栃木県議会 2023-03-02 令和 5年 3月生活保健福祉委員会(令和4年度)-03月02日-01号
(3)栃木県障害者スポーツ大会開催事業費は、とちぎ大会の開催を記念し、従来の栃木県障害者スポーツ大会の競技種目を拡充して開催するものです。 説明欄の2障害者スポーツ推進費は、とちぎ大会に向けて育成してきた選手の競技力の維持向上の継続、育成・強化体制の定着等に取り組むものです。
(3)栃木県障害者スポーツ大会開催事業費は、とちぎ大会の開催を記念し、従来の栃木県障害者スポーツ大会の競技種目を拡充して開催するものです。 説明欄の2障害者スポーツ推進費は、とちぎ大会に向けて育成してきた選手の競技力の維持向上の継続、育成・強化体制の定着等に取り組むものです。
説明欄の1第18回栃木県障害者スポーツ大会開催事業費は、5月に行われますいちご一会とちぎ大会リハーサル大会兼第18回栃木県障害者スポーツ大会を国体障害者スポーツ大会局と連携して開催するものです。なお、リハーサル大会につきましては、次の議事、報告事項において説明させていただきます。
説明欄の1第18回栃木県障害者スポーツ大会開催事業費は、5月に行われますいちご一会とちぎ大会リハーサル大会兼第18回栃木県障害者スポーツ大会を国体・障害者スポーツ大会局と連携して開催するものです。 説明欄の3第22回全国障害者スポーツ大会派遣事業費は、いちご一会とちぎ大会に選手約300名、役員約200名、計約500名の栃木県選手団を派遣するものです。
次に、決算書153ページ、障害者スポーツ大会開催事業費で、平成25年度支出済み額が24万1107円だったのに対して、平成26年度決算額が19万8489円と減っております。この障害者スポーツ大会の競技はどういったことを行っているのでしょうか。また、平成26年度執行率が65.72%となっている理由もお聞きいたします。よろしくお願いいたします。 40: ◯障害福祉課長【岡村純一】 お答えいたします。
もう1点、障害者スポーツ大会開催事業費があると思うんですけれども、昨年も9月に行われたと思います。私も参加してはいたんですけれども、その中から、鉛筆1本でもいい、消しゴム1個でもいい、ノート1冊でもいい、参加賞を渡せば、もっとたくさんの人が出るんじゃないのかという声を聞きました。例えば参加賞などの賞品の考えというものはあるのかどうか、お伺いいたします。 以上、2点です。
また、ちょっと関連して、この障害者スポーツ大会開催事業費というのが備考の13番で決算額が23万8348円執行されているわけですけれども、その辺との関連がないのかどうか、本来ですと心身障害者スポーツ振興費の中でこういったものを、障害者スポーツ大会開催事業もあわせて処理していくほうが我々としても、市民としても理解がしやすいと思いますけれども、その辺に対する考え方をまず確認したいと思います。
(「了解」の声あり) 61: ◯委員【橋田夏枝議員】 それでは、第13番目の障害者スポーツ大会開催事業費ですが、昨年よりも2万4000円減額になっております。この減額の理由と予想される大会への影響があればお答えください。
それと、15番の障害者スポーツ大会開催事業費が年々減額されていますが、やはり障害者というのは外に出る機会が少なくて、スポーツ大会において、他の人と触れ合う機会ができて有益な事業だと思うんですが、何か年々減額されているので、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。 以上です。
54の障害者スポーツ文化振興費、説明欄の1、第1回栃木県障害者スポーツ大会開催事業費というのがございます。これまで県レベルのスポーツ大会は、知的障害者のスポーツ大会、ゆうあいピックと申しておりましたが、それと、身体障害者のスポーツ大会を別個に行ってまいりました。これを17年度から統合して行うための経費でございます。第1回の統合の大会はことしの10月8日に県総合運動公園で実施の予定でございます。