黒部市議会 2024-06-26 令和 6年第4回定例会(第4号 6月26日)
防災対策費として、コミュニティ助成事業費、地域防災組織育成助成事業や鐘釣橋の落石被害による影響を考慮した、自然公園等整備事業の山小屋経営支援給付金。物価高騰対策費として、低所得者等支援給付金事業など、地域コミュニティでの防災意識や防災力等向上に向けた取組、物価高騰対策等、どの予算も市民の暮らしを守り、早急な対応が求められている予算と評価するものであります。
防災対策費として、コミュニティ助成事業費、地域防災組織育成助成事業や鐘釣橋の落石被害による影響を考慮した、自然公園等整備事業の山小屋経営支援給付金。物価高騰対策費として、低所得者等支援給付金事業など、地域コミュニティでの防災意識や防災力等向上に向けた取組、物価高騰対策等、どの予算も市民の暮らしを守り、早急な対応が求められている予算と評価するものであります。
1項 消防費 5目 防災対策費 12委託料 0010災害対策費 質 疑 :倉庫メーカーの既製品(建物)の購入ではだめなのか。 回 答 :現地の地質等を確認しながら耐震等を考慮してしっかりした建物にしたい。 質 疑 :建物の景観に配慮する点は(保健休養地、八ヶ岳景観育成重点地域のため)。倉庫本体はどの程度の大きさを考えるか。
第9款、消防費、第1項、消防費、目の1、防災対策費の説明欄の3、消防施設費2,058万8,000円の増額につきましては、消防器具置場2分団1部の建て替えに当たり、実施設計や地盤調査の結果、防火水槽の設置場所の変更や地盤補強が必要となることが判明したため、整備工事費などを増額計上するものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○委員長 これより質疑を行います。
次の防災対策費につきましても、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の採択を受け、青葉台町内会自主防災会が行う防災資機材の整備に対して補助するものです。 96ページをお願いします。
◆10番(大塚正義) まず、ページ数の284ページの防災対策費について伺います。今回災害リスクマネジメント講座、これらが開かれるということで、講師に元外務省課長補佐やジュネーブに本部がある世界エイズ・結核・マラリア対策基金局長だった國井修氏を招聘されるということで、3回実施の予定との記載がございます。
次に、9款1項3目消防施設費195万8,000円の減は、主に説明欄2行目、消防施設維持管理費132万7,000円の減は事業費確定による減であり、15目災害対策費335万8,000円の減は、説明欄1行目、防災対策費103万9,000円の減はトイレトレーラー整備費確定による減、防災行政無線維持管理費231万9,000円の減は、事業費確定による減であります。
4項目として、防災対策費には、一般財団法人自治総合センターの地域防災組織育成助成事業に係るコミュニティ助成事業費を計上しております。
まず、上下水道のシステム上、急所となる施設と避難所等重要施設の上下水道管路の一体的な耐震化が必要であり、場合によっては一般会計から防災対策費として計上することも考えるべきではないでしょうか。一点目としてお尋ねします。 次に、可搬式浄水場設備及び可搬式汚水処理設備の導入などによって地震災害時の浄水場及び下水機能停止に備えるべきではないでしょうか。二点目としてお尋ねします。
11目防災対策費の3番、防災コミュニティ促進事業につきましては、切戸地区自主防災会が実施する防災用品の購入などの防災活動に対しまして、コミュニティ助成事業助成金の採択をいただきましたことから、一般会計を介して助成金として交付をさせていただくものです。
地域防災対策費の自主防災組織活動支援業務委託料について、委託を予定しているSVCと危機管理課が自主防災組織担い手育成講座を継続して実施するとともに、令和6年度は20地区の自主防災組織が地区防災計画作成を予定していることから、防災専門員とともに計画作成支援を行い、地域の防災力向上に努めたいと考えている。
女性だけじゃなくて、広くそういう一般の市民の方の事業もされてると思うんですけども、でも、これは働く女性の家のこの費用1,766万5,000円と防災対策費が、これコミュニティセンターの運営経費の中からコミセンの管理運営費いう5か所分を引いた分からこの働く女性の家のと引いたら1,729万4,000円か何か、それが災害対策費になるのかな、それ、だから合わせると3,400万ぐらいが南部コミセンと運営費用っていうふうになるって
歳出では、主な内容として、2款総務費、防災対策費について、委員からは、防災ガイドブック作成委託料の内容と配布について質疑がありました。 これに対して、県管理の河川のハザードマップの浸水域が変更になったことなどから、洪水ハザードマップを作成するもの、また、ハザードマップをエリア別に作成し、1軒に1部を配布する予定との答弁がありました。
先日の防災対策費のところでも御答弁いただいたんですけれども、なお私の理解がついていけていないので、申し訳ございませんが、もう一度伺います。
次に、138ページ、防災対策費の①をご覧ください。 まず、事業の内容でございますが、防災力の向上に寄与する自主防災リーダーを育成するため、「まなぶ」と「とりくむ」から成る様々なコンテンツを用意したまちだ防災カレッジの外部ポータルサイトを運用しています。 「まなぶ」では、多様な機関と連携し、幅広い講座を分かりやすく提供することで、より多くの市民の参画を促します。
こちら主なものは一目防災総務費の説明欄の一番上の職員費、そして、上から三段目の防災対策費でございます。六項防災費の総額は、ページをめくっていただきまして百五十ページの合計欄にありますとおり、十三億四百万円余をお願いいたしております。 以上でございます。
3点目、最後、防災対策費ですが、元日に発災した能登半島地震もあり、区でも、防災対応力を向上させるために、日々取り組んでいらっしゃると思います。避難所においては、区内全体の避難所における備蓄品の管理、把握をし、物資等の確保もされていると思いますが、福祉避難所の資機材について伺います。
まず、防災対策費として7,893万円余の予算計上があります。詳細について伺います。 ◎地域防災支援課長 こちらは、今、新河岸陸上競技場と荒川堤防をつなぐ連絡通路の建設を国と一緒に進めておりまして、その整備費用になります。 ◆山田たかゆき この整備費用というのは、国の補助金等が幾らか入っているという理解でよろしいでしょうか。
災害時に非常用飲料水貯水槽が適切に機能するよう、令和6年度は非常用飲料水貯水槽の点検、清掃及び緊急遮断弁の点検や修繕を行うため、防災対策費に1,056万円を計上し、適切な維持管理に努めます。 以上です。
次に、防災対策費2,427万3,000円です。1節報酬294万1,000円は、防災会議委員の報酬と危機管理専門員1名の報酬となります。10節需用費421万8,000円のうち、消耗品費367万6,000円は、防災備蓄費の計画的な入替え費用となります。賄材料費19万4,000円は、猪名川高等学校における避難所運営訓練について実施予定の炊き出し訓練に係る食材の費用となります。