広陵町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第4号12月14日)
タブレットのほうに各地の防災遊具、設備を紹介いただきありがとうございました。楽しい防災公園をイメージしていただいておりますので、こういったことも含めまして、検討してまいりたいというふうに思います。 私からの壇上からの答弁は以上とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質疑に入っていただきます。 青木議員! ○12番(青木義勝君) 御答弁ありがとうございました。
タブレットのほうに各地の防災遊具、設備を紹介いただきありがとうございました。楽しい防災公園をイメージしていただいておりますので、こういったことも含めまして、検討してまいりたいというふうに思います。 私からの壇上からの答弁は以上とさせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) それでは、2回目の質疑に入っていただきます。 青木議員! ○12番(青木義勝君) 御答弁ありがとうございました。
また、徳山公園では、現在、動物園リニューアル事業の中で防災遊具や防災トイレなど防災機能の強化・充実を進めており、引き続きこうした防災公園の防災機能を強化・充実することで災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくりに努めてまいります。
今後の整備予定といたしましては、昨年12月議会において契約議決をいただきました最終となります第5期工事、公認8ホールが2コースの天然芝のグラウンドゴルフ場及び乳幼児向け遊具と防災遊具を含む児童向け大型遊具を備えた児童遊戯場などの整備に着手したところであり、本工事は令和3年12月23日竣工を目指して進めてまいりたいと考えております。
また、ターザンロープだとか幼児用の遊具だとか、あずまやですとか複合遊具などは、テントを張って防災遊具という位置づけで起債の対象になりますけれども、そういったことができない幼児用の遊具や親水施設等については対象外となる予定でございます。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 中澤秀平君。
また、これまでの質問でも公園に備えるべき防災施設として、防災遊具、ソーラー発電の電灯、かまどベンチなどを提案してきましたが、災害時に使用する備品について発電機なども必要かと思います。 そこで、以下どのように考えているのか質問をいたします。 ア 公園開設までのスケジュールについて イ 防災施設について ウ 災害時に使用できる備品について、お答えください。
現状確認につきましては,今し方出ておりました公園の適正配置であるとか,公園をどのような方が使っていらっしゃるのかというような現状確認に加え,トイレやAED,水道,防災,遊具に関してなどさまざま出ております。こういったことを調査していくのかなというふうに思います。
また、このような製品を各郷づくりに働きかけてみてはという、このことにつきましては、この防災家具、また防災遊具と呼ばれるものは、さまざま、いろんな種類がありますので、もう一度詳細に調べまして、このカタログを取り寄せるなどして、避難所に設置するべきものがないかどうかということを、今度精査するとともに、各郷づくり協議会にも照会等かけて、周知にも努めたいと、そのように存じます。
また、このような製品を各郷づくりに働きかけてみてはという、このことにつきましては、この防災家具、また防災遊具と呼ばれるものは、さまざま、いろんな種類がありますので、もう一度詳細に調べまして、このカタログを取り寄せるなどして、避難所に設置するべきものがないかどうかということを、今度精査するとともに、各郷づくり協議会にも照会等かけて、周知にも努めたいと、そのように存じます。
道の駅は防災拠点施設の機能もあり、3日間72時間を意識した防災トイレ、非常用自家発電機、受水槽の設置、防災遊具の設置など、災害を意識した道の駅であるとの説明をいただき、今後の課題は、施設はバリアフリーになっているが、大人のバリアフリー、おむつを必要とされる方々の視点での取り組みが必要で、羽田空港の障がい者トイレなどが優良事例であるとの説明をいただきました。
二つ目は、安全安心の広場として、指定避難所の体育館、370人対応の避難所でございますが、これと隣接した避難スペースとなる広場には、耐震性貯水槽のほかかまどベンチなどの災害時に活用できる防災遊具やマンホールトイレなどを整備し、地域の防災活動の拠点としての機能向上を図ってまいります。
ア すみやかに防災機能を持つ公園を設置すべき 防災機能を持つ公園として防災遊具やマンホールトイレ、ソーラー発電の電灯、ふだんはベンチとして使用できて、災害時にはかまどとして活用できるかまどベンチ、手動でくみ上げることができる揚水ポンプなどの機能を持たせること、現在の跡地利用計画について進捗状況をお聞かせください。
そして、公園については、防災遊具についても、以前、今後検討していただけるということを伺ったように思うんですが、防災遊具の配置計画について詳しくおわかりになりましたら教えていただきたいというのを2点目でお願いします。 それから、液状化対策については、国の動向を待って、格子状の工法も千葉市で適用できるのか、お願いしたいと思います。
それから、避難場所としての公園なんですが、了解しましたが、公園のほうの所管にもお伝えしたことがあるんですけれども、例えば防災遊具の設置であるとか、緊急車両を設置できるように周りを整備するであるとか、マンホールトイレの設置を進めている自治体があるとか、個々のお宅の水道が断水した場合の皆さんの重要な水道の供給源になったりするので、あるいは情報伝達の場、情報共有の場としても重要な場合があると思います。
ア 防災公園の設置を 防災公園については、防災遊具やマンホールトイレ、ソーラー発電の電灯、ふだんはベンチとして使用できて災害時にはかまどとして活用できるかまどベンチ、手動でくみ上げることができる揚水ポンプなどの機能を持たせること。 イ 市民との協働を活かしたドッグランの併設を さいたま市大間木の公設ドッグランでは、使用者が芝生の植え替えやマナー講座に参加するなど、市との共同で運営しています。