富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問
また、ロードマップの策定、実行に当たっては、被災地のニーズや意向を丁寧にお聞きし、スピード感を持って取り組むとともに、一方で、随時、最新情報に更新していくことも大切だと考えています。
また、ロードマップの策定、実行に当たっては、被災地のニーズや意向を丁寧にお聞きし、スピード感を持って取り組むとともに、一方で、随時、最新情報に更新していくことも大切だと考えています。
また、ホームページやフェイスブック、ツイッター等を活用した周知では、随時最新情報を更新しながら詳細な情報をお知らせするとともに、広報を活用した周知では、10月号にチラシの折り込みを予定しているほか、令和6年1月から3月まで3回に分けてごみの出し方のポイントやQ&Aなどについて周知してまいりたいと考えております。
ただいま市のホームページで道路情報を掲載しておりまして、随時最新情報を掲載しているところでございますが、住民の皆様に御不便をおかけしている地区もまだございます。1日も早く安心して通行できるよう復旧作業を進めておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
また、安全・安心に接種するための情報提供についても、市のホームページに随時最新情報を提供してくださっております。こちらは、お子さんや保護者が安心できるように効果や副反応等が分かりやすく説明されたもので、副反応等の専門相談窓口についてのサイトもホームページのほうでも紹介をされております。さらなる周知をお願いしたいと思います。 では、ここからは子育て、教育に関する質問です。
区では、ホームページ等で、随時、最新情報を迅速に発信しており、大変に評価するところではありますが、その情報が更新されたことになかなか気づくことができません。ぜひ、ツイッター等のSNS、ITA-Port等のアプリなど、ブッシュ機能を持ったツールによる積極的な発信、拡散に努めていただきたい。また、その情報が見られているか、到達しているかを検証することも必要と考えます。
周知につきましては,現在市のホームページにワクチン接種の特設ページをつくり,随時最新情報やQ&Aを掲載しております。そのほか,広報こまえ3月15日号やSNSでのお知らせ,今月下旬にはワクチン接種を特集しましたチラシを全戸配布する予定です。
また、日常の業務において、基幹型から7か所の地域型へ随時最新情報の発信を行うとともに、地域型地域包括支援センターからの相談や問合せ対応も行っております。また、基幹型地域包括支援センター内の連携につきましては、毎日の朝礼時にその日の各業務担当の日程や円滑な業務遂行における情報共有を行い、地域型地域包括支援センターの後方支援に努めております。
教育委員会としましては、新型コロナウイルス感染症の状況に応じて、随時、最新情報を更新しながら、コロナウイルス感染症に対応した教育活動について各学校に通知してきました。
今後の更新計画につきましては、関係自治体等と連携を図りつつ、本市の公開市民講座や展示情報及び他市等の主催イベント等について、随時、最新情報への更新を行うとともに、千葉氏に関する調査研究の充実を図るため、関係資料目録や参考文献など、学術的な基礎情報の更新も行うなど、さらなる内容の充実を図ってまいります。
今までのマニュアルで対応できるところ、できないところがあると思いますので、ぜひとも教育委員会はそこら辺研究をして、各学校任せではなくて、随時最新情報、最新の対応の仕方を各学校に流して、共有していただければなと思います。 続いて、認知症カフェの件です。 本市にある認知症カフェの中でオンラインによる開催を行っている認知症カフェはありますでしょうか、教えてください。
学校再開に際しましては、教育委員会より新型コロナウイルス感染症に対応した教育活動の再開についてという通知文を、感染状況に応じて随時最新情報を更新しながら通知してきたところでございます。そこには、児童・生徒の状況を的確に把握すること、組織的な支援体制の整備に努めること、こういうことを要請してきたところでございます。
神戸市では、神戸市ウエブ版ハザードマップとして随時最新情報へと更新でき、縮尺変更による詳細情報の把握も可能なハザードマップのウエブ化が注目されていて、非常に見やすい内容となっております。本市のさらなる改善を望みます。
一方、市民の方々から多岐にわたる問い合せがあったことから、感染症予防情報だけではなくて、随時最新情報を配信する必要性など、これらにつきましても今後、市民が抱える課題に的確に把握することができたかどうかという視点からは疑問をなしとしませんので、十分に検証してまいりたいとこのように考えております。 今後、感染の第2波、第3波も想定をされまして、まだまだ予断を許さない状況が続いてまいります。
ホームページにつきましては、第1回目の対策連絡会議を開催いたしました1月30日から掲載を開始し、国・県の相談窓口や国・県・国立感染症研究所の情報が見られるようにリンクを張るとともに、日々刻々と変わる状況に応じまして、随時、最新情報を更新しているところです。
初めに、登園、登校後に大雨洪水等の児童生徒を保護者へ引き渡すことの判断についてでございますが、これらは各園、学校の判断とはなりますが、随時最新情報を伝えるとともに、危機が迫っている場合には私からも必要な助言を行いたいと考えております。
これにより、随時最新情報に更新でき縮尺変更による詳細情報の把握も可能となります。また、他市のため池ハザードマップのように、避難経路や決壊後の水の到達時間等の情報を掲載することも可能です。スマートフォンなどでウェブ機能を試すことで、若い世代が防災に関心を持ち危機管理意識の向上にもつながるのではないかと期待しますが、見解をお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。
従来の紙ベースのハザードマップだけではなく、このような随時最新情報へと更新できるウエブ版ハザードマップの導入についてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、乳児用液体ミルクを災害用の備蓄とする考えについて伺います。 乳児用液体ミルクとは、粉ミルクとは違い、一度沸騰させたお湯に溶かしてから人肌程度に冷ます調乳の手間が要らないミルクです。
◆9番(吉川敏幸) ウェブ化されたハザードマップのメリットは、随時最新情報を提供できることになります。これを導入している神戸市さんでは、年三、四回更新しているというんです。
◎総務部長兼危機管理監(大滝清治君) 今回の豪雪への対応において、どのようにICTやSNSを活用したのかとのお尋ねですが、まず生活に関連する情報を市民の皆様に正確かつ迅速にお伝えするため、市の公式ホームページのトップページに大雪に伴う市民生活情報を開設し、コミュニティバスやごみ収集、学校、幼稚園、保育園、公共施設、イベント等の対応状況につきまして、随時最新情報に更新するとともに、フェイスブック上でも
そのほかにも、ホームページの初期画面においては、写真入りで津久見市の出来事などを伝えるつくみフォトニュース、新着更新情報などの項目があり、随時、最新情報を掲載しております。 また、9月の台風第18号による発災直後の緊急時には、ホームページやフェイスブックで最新情報を発信するよう努めたところでございます。