秦野市議会 2022-09-15 令和4年予算決算常任委員会文教福祉分科会 本文 開催日: 2022-09-15
このような状況下、職場の衛生管理や除菌対策も徹底していたと私はお聞きしております。本市の昨年の生活援護課での新型コロナウイルス感染者数はどのようでしたか。
このような状況下、職場の衛生管理や除菌対策も徹底していたと私はお聞きしております。本市の昨年の生活援護課での新型コロナウイルス感染者数はどのようでしたか。
あと、学校のほうでの除菌対策等々、これがクラスターを招かない、大きな感染拡大をしない、そういったソフトウエア面、ハードウエア面におきまして大変重要な事業だと私は思ってございますが、そういったところも考えた上での今回の予算措置なのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。
新型コロナウイルス感染症に振り回されているこの二年は、感染対策として罹患しても軽症である子供たちもマスク着用、手指消毒の徹底、滅菌・除菌対策の強化など感染症対策をして過ごしてきました。この対策によりコロナ禍前から身の回りにあった常在菌を死滅させることになり、子供たちは自然に免疫力を高めることが困難になっています。
市が管理する文化施設及びスポーツ施設において、来場者や施設利用者への新型コロナウイルス感染症対策として、サーキュレーターなどの室内換気のための機器や脱臭機などの除菌対策機器等を配備し、安全かつ適正な施設環境の整備を図るものでございます。 続きまして、その下、項6体育費でございます。 恐れ入ります、次ページ、72、73ページをお開きください。
今回のコロナウイルス感染症の流行を契機に,恒常的な抗ウイルス,抗菌,除菌対策を講じていく必要性を感じます。最近改めて注目されているのが,光触媒,NRC触媒など,壁にコーティングを施すものやオゾンによる除菌,脱臭効果などがあります。
また、救急車内の除菌対策として、ウイルス等を除去するオゾンガス発生装置を県内でも早い段階で全車両に設置し、隊員の負担軽減を図ったところです。 ◆14番(峯岸義雄議員) 議長。 ○細田昌孝 議長 峯岸議員。 ◆14番(峯岸義雄議員) 御答弁ありがとうございました。
現在では全ての救急車でオゾン発生器による除菌対策を施し出動しております。また、出動現場での傷病者を含めた家族に対するコロナのスクリーニングを実施し、感染対策を図っております。
次に、八幡市民体育館における新型コロナウイルス感染拡大予防のための除菌対策は、先ほど申し上げました手指の消毒、備品の除菌、施設の清掃、換気などを行っているところでございます。現在のところオゾン発生装置などの除菌系機器の導入につきましては考えておりませんが、さきに答弁しましたとおり、国で示されたガイドラインに従った感染拡大予防対策をしっかりと進めてまいりたいと考えております。
次に、コロナ対策ですが、公衆トイレ、遊具等不特定多数の市民の方が利用されるため、除菌対策に消毒液は設置されているでしょうか。設置されていなければ、至急設置をお願いしたいのです。設置されていた場合、いつ頃からどういうものに対する消毒液なのか伺いたいと思います。 また、遊具はどのように除菌対策をされているのでしょうか。 以上、市長の考えを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。
その装置と除菌対策として便座クリーナーの設置を進めるべきと考えます。お考えをお示しください。 ○議長(安田佳正) 学校教育部長。
本の除菌対策としましては、安心して御利用いただけるよう、表紙及び裏表紙を貸出し・返却時に1冊ずつ次亜塩素酸で職員による拭き上げを行っております。 御質問の紫外線による本の除菌装置でございますが、この装置は本を装置に入れてスイッチを押すと紫外線を照射し、本についた雑菌などを除去、殺菌するもので、県内では長与町立図書館が導入しているというところでございます。
支出の1款1項、医業費用の26万5,000円は、介護事業所の公用車の除菌対策機器を設置するものでございます。第3条、資本的収入及び支出の補正では、収入の1款1項、出資金は79万円を増額し、3項、補助金の465万3,000円の増額補正は、介護事業所への新型コロナウイルス感染症対策に係る県補助金でございます。
また、新型コロナウイルスの消毒や除菌対策といたしましては、厚生労働省が奨励しているものとして次亜塩素酸やアルコール消毒液がございますが、手指や物に使用できるものとされているアルコール消毒液、こちらのほうは金額も1リットル当たり2,200円という安価になっています。
運行に当たって、各交通事業者は多くの費用をかけて感染防止対策を実施していただいておりますが、市民の皆様がさらに公共交通を安心・安全に御利用いただけるよう、感染防止対策として実施していただいている車内の消毒、除菌対策及び車内における防護対策等に必要な費用の一部を補助するものでございます。
感染症予防対策としまして、これまでもマスクや除菌対策機器、手袋等、乗降の際の清掃等をしていただいておりますので、1台当たり、それぞれバス、ワゴン車については5万円、小型車両に3万円を台数分に応じて見込んだ数値となっております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。 11番、石川太一君。 ◆11番(石川太一君) テレワーク・ワーケーションでちょっとお尋ねいたします。
入り口での除菌対策はどのようにされているのでしょうか。どのような周知をされているのか、お尋ねいたします。 また、各入り口への検温サーモグラフの設置での御対応の考えはないかをお尋ねいたします。
当市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、図書館に返却された本は、職員が一冊ずつ拭き取り作業をして除菌対策を講じております。本が変色や劣化することがないよう、フィルムコーティングされている表紙の部分に図書館用アルカリイオン消毒液を噴霧して拭き取りをしていますが、本体は除菌できないため、利用者に対して併せて手洗い・手指消毒を推奨しているところであります。
補助金額の算出に当たっては、実際に事業者が行った除菌対策等を聴き取り、それに係る経費として除菌剤の使用量や除菌回数を想定し、1日当たりの車両1台に対する経費を算出してございます。これに利用者が激減した緊急事態宣言発出期間である4月7日から5月25日までの49日間を乗ずることにより、バス車両につきましては1台当たり2万円を、タクシー車両につきましては1台当たり1万円を補助金の限度額としてございます。
公共交通対策事務費追加272万円は、公共交通機関である路線バスやタクシーを市民が安心して利用することができるよう、各交通事業者が実施する除菌対策等に係る費用の一部を助成するものでございます。 次に、8款消防費です。
これは、4款のほっとHOT・中条、あるいは10款の公民館でも同じようにあるわけですけれども、不特定多数の利用者がいるわけで、そういう使う人たちの中で、声としてトイレの便座の除菌対策ということで、シートクリーナーを同時に設置してほしいという声がありますが、これについても検討されているのかどうか。