古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
右側がLED防犯灯設置補助金としまして、広島県三次市の内容となっております。古河市における防犯対策に関わる支援ということでこのような助成金などの制度があれば、内容をお教えください。 ○議長(赤坂育男君) 植竹市民部長。 ◎市民部長(植竹淳君) 様々な補助金制度の事例紹介ありがとうございました。
右側がLED防犯灯設置補助金としまして、広島県三次市の内容となっております。古河市における防犯対策に関わる支援ということでこのような助成金などの制度があれば、内容をお教えください。 ○議長(赤坂育男君) 植竹市民部長。 ◎市民部長(植竹淳君) 様々な補助金制度の事例紹介ありがとうございました。
2分の1、3分の1補助をしても、今年度の防犯灯設置補助金1台2万円と比べれば桁が1つ多くなりますが、年間1基でも2基でも、地域や自治会などが望むのであれば支援してほしいというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 最後になりますけれども、今年も新1年生が小学校に通っております。今年度は224人が大田市内の小学校に入学をいたしました。
◆13番(榎本友子君) ちょっと教えてほしいんですけれども、55ページの防犯灯関連事業の中の防犯灯電気料補助金と防犯灯設置補助金の率を教えていただけないでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 生活環境課、廣井より答弁させていただきます。 防犯灯の設置費用の補助につきましては、設置費用の50%の補助をしており、上限額は1灯当たり10万円となります。
80ページから81ページの市民生活費2億1,684万円につきましては、市民活動災害補償保険料(ふれあい保険)をはじめ、4行政局管内における住民バスの運行委託料、広報紙の配布などを町内会や自治会等に委託するための町内会事務委託料のほか、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会等が行うLED防犯灯の設置を支援する防犯灯設置補助金や地域における自発的な防犯活動を支援する防犯カメラ
その2つ下にあります防犯カメラ設置補助金120万円、その下のLED防犯灯設置補助金305万3,860円でございます。 次に、大きくページをまたぎます。134ページ、135ページでお願いいたします。 135ページの上段からやや下、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、節18負担金補助及び交付金のうち、飯盛霊園組合負担金2,248万5,000円が当部の所管でございます。
危機管理課所管事項の審査では、防犯灯設置補助金について、委員から、人通りがない不要な防犯灯の箇所が見受けられるが、SDGsの観点からも不要な電気料を削減するため、撤去についても要綱に設けるべきではとの質疑があり、行政側から、自治会に維持管理をお願いしているため、撤去に関しても設置している自治会の判断となる。要綱の改正とともに、撤去費用についても、今後検討していきたいとの答弁がありました。
76ページから77ページの市民生活費2億1,629万2,000円につきましては、市民活動災害補償保険料(ふれあい保険)をはじめ、4行政局管内における住民バスの運行委託料、広報紙の配布などを町内会や自治会等に委託するための町内会事務委託料のほか、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会等が行うLED防犯灯の設置を支援する防犯灯設置補助金、テレビ放送の視聴が困難な地域を解消
防犯灯の設置につきましては、宜野湾市防犯灯設置補助金交付規則に基づき各地域の自治会から防犯灯設置の補助申請を受け、補助指令書交付後に各自治会において防犯灯の工事を実施する流れとなっております。補助率は2分の1となっております。 ○呉屋等議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) では、現在の自治会の加入率についてお伺いをします。
環境福祉部の所管に属する事項では、委員より、防犯灯設置補助金について、市道上などで電柱のないところに、町内会が防犯灯を設置するため独自に支柱を立てた際、その支柱が倒れ事故が発生した場合、責任の所在はどうなるのかとの質疑がありました。
6点目の更新費用の単価の妥当性については、各事業者によって異なっておりますが、平成24年度から開始した前回のLED防犯灯設置補助金の申請に添付されている見積書のうち、直近となる平成30年度の1灯当たりの設置経費の平均が1万7,781円だったことに加え、最近の物価高を考慮すると、1万5,000円という単価は更新作業の金額としては安価に抑えられていると考えております。
桑名市の場合、防犯灯設置補助金、こういったものを自治会に出していただいています。かなり昔に比べたら、暗くて危険な箇所、非常に減ってきたかなというふうには感じております。 しかしながら、市内にはまだまだ暗くて危険という場所が結構あるのではないかなというふうに思っております。
501 ◯コミュニティ推進課長(関 努君) LED防犯灯設置補助金でございます。こちら、532万9,000円でございます。こちらは、LED防犯灯設置、LED防犯灯への交換等に対する補助金でございまして、1区当たり10灯まで申請ができるものでございます。 令和3年度の実績でございますが、全体といたしまして510灯分でございます。
次に、その3つ下、節18負担金補助及び交付金の主なものは、防犯灯電気代補助金837万357円、その2つ下、防犯カメラ設置補助金268万3,000円、その下のLED防犯灯設置補助金343万7,466円でございます。 次に、少し大きく飛びまして、130、131ページをお願いいたします。
一つ目の防犯灯設置補助金は、自治会が設置した防犯灯の設置費用の一部を補助するものでございます。 次の防犯カメラ設置補助金は、安全・安心なまちづくりのために自治会が設置した防犯カメラの設置費用の一部を補助するものでございます。 次の不当要求行為防止対策費につきましては、不当要求行為防止対策委員会の開催等に要した費用でございます。
まちづくり交付金の算定内容は、市税4税、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税の収納額における1%相当額のほか、地域の人口を基に1,500円を乗じた地域の元気づくり加算、それから、人口に1,000円を乗じた離島加算、そのほか、75歳以上の人口に1,000円を乗じた敬老行事交付金や防犯灯設置補助金からなる活動費に加え、まちづくり運営協議会のパート職員の人件費として1人当たり125万円を想定し、地域
自治会に対しましては、宜野湾市防犯灯設置補助金交付規則に基づき、犯罪の未然防止、青少年の健全育成及び地域の環境浄化を図ることを目的に、自治会が維持管理する防犯灯の設置工事について、予算の範囲内で補助金を交付しているところでございます。補助率につきましては、事業費の2分の1となっており、上限額5万円となっております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) ありがとうございます。
また、蛍光灯型防犯灯につきましては、設置者である区に対しLED化に限定した防犯灯設置補助金を交付しており、この補助金の活用や、区が独自に切り替えたものを含めまして、現在947灯がLEDに切り替わっております。このことから、防犯灯全体のLED化は、蛍光灯型と電球型と合わせまして約3,200灯、LED化率約67%となっております。
それでは、続きまして、中項目(2)申請による市内防犯カメラ設置状況及び防犯灯LED化実施件数について、小項目の1、申請による防犯カメラ設置及び防犯灯のLED化実施件数について、小項目2、市内設置数の現状認識について、小項目3、小項目2を受けて、防犯灯設置補助金の金額改定等についてお伺いいたします。
◆24番(岸本一徳議員) 94ページの2款1項7目安全対策費の03自治会防犯灯対策事業というのがあるのですけれども、その下にある使用料及び賃借料1,016万円、それから防犯灯設置補助金ということで300万円あるのですけれども、この予算についてはほぼ毎年変わらないものなのか、あともう一つ気になるのが、昨年の3月議会で答弁いただいた防犯灯の各自治会への設置数、3,546灯というふうに認識をしているのですけれども
消防防災課所管事項の審査では、防犯灯設置補助金について、委員から、防犯灯が不要な箇所、作物に影響があるような箇所に設置されていると聞くが、設置及び撤去について基準はあるのかとの質疑があり、行政側から、各自治会から要望を受け対応している。自治会に維持管理をお願いしているため、撤去に関しては設置している自治会の判断となるとの答弁がありました。