新宮市議会 2024-06-27 06月27日-05号
次いで、議案第46号、市道路線の認定について、委員中より「市道路線として認定するにあたり、どのような条件があるのか」との質疑があり、当局より「新宮市道路線認定基準要綱というものがあり、公共施設に結ぶ路線のほか、防災用道路として位置づけているものなど、条件を満たしている場合、要請があれば認定することになります」との答弁がありました。
次いで、議案第46号、市道路線の認定について、委員中より「市道路線として認定するにあたり、どのような条件があるのか」との質疑があり、当局より「新宮市道路線認定基準要綱というものがあり、公共施設に結ぶ路線のほか、防災用道路として位置づけているものなど、条件を満たしている場合、要請があれば認定することになります」との答弁がありました。
具体的には、平成24年3月、平成26年6月の定例市議会における一般質問がそれらに当たりますが、その際の私の質問に対して、市長は当該地域の利便性を認め、平成24年の答弁では、「新東名高速と東富士五湖道路が直結され、まさにこれらと事業化の決定が間近に迫った国道138号並びにリフレふじよしだ等の集客エリアを直結することが、本市の観光振興、産業振興、地域活性化、防災用道路として大きな期待ができるものと考えております
法線の決定は、近江八幡市の経済活動なり、また防災用道路として、また市の活性化等々、いろんな観点からも通過するかしないかで大きな違いとなります。さきも申し上げましたように、向こう何百年と影響を受ける決定でございます。賢明な法線決定になりますようお願い申し上げまして、私の質問は終わります。ぬくもりのある回答ありがとうございました。 ○議長(小西励君) 以上で北川誠次君の個人質問を終わります。
今回新たに認定していただきたい路線につきましては、字嘉手納2番地地区内の防災用道路、町道103号線及び町道103-1号線でございます。字嘉手納2番地地区は、平成24年国交省により地震時において著しく危険な密集市街地として公表され、平成25年度より現状の基礎調査や住民の意向調査、ワークショップなどを重ね、今日まで権利関係者との合意形成に努めてまいりました。
私たち議員が提案している駅前開発、中通り開発、市道生野線開発、筆岡幹線防災用道路新線(四国こどもとおとなの医療センターが改築され、筆岡小学校、西中学校通学路が医療センターの通勤、通院道路となっている。筆岡小学校横交差点では、学校の塀が事故で壊れ、民間の垣根破損等が今年になり2件もあった。幸い児童・生徒の臨時休校のときであったが)の必要性が急浮上してきた。
道路整備について、羽曳野警察署及び大阪府富田林土木事務所、野中地区、水利組合などの関係機関との協議を行い、道路法上の道路ではなく、あくまで防災用道路として最低限の整備を考えております。 業務名は市道野中4号線道路整備工事設計業務となっておりますが、市道と並行して、野中分園から北側府道までの区間で別の防災用道路ができるというイメージでございます。
また国道254にも防災用道路として使えませんよなんていうプレートが出ています。 また、ことしの6月1日には、首都高が上尾まで延伸すると。計画予算で2,000億円ということで、非常に利便性が上がって、またまた川島町の問題だけではなくて、相当車の流入やポテンシャルが上がって、土地活用の需要が高まってくるということが考えられます。
大きな3、千福が丘区防災用道路についてでございます。平成27年6月定例会で、千福が丘区の防災用道路について私が質問をいたしました。質問内容は、「新東名工事時の側道の有効活用についての考えは」です。市民部長からの答弁は、「緊急時におきましては避難路として使用させていただけるよう、所有者とネクスコ中日本にお願いしていきたいと考えております」という答弁でした。これを踏まえて、以下お伺いいたします。
また、今の側道の話になると、民間のそういう側道とかも防災用道路として使えるのではないかと。裾野市内にも、いろんな民間が持っている、何か使っていないものというものがたくさんあると思うのです。僕こうやって市内歩いてみても、この社宅中身空っぽだなと思う、住んでいる人がおりませんから。
地形的な勾配の強い道路である上に上記のような状態では突発的な事象に避難道路として、また、防災用道路としての役目が円滑に機能できるか疑問である。早期に整備が必要と思いますが、どう考えているか伺います。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 安富 繁議員の一般質問にお答えします。 総合運動公園内の駐車場整備についてでございます。
また、「都市計画税を財源として第5次総合計画に位置づけられ、災害時の緊急輸送を担う防災用道路として利用できる都市計画道路、牛ヶ瀬勝龍寺線及び桂馬場線を鋭意取り組み、また、JR向日町駅東口駅前広場の整備に取り組む必要があると考えております。」とこのような市長答弁が行われましたので、これに関連いたしまして、以下、お尋ねしたいと思います。
今後におきましては、議員ご指摘の都市計画税を財源として第5次総合計画に位置づけられ、災害時の緊急輸送を担う防災用道路として利用できる都市計画道路、牛ケ瀬勝竜寺線及び桂馬場線の鋭意取り組み、またJR向日町駅東口駅前広場の整備に取り組む必要があるものと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○(磯野 勝議長) 次に、物部総務部長。
しかし、時として火災や震災、水害等の災害が降り注いだ場合には、一転、防災用道路として命をつなぐ道路となってしまいます。ただでさえ幅員が狭く、災害の影響で瓦れきや家の倒壊、火災などが起こった場合、密集市街地であるがゆえに、隣地や近隣への二次災害、三次災害へとなり得る可能性すらございます。この狭隘道路を残したまま時代は大きく変化いたし、消防車両の大型化、救急車両の大型化は日進月歩に進んできております。
その17年かかると、防災用道路とか密集地対策というのは非常に効果は薄れてくる。 特に楠公一丁目の場合には商店街が絡んでいるわけですから、短期間でやっていかなければ、その効果も私は薄れると思うんですね。そういう点も考えてやっていただいているのかどうか。その点いかがですか。 ○瓜生照代議長 まちづくり部長。
まず、東富士五湖道路への接続道路についてでありますが、東富士五湖道路須走インターチェンジと新東名高速道路御殿場インターチェンジを直結する道路が建設される見通しとなったことから、新東名高速と東富士五湖道路が直結され、まさにこれらと事業化の決定が間近に迫った国道138号並びにリフレふじよしだ等の集客エリアを直結することが本市の観光振興、産業振興、地域活性化、防災用道路として大きな期待ができるものと考えております
次に、最後4点目の桑實寺の防災用道路についての御質問ですが、議員御指摘のとおり、桑實寺につきましては昭和61年度に消火設備を設置するなど、文化財建造物の防災に努めていただいているところであります。 さらに、防災用道路の整備を検討されておられますが、桑實寺境内地は国指定の史跡地内にあるため、史跡に影響を与えるような現状変更は困難であると考えております。
崎山地区の防災用道路として改良整備を進めております市道崎山5号線の早期完成を図るため、所要額を計上しております。 このほか、本年4月の職員の人事異動及び給与改定に伴う人件費を計上するものであります。 これらの財源といたしましては、国県支出金などの特定財源のほか、地方特例交付金、地方交付税を充てることとしております。
なお、審査の中で、当該道路は地元住民にとって特に防災用道路としても必要な道路であるので、認定後の事務処理等早急に処理をしてほしいとの要望がありました。 また、市道認定については、統一した規定で実施すべきであるとの意見がありました。 議案第84号について。
特に、このインターチェンジを頻繁に利用すると予測される周辺企業の大型車両の利用状況につきましては、現在車種別等に関するヒアリングを行い、利用状態に関する調査を実施しており、産業用道路や防災用道路としての機能等も備えたスマートインターチェンジとして、関係機関とともに多方面からのアプローチを行いながら計画を進めてまいりたいと考えております。 以上、私からの答弁といたします。
そういう中にあって、通岡から竹駒までの高田道路の工事着手になったのは、市民ぐるみ、地域ぐるみの熱意があったからだと思いますし、市の方からも、津波防災用道路、救急医療用道路としての重要性を訴えてきたことによるものと思います。 このように、国に対する働き掛けが実を結んできているものもあります。これだけではないと思いますが、国県の主な事業導入の状況について答弁を願います。