港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日総務常任委員会-03月27日
港区では、生活安全の面では、防犯カメラの貸与事業、街頭防犯カメラ補助事業の拡充、港区生活安全行動計画の策定など、全国的に見ても、さすが都心の港区だと評価され得る仕事をさせていただくことができたと考えております。また、危機管理、施設安全の面では、まだ任期は残っておりますが、職員や区議会の皆様の御努力、御協力の下、区内でも大きな事故なく任期を満了できそうです。
港区では、生活安全の面では、防犯カメラの貸与事業、街頭防犯カメラ補助事業の拡充、港区生活安全行動計画の策定など、全国的に見ても、さすが都心の港区だと評価され得る仕事をさせていただくことができたと考えております。また、危機管理、施設安全の面では、まだ任期は残っておりますが、職員や区議会の皆様の御努力、御協力の下、区内でも大きな事故なく任期を満了できそうです。
次に、同じく総務費中、自治振興費の防犯カメラ補助事業に関し、委員より、街頭犯罪、侵入盗などを未然に防ぐために、町内会等が設置及び管理する防犯カメラの設置費用及び維持費に対して補助を行ったとのことだが、故障した場合の修理費用は補助対象になっていない。今後は修理費用も補助対象となるよう弾力的な運用を検討されたいとの要望がありました。
本委員会におきましては、理事者より、令和五年度港区政策評価の結果について、白金一丁目西部中地区市街地再開発事業における権利変換計画への同意について、街頭防犯カメラ補助事業の見直しについて、保育園等における労働時間の調査結果について、工事請負契約について(港栄橋改修工事)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、令和5年度港区政策評価の結果について、白金一丁目西部中地区市街地再開発事業における権利変換計画の同意について、街頭防犯カメラ補助事業の見直しについて、保育園等における労働時間の調査結果について、工事請負契約について(港栄橋改修工事)等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
次に、街頭防犯カメラ補助事業の周知と促進についてです。 区内の刑法犯認知件数が昨年から増加傾向にあり、本年も昨年を上回る状況となっています。報道では、闇バイトによる強盗事案や連続強盗事案、ひったくり事案などが頻繁に報道されており、五月には、銀座での強盗事案の犯人が警察車両に追跡され、赤坂のマンション内に逃げ込み逮捕された事件が大きく報道されたことから、区民からも不安の声を聞きます。
江 村 信 行 会計管理者(会計室長事務取扱) 西 川 克 介 選挙管理委員会事務局長(選挙管理委員会事務局次長事務取扱) 遠 井 基 樹 監査事務局長 山 本 隆 司 監査事務局次長 伊 藤 忠 彦 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 街頭防犯カメラ補助事業
防犯カメラ補助事業の間接支援の質問であります。 例えば、県内全域で小学校の統廃合が進む中、通学路が長距離化するのも当たり前であります。その分、登下校中の児童のリスクが高まると考えられます。 県としては、防犯カメラ補助事業は打切りにされましたけれども、この問題についてどのような認識を持っておられるか。また、今後は何らかの支援に取り組むのか。
このたび、区は、街頭防犯カメラ補助事業について、地域団体の主体性を尊重するとともに、より一層地域団体が利用しやすい事業となるよう、地域団体の補助率の引上げや、維持管理経費の新設等の見直しを行い、地域負担の軽減を図りました。
現在、中津市内における防犯カメラ補助事業を活用し設置した地区、台数はどのくらいあるのかお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、防犯カメラ設置の補助事業等を活用した状況でございます。 平成25年度に、国と県の補助を活用して、日の出町商店街に15台が設置をされています。
4)防犯カメラの設置について、県の防犯カメラ補助事業は、令和4年で終了します。これまで39件の実績がありますが、その評価とこれまでの課題、今後の設置推進に向けて取組を伺います。 あわせて、官民連携しての防犯の取組として、飲料水供給会社との協定により、主な公共施設における防犯カメラつき清涼飲料水自販機の設置を提案しますが、見解を伺います。
1,000人アンケートの内容・結果の市政への反映について 1.防犯活動事業における青色防犯パトロール事業の補助内容、実績、効果、実施要件、周知方法、将来ビジョン等について 1.自治振興事業における報償費の内訳、具体的な利用方法、町会加入促進の取組について 1.防犯灯補助事業におけるLED灯の設置台数・設置率、町会の加入率、町会に加入していない地域での防犯灯の設置、防犯灯管理組合数等について 1.防犯カメラ補助事業
茨城県内では初めて境町が,特に子どもたちの登下校を狙った児童誘拐やひき逃げ事故などの抑止を目的に,家庭用防犯カメラ補助事業を始めたというような,そうした先進的取り組み事例があります。
最初この地域防犯カメラの設置事業の補助事業について、非常にいいことだなと思って聞いて、区長さんもいいね、いいねというふうな異口同音で皆さん言っておられたんですが、私はもっと普及すると思ったんですが、なかなか事業の内容を見ると、個人情報やプライバシーの権利、あとは設置費の経費などがこの地域防犯カメラ補助事業の導入の妨げになっているんではないかなと思うんですが、今後地域防犯カメラの補助金をもう少し利用しやすいように
における事業内容、ムーニーバレー市を選定した経緯、事業内容の変更点、応募状況及び応募者の選考基準、ムーニーバレー市との友好交流の今後について 1.市民との協働推進事業における事業目的及び内容、今後の事業展開について 1.セーフコミュニティ推進事業における経費の内訳、再認証取得に係る委託料の詳細、再認証を受け続けないと今の体制が維持できないかの検討の有無について 1.防犯活動事業、防犯灯補助事業、防犯カメラ補助事業
されたことによる手続などの変更について 1.松原市地元特産物等輸出支援事業において、予算額と決算額の乖離及びその理由である事業所が辞退した原因並びにその改善策などについて 1.第5次総合計画策定事業において、委託内容とその目的、及び民間委託による効果などについて 1.自治振興事業において、事業の目的、報償費の内訳とその使途、コミュニティ活性化の指標、町会に対する支援内容の明確化などについて 1.防犯カメラ補助事業
さて、本市における防犯カメラ補助事業の活用状況でございますが、平成29年度に市内自治会が活用し、区域内の公道8か所にカメラの設置を行い、運用を図ったところでございます。その他に年に2、3件ほど、自治会、商店会から補助事業への問い合わせがあり、事業内容を説明しておりますので、重ねて町会等に推奨してまいりたいと考えております。
○13番(下野議員) 防犯カメラ補助事業での設置台数も76台、市が関係するカメラが累計で、1,041台になっているというお答えでございました。ほかにも多種多様なところで設置されているカメラもあるわけでありまして、これも市民の方々には、安全・安心のサービスの提供だと思っております。
のラジオ番組での市のPRの反響等について 1.子ども議会事業の経費の内訳、昨年度との比較、事業の目的、子ども議員の選抜方法、子ども議員の質問の集約方法と提案した要望に対する進捗確認について 1.第5次総合計画策定事業の策定委員会の開催頻度、市民アンケートによる意見の反映、第4次総合計画の検証と、それに伴う課題の受けとめ方、基本構想の議決までのタイムスケジュールについて 1.防犯灯補助事業及び防犯カメラ補助事業
まず、手引の作成に関しましては、防犯カメラ補助事業を実施しております他の都市におきまして、ガイドラインを補完するような運用マニュアルを作成いたしまして、町内会が適切に運用できるよう取り組みを行っているところもございますことから、こうした事例も参考にして検討してまいります。
◎宮本尚志 総務部参事 防犯カメラ補助事業につきましての自治会への案内でございますけれども、自治連合会の全体会議がございますので、その場におきまして資料配付と説明をしていく予定としております。しかしながら、まだ募集要項等が完成しておりませんで、これから自治会との調整に入ってまいりたいと考えております。