能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
この要因として、3年度については、歳出の執行率が92.28%にとどまっていることが一つの要因としてあるわけですけれども、これについては、例えば除排雪対策費について、大雪により専決で増額を繰り返しましたが、最終的には年度末に降雪が一段落し、1億円を超える不用額が生じたことなどが挙げられます。
この要因として、3年度については、歳出の執行率が92.28%にとどまっていることが一つの要因としてあるわけですけれども、これについては、例えば除排雪対策費について、大雪により専決で増額を繰り返しましたが、最終的には年度末に降雪が一段落し、1億円を超える不用額が生じたことなどが挙げられます。
次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、道路除排雪経費につきましては、補正予算(第12号)で2月分及び3月分の除雪日数及び稼働時間を例年並みに見込んだ中で、補正の追加をお願いをし、議決を賜ったところでございますが、2月25日、26日、3月6日、7日、この降雪により、見込みよりも稼働時間がかなり増加をいたしましたところから、道路除雪委託料及び凍結防止剤散布委託料
次に、承認第4号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて、承認第5号専決処分した令和3年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについてでありますが、以上の2件は、除排雪対策費等に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費を専決処分したものであります。 以上の2件は、一括して審査したのでありますが、まず、分科会における質疑の概要について、申し上げます。
本件は、除排雪対策費に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費を地方自治法の規定により令和4年2月1日に専決処分いたしましたので報告し、議会の承認を求めるものであります。 別紙を御覧いただきたいと思います。
12ページ中段からの8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の除排雪対策費でございます。先ほどの専決報告の中でご承認をいただいたばかりでございますけれども、2月以降の経費をお願いするものでございますが、10節需用費の360万円は、消雪パイプやロードヒーティングの融雪施設運転経費及び流雪溝の蓋や消雪パイプの修繕料について、それぞれの科目において追加をお願いするものでございます。
2項道路橋りょう費は38万7000円の追加で、職員人件費110万5000円の減額、除排雪対策費120万6000円の追加が主なるものであります。5項都市計画費は48万3000円の追加で、職員人件費37万5000円の追加が主なるものであります。6項住宅費は18万7000円の減額で、職員人件費であります。
また、土木費に関し、令和元年度と比較し増加した要因について質疑があり、当局から、北部地区水道整備及び新たな一般廃棄物処理施設整備に関連した事業費の増額のほか、令和元年度は少雪だったため除排雪対策費が相対的に増えたことなどが要因である、との答弁があったのであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、除雪作業に必要となります雪捨て場につきましては、主に農地の借用により確保しているところでございますが、このたびの大雪によりまして、雪捨て場の排雪作業に要する経費が多額となりまして、委託料に不足が生じましたところから、3,800万円の追加補正を行ったものでございます。
2項道路橋りょう費は17億1503万4000円の計上で、職員人件費のほか、道路維持費3億980万9000円、除排雪対策費2億4620万7000円、改良事業費1億8742万6000円、道路交付金事業費3億4899万6000円、中心市街地道路施設更新事業費2億円が主なるものであります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、3節職員時間外手当30万円は、休日等の降雪に伴うパトロール対応などにより不足が見込まれることから、追加をお願いするものであります。 10節需用費の990万円につきましては、凍結防止剤購入費、融雪施設運転経費及び直営で除排雪をしております除雪機械の燃料費について、それぞれの科目において追加をお願いするものでございます。
次に、8款土木費は33億3439万円の計上で、この主な内容は、道路維持費、除排雪対策費、改良事業費、道路交付金事業費、及び職員人件費であります。 審査の過程において、農業集落排水事業特別会計操出金はいつまで操り出しが続くのか、との質疑があり、当局から、農業集落排水事業は平成11年度から供用開始しているが、整備時の起債の償還は令和24年度で終了する予定である。
171ページ下段の除排雪対策費でございますが、5億1,105万6,000円を計上いたしました。今シーズンにつきましては、異常な少雪でありましたことから、除雪委託料の支出が平年の5割程度となり、除雪をしていただいております事業者への緊急対策としまして、先般の会議におきまして、道路維持工事の補正予算の決定も賜ったところでもございます。
2項道路橋りょう費は17億2111万7000円の計上で、職員人件費のほか、道路維持費2億7325万1000円、除排雪対策費2億6561万円、浸水対策事業費6,100万円、改良事業費2億2388万円、道路交付金事業費5億8844万7000円、街灯費5837万4000円が主なるものであります。
2項道路橋りょう費、2目道路維持費の除排雪対策費623万円の減額につきましては、13節の除雪運行管理システム導入委託料及び18節の除雪機械購入費の事業費確定に伴います減額でございます。
本件は、除排雪対策費に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費を専決処分したものであります。 まず、条文では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,000万円を追加し、予算の総額を284億6650万円と定めております。 次に、歳入でありますが、17款繰入金は8,000万円の追加で、財政調整基金繰入金であります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費の6,500万円の追加補正をお願いするものでございます。ことしの冬は少雪で補正予算の策定時の2月中旬には、当初予算の除雪委託費4億円を若干下回るというふうに見込んでいたところでございます。
34ページ上段、2目道路維持費、除排雪対策費456万8,000円につきましては、凍結防止剤等の購入に係る不足額として330万円、及びその散布委託料450万円の追加、また除雪機械購入費の確定による525万2,000円の減額等が主なものでございます。 中段から36ページ上段までの3目道路新設改良費につきましては、いずれも工事費等の確定に伴う減額が主なものでございます。
本件は、除排雪対策費に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費について地方自治法の規定により平成31年2月6日に専決処分いたしましたので報告し、議会の承認を求めるものであります。 別紙をごらんいただきたいと思います。
土木費は119億2445万余円で、前年度に比較して14.80%の増となっており、これは主として、除排雪対策費の増によるものであります。 教育費は99億17万余円で、前年度に比較して5.86%の増となっており、これは主として、スポーツ広場多目的グラウンド整備に要する経費の増によるものであります。
次に、8款土木費は29億3845万4000円の計上で、この主な内容は、浄化槽整備事業特別会計(市町村設置型)繰出金、道路維持費、除排雪対策費、道路改良事業費(交付金)、公営住宅等長寿命化事業費、及び下水道事業会計への繰出金のほか職員人件費であります。