四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
そのほかにも、こどもルームのほかに消防団の詰所ですとか防犯ボックス、あと和良比の防災倉庫、そういったところの位置づけていない部分の新規の建物の増加というところも実際あるわけですけれども、こちらにつきましては施設所管課において、この総合管理計画のほうの方針の中で新たな施設整備が必要となった場合は、長期的な保有目的量の範囲内で投資効果を考慮するとも規定されております。
また、防犯ボックス運営事業に関し、犯罪件数の削減効果と今後の運営方針について質疑があり、南子安及び北子安における犯罪認知件数は、防犯ボックス設置前の平成29年度は101件であったものが、令和3年度は47件に減少した。また、今後の運営については、令和4年度をもって県補助金が終了することを踏まえて、自治会長、防犯協会及び関係機関と協議し、方向性を決めていきたいとの答弁がありました。
初めに、平成31年4月に開所いたしました防犯ボックスですが、令和5年度末をもちまして千葉県の運営事業補助金の補助期間が終了となります。今後の運用につきましては、地元区、自治会や関係機関等のご意見を伺うとともに、先行自治体の事例等を参考に決定してまいりたいと考えております。
次に、防犯ボックスについて伺います。 これにつきましては、今議会での質問3人目でありまして、二番煎じ、三番煎じにならないよう質問したいと思います。 今回船橋日大前駅の防犯ボックスの閉所が、地元自治会から県、市議会に陳情書が出され、県、また船橋市に対しては、地域住民5,616人の署名簿が出されました。なぜこのようになってしまったのか。
続いて、船橋日大前駅前の防犯ボックスについて伺います。この質問については、今議会においても、既に先番議員より御質問ございましたが、私からも重複しない観点で質問させていただきます。 県では、地域防犯力向上を目的として平成25年から防犯ボックス事業を開始し、その前身たるモデル事業として、県内4か所に防犯ボックスが設置されました。
また、それと併せて、私は船橋市の市民生活部とともに、この地域に防犯ボックスを設置するよう、県の環境生活部に要望いたしました。その結果、当時、千葉県で4か所目となる防犯ボックスが東葉高速鉄道船橋日大前駅東口ロータリー内に開設されました。そしてこの6年間、防犯ボックスは地域の防犯に寄与してきました。しかしながら、県はこの防犯ボックスを今年度末をもって廃止する方針です。
児童養護について 4.保健所行政について 5.インターチェンジ周辺の産業誘致について 6.博物館行政について 7.その他 ─────────────────────────────────── 2 鈴木 ひろ子 議員 自民党(一般質問) ─────────────────────────────────── 1.児童虐待について 2.通学路の安全対策について 3.船橋日大前駅前の防犯ボックス
……………………………………………………………………………………… 246 (こ) ○小池正昭君(自民党) 農林水産常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 361 ○小路正和君(自民党) 健康福祉常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 364 (さ) ○斉藤 守君(自民党) 新型コロナウイルス感染症、教育問題、防犯ボックス
また、防犯対策事業の防犯ボックス等改修工事32万5,000円は、防犯ボックスの敷地と隣接した歩道との間に高低差があるため工事を行うとのことだが、相当な高低差があるのかとの質疑に対し、鷹の台2丁目に設置している防犯ボックスの敷地と歩道との間には40センチから50センチほどの段差があります。
上から4つ目の防犯ボックス運営事業費99万3,000円でございますけども、この事業は今年度から始まった事業でございますけども、成果等についてお伺いいたします。
まず、一つとして、平成31年4月に安食駅南側ロータリー側に防犯ボックスを開設しています。防犯ボックスには、指導員を2名配置して、駅周辺を中心とした街頭監視活動を実施しているほか、ボックスに配備した青色回転灯装着車両による町内のパトロールを成田防犯連合会防犯指導員栄町部会や栄町布鎌防犯組合と連携を図って実施し、地域の防犯意識や安心感の醸成、犯罪の抑止に努めております。
任期付職員の専門性についてですが、例えば、税務課の収納対策室には、税務署に勤務されていたかた、また、総務課の安全対策推進室には、行政対象暴力に対する職員や防犯ボックスに勤務する職員がおりますが、警察署に勤務されていたかたです。
また、防犯カメラを増設するとともに、請西南地区の防犯ボックスにおいても、引き続き、地域住民と警察官OBであるセーフティアドバイザーとの連携により、犯罪の発生を未然に防ぐ環境づくりに取り組んでまいります。
地域防犯力の向上に向け、市町村の防犯ボックスの設置、運営に対して助成を行うとともに、県がモデル事業として設置した防犯ボックスを運用してまいります。
私の政策、公約、言うならばアクアライン通行料金800円化、そして東南アジア農産物の輸出、トップセールス、それから成田空港機能強化、第3滑走路、安心・安全、移動交番、防犯ボックス、そして10年後、20年後を見据えた道路ネットワークの構築、まさしく私は身の丈以上の仕事をさせていただきました。
警察署がない地区の安全・安心を確保する取り組みとして、防犯ボックスの設置があります。防犯ボックスは、森田知事の肝いりで始められた取り組みです。交番とは異なり市町村が設置するものですが、身近な存在として安心感の向上に寄与し、地域の防犯活動の維持、質の向上に貢献するとともに、地域の防犯情報が集まる拠点となるなど、大変大きな効果があると聞いております。
先輩議員の質問の中でも、アクアラインの800円の実現ですとか、防犯ボックスといいました本当に全国に先駆けての、できるわけないと言われていたことにも果敢に挑戦をされ、有言実行されたというその姿勢に、千葉県が森田知事でよかったと、本当に誇らしい気持ちでいっぱいです。次の知事の方にも、ぜひ、できないではなく、どうしたらできるのか、夢を描くことのできる方に就任をしていただきたいと思っております。
アクアライン800円、オリンピック・パラリンピックの競技8種目会場の誘致、移動交番、防犯ボックスの設置、放射能に汚染された指定廃棄物の県施設での一時保管、あるいは国内、海外におけるトップセールス、また日本の先駆けとなった道徳教育の推進、挙げれば切りがありません。また、余り語られることがありませんでしたけれども、森田知事の在任中は、千葉県の町や地域が数多くテレビやマスコミで取り上げられました。
このため、移動交番車の県下全域への配備を実現するとともに防犯ボックスの設置を推進し、刑法犯認知件数の減少や地域防犯意識の向上などに大きな効果を上げることができたと認識をしております。 こうして磨き上げてきた本県のすぐれた社会基盤や安全な環境、風光明媚な自然、新鮮でおいしい農林水産物など、数多くの宝をトップセールス等を通じて国内外にアピールをしてまいりました。
当該道路は、東京情報大学谷当交差点から防犯ボックスのある御成台3丁目交差点までを本市が管理し、その先、御成街道までが千葉市が管理しております。このことから、樹木の管理や歩道整備などご要望がございましたら、千葉市へ伝えてまいります。 続きまして、2点目の鷹の台公園を利用する市民要望についてお答えいたします。