まず、障害者福祉センター運営管理費6900万円余について、業務委託で運営されていますが、その事業者と運営管理費の内訳と主たる事業をお示しください。 89: ◯障害者支援課長 市内四つの障害者福祉センターのうち、宮城野、若林、太白のセンターにつきましては、社会福祉法人仙台市障害者福祉協会が、泉障害者福祉センターは社会福祉法人仙台市社会福祉協議会が指定管理の指定を受けております。
◆石井栄 委員 成果報告書の134ページ、135ページですけれども、障害者福祉センター運営事業ということで、障害者福祉センターともべ、障害者福祉センターいわまに、それぞれ230万円、179万円が支出されていますけれども、障害者福祉センターともべ、障害者福祉センターいわまというのは、もとの保健センターにそれぞれ入っているということでいいのですか。 ○野口 委員長 後藤課長。
また、平成28年度中に支出が終わらない見込みである障害者福祉センター運営、歩道設置・拡幅整備、自転車道の整備など6事業について繰越明許費を定めています。 質疑の結果、新設される私立保育所は、地域との話し合いによりプールや水遊びができるスペースを確保したが、園庭は東郷元帥記念公園を代替園庭として使用し、公園改修工事の際は近隣の公園を利用すること。
次に、予算の概要94ページ、95ページ、障害者就労支援施設運営、障害者福祉センター運営でございます。予算書ですと、167ページの5番、6番になります。この2事業につきましては、3月13日の常任委員会でご審議いただきましたとおり、生活介護を拡充していくというものでございます。
まず1点目が、障害者福祉センター運営に係る経費でございます。2点目が住民基本台帳事務費、3点目は電線類地中化の推進。4点目、歩道の設置・拡幅整備。5点目、自転車道の整備。6点目はくっさく道路復旧工事でございます。繰り越す予算額につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 補正予算の概要の説明は以上になります。
今回、平成28年度終盤の補正となりますが、歳出の部分で、3款障害者福祉センター運営事業費、民間保育所委託料など、ふえ続ける需要に対応されていることは評価できますが、以下、問題と思われる点を述べます。 1点目は、私の所属委員会で議論のありました、議員20名の期末手当の引き上げ分、また、市長、副市長、教育長3名の特別職の期末手当の引き上げ分が計上されています。
3款民生費は3億1,922万2,000円の増額となっておりますが、主なものといたしましては、一般職分の人件費を3,669万9,000円、1項1目の障害者自立支援給付事業の自立支援給付費を3,189万円、1項3目の福祉医療事務の国民健康保険基盤安定繰出金を1,122万9,000円、1項5目の臨時福祉給付金給付事業を1億5,414万8,000円、2項1目の障害者福祉センター運営事業の障害児通所支援給付を