川島町議会 2021-06-14 06月14日－02号
今年度については、まだ教育部局とも調整はしておりませんけれども、子どもたちに対しての防災教育、内容については、例えば、マイ・タイムラインだとか、そういったものをやっていきたいというふうに思っておりますので、２学期を目途にやっていきたいというふうな考え方でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○小峯松治議長 渋谷議員 ◆渋谷幸司議員 ありがとうございます。
今年度については、まだ教育部局とも調整はしておりませんけれども、子どもたちに対しての防災教育、内容については、例えば、マイ・タイムラインだとか、そういったものをやっていきたいというふうに思っておりますので、２学期を目途にやっていきたいというふうな考え方でおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○小峯松治議長 渋谷議員 ◆渋谷幸司議員 ありがとうございます。
各教科に分散している防災教育内容を整理し、学年に応じて身につけるべき知識や行動を示す考えであります。一定の授業時間を確保するために、防災教育の教育化も視野に入れているということであります。 ここで、興味深い取り組みをしているのを紹介させていただきます。 栃木県那須町の取り組みであります。
防災啓発、防災教育を行う際には、常に過去の災害事例の課題、教訓を検証し、また、日々研究が続けられている災害対策に関する諸事項について、その進歩する技術や多様な視点からの配慮等について見地を深めることにより、防災啓発、防災教育内容の改善に努め、常に現状に即したものとするように努めることとしました。 次に、５．応急仮設住宅について御説明いたします。
学校における防災教育内容や生徒の保護者への引き渡し訓練及び地域防災訓練の参加等の実施状況について先ほどお伺いいたしましたが、特に児童・生徒に対し、地域防災訓練の参加についても積極的に進められているということのようで大変望ましいことと評価させていただきます。
事務局費の市立小中学校等通信整備事業に関して、衛星携帯電話の設置場所、管理者、孤立した場合の教職員の宿泊体制などが、防災教育推進事業に関して、緊急地震速報受信システムの全校配備に対する考え、今後の防災教育内容、下校時に地震が発生した場合の児童生徒への指導内容などがそれぞれ尋ねられました。関連して、２月１４日の大雪により休校した学校数、当日実施された高校入試の受験者への影響などが尋ねられました。
その中で、特に小学校では１年生から６年生という年齢差のある児童に対しての防災教育内容についてもお聞きいたします。 そして、昨年３・11の大震災前と大震災後では小・中学校の防災対策に見直し等があったのかどうか、その点についても併せてお聞きいたします。 以上、第１標題、小・中学校の防災教育について、質問といたします。 ○議長（渡辺孝夫君） 当局の答弁を求めます。 教育長秋山勝彦君。
また、本年度、埴生中学校におきましては、実践的防災教育、内容としましては、台風、高潮災害の関係ですけども、これを市教委、県教委と協力して、進めておりまして、山口大学の教授や、地元の有識者と連携し、地域の特性を生かした実践的授業研究に取り組んでおります。 このように、先進的な防災教育の開拓を目指し、学校、市、県教育委員会が協力して取り組んでいるところであります。
教員の防災教育内容について、また児童生徒防災教育についてお聞かせください。 以上、3項目7点について質問させていただきます。ご誠意あるご答弁、よろしくお願いいたします。以上です。 ○大川泰生議長 傍聴者の皆さんにお願いします。議員さんが拍手しますと、傍聴者の方も揃って拍手いたしますので、議員さんの方も拍手はひとつやめていただきますようにお願いをしておきます。以上です。
繰り返しになりますけれども、本市として、積極的に防災教育内容の指針となるべきものをまとめ上げていく必要があると考えますが、理事者の前向きなご答弁を求めます。 この質問項目の最後として、具体的な実践についてお伺いをいたします。