西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号
そのほかにも、西海市自主防災組織防災力向上支援事業で、防災用資機材等を購入する場合に、1組織当たり1箇年度につき5万円を上限として支援し、防災力の向上を図っており、今後も自主防災組織の活動についてどのような支援ができるか研究してまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 答弁が終わりました。8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) ありがとうございます。
そのほかにも、西海市自主防災組織防災力向上支援事業で、防災用資機材等を購入する場合に、1組織当たり1箇年度につき5万円を上限として支援し、防災力の向上を図っており、今後も自主防災組織の活動についてどのような支援ができるか研究してまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 答弁が終わりました。8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) ありがとうございます。
総務部については、防災用資機材等整備事業について、必要な備蓄品を置くが避難所の割当はどのようにするのかについて、地震対策事業について、ブロック塀等対策事業の件数は、今年度で補助は終わるが駆け込みへの対応は、町内の住宅で危険なところの把握はされているのかについて、男女共同参画社会推進事業について、計画策定業務をされているが配布はどのように考えているのかについて、行政改革推進事業について、業務量の調査で
しかしながら、防災用資機材等の点検表の下に、毎年チェックを実施しておりますが、備品によっては期限が明示されているものもあり、期限が明示されていない備品であっても経年劣化が心配されますことから、賞味期限、使用期限、購入年月日等、防災倉庫資機材等点検表に詳細を明記し、改めて地域の実情に応じ、充足しているもの、不足しているもの、新たな必要なものを整理、確認する取組が必要と考えますが、当局の見解をお伺いいたします
それでは、防災用資機材等の整備について質問を行います。 原則として自主避難の際には、市からの公的な支援が行われません。そのため、避難中の食料や生活必需品は各自で準備をします。これも何度も回答にもありましたとおりであります。食料については、半日程度でありましたら待つことができないことはありません。しかし、トイレだけはそうはいきません。半日待ってくれということは、これは部長、無理ですもんね。
災害発生直後の住民生活を確保するためには、食料、生活必需品、応急給水資器材及び防災用資機材等の備蓄並びに調達体制の準備が必要でございますが、災害備蓄の主となる食料につきましては、地域防災計画における食料の備蓄における基本方針として、災害発生直後は、平常時には予測できない流通機能等の混乱が予想されるため、おおむね3日分の食料を町・県・町民がそれぞれ分担して備蓄することとし、その食品の対象者は罹災者、避難者及
この事業は、災害時における市民生活を確保するため、食料や生活必需品、防災用資機材等の非常用物資の調達などを行ったものでございます。令和元年度に調達した主なものは、災害救助用クラッカー、アルファ化米、飲料水、新生児用粉ミルクなどのローリングストックの更新部分、それから簡易トイレ処理セットなどのほか、台風15号の経験からブルーシートの追加購入も行いました。
その第3条では、市長は自主防災組織に防災用資機材等を貸与すると。市が所有し、各地区の住民に貸与するということになっています。第5条では、自主防災組織は、適正な管理を行うこととされています。備蓄の現状を伺います。備蓄されている防災用資機材は、種類も数量も十分ではないのではないでしょうか。さらに拡充が必要だと考えます。市長の認識、今後の拡充計画を伺います。
防災備蓄品整備事業につきましては、災害時に住民の生活を確保するため、食料、生活必需品、防災用資機材等を購入し、備蓄するものでございます。食料、飲料水、液体ミルクについては、各品目の賞味期限に間に合うように発注を予定しております。生活必需品や防災用資機材につきましては、災害対策用プライベートルームやガスパワー発電機を購入し、避難所におけるプライバシーの向上を図り、停電に備えます。
次に、2番目の食糧や避難時の生活物資の備蓄についてでございますが、地域防災計画に基づき、アルファ米や保存水などの食料や生活必需品、防災用資機材等の備蓄を行っております。今回の災害を踏まえ、備蓄場所を分散するとともに、毛布や衛生用品などの備蓄の整備も進めております。また、住民の方にも日頃より非常食を含め、避難時持出品の準備をしていただけるよう啓発をしてまいります。
(27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 防災用資機材等の確保についてお尋ねいたします。 災害発生時、停電や断水に対する備えが重要になります。地域防災計画では、災害発生時に必要となる装備、資機材について備蓄に努めるとしています。停電が発生したときの情報の収集及び伝達は、スマホなどでのSNSの活用が有効であることが、この間の経験を通じて明らかになっております。
自治会さんへの支援あるいは防災組織づくりへの強化ということで、自治会さんが整備されます消火用資機材あるいは自主防災組織の方々が整備をされます防災用資機材等のこういう経費に対しまして補助を行いますがんばる自治コミュニティー事業、こういったものや、自治会等が消火栓を使用されて防火訓練をされた際に補助を行います防火訓練推進事業、こういったものを実施をしております。
本庄市地域防災計画による各種防災訓練の実施、防災行政無線、メール配信、データ放送といった防災情報の伝達手段の充実、また食料や仮設トイレなどの防災用資機材等の計画的な備蓄を進めております。 2つ目として、防災意識の高揚でございます。地震、風水害等の各種ハザードマップを活用した研修会や防災訓練などを通して、市民の皆様の防災意識の高揚を図っております。
その活動につきましては、平常時には防災知識の普及や避難訓練、防災用資機材等の管理、また災害危険箇所や指定緊急避難場所等の周知に努めるとともに、災害時においては避難誘導や避難所の運営など、地域における防災の中核として重要な役割を担っていただいているところであります。
主な備蓄品といたしましては、缶入りパン、アルファ米などの食料や毛布、肌着などの生活用品、土のう袋、ブルーシートなどの防災用資機材等とのことでございます。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 17番・大澤初男議員。 ◆17番(大澤初男議員) 本市が万一被災した際に、近くの川島町に立地された埼玉県中央防災基地の備蓄品から必要な品を直ちに提供を受けることは可能か、伺います。
歳出は、災害復旧費として2億3,090万円、今回の災害で既に支出した費用等を補充するため、災害配備時の職員の時間外勤務手当として500万円、防災用資機材等として163万3,000円、予備費として4,015万4,000円、それぞれ追加をいたしました。
地域防災計画では、大規模災害が発生した直後の市民生活を確保するため、食料、また生活必需品及び防災用資機材等の備蓄並びに調達など供給体制の整備が位置付けられており、平成30年4月現在、本市が防災用として備蓄している食料品につきましては、アルファ米が約2万2,900食、菓子類、軽食、ビスケット類ですが、こちらが6,000食、飲料水、箱単位で968箱、約1万1,500リットルございます。
各地自主防災組織の活動につきましては、平常時には住民に対する防災知識の普及や避難訓練、防災用資機材等の管理、また災害危険箇所や指定緊急避難場所等の周知に努めるとともに、災害時においては避難情報等の伝達、避難誘導、避難所の運営など、地域における防災の中核として重要な役割を担っていただいております。
総務費では、暮らし、住まいに対する安全強化策として、地域防災対策事業や防災用資機材等の整備、自治会、公会堂等の増改築に対する補助事業など、住民サービスや行政運営の向上に努めてまいりました。
この活動アンケートの中で防災用資機材等の保有状況について調査を行っております。こういった中で、消火器やバケツ等の初期消火用資機材とか、先ほど申し上げましたジャッキやバール等の救助用資機材、またヘルメットなどの個人用装具など全部で10分類に分類しまして、毎年保有状況を調査させていただいております。今後も適切なそういった管理をさせていただきたいというふうに考えております。 以上です。
また、整備が十分でない自主防災会を優先に防災用資機材等の購入に係る補助金を交付し、地域防災力の強化を図っております。 次に、質問要旨(8)、各地にある町所有防災倉庫内の資機材を見える化する考えはないかとのご質問でございますが、町の防災倉庫は避難所となる小中学校など、町内20カ所に設置し、防災用資機材等の新規設置及び更新等を行い、災害時に備えております。