岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
なお、議員御案内の愛宕山ふくろう公園におきましては、物資の輸送拠点として機能するとともに、岩国医療センターやいわくに消防防災センターと連携して、本市の医療防災交流拠点の広場として整備をしていることもございまして、応急仮設住宅の候補地とはしていないところでございます。 ◆25番(片岡勝則君) 了解いたしました。
なお、議員御案内の愛宕山ふくろう公園におきましては、物資の輸送拠点として機能するとともに、岩国医療センターやいわくに消防防災センターと連携して、本市の医療防災交流拠点の広場として整備をしていることもございまして、応急仮設住宅の候補地とはしていないところでございます。 ◆25番(片岡勝則君) 了解いたしました。
基本目標4の「誰もが安心・安全に暮らせるまち」については、市民の安心・安全を担う医療・防災交流拠点として、いわくに消防防災センターや愛宕山ふくろう公園を整備し、子供たちをはじめ多くの市民の皆様に喜んでいただいております。
議員御質問の愛宕山ふくろう公園については、平常時には誰もが憩い集える公園として、市民の皆様に親しんで御利用いただける施設であるだけでなく、災害時対応機能を備え、万一の災害時には岩国医療センターやいわくに消防防災センターと連携し、本市の医療・防災交流拠点の広場として機能を発揮する施設です。
(1)医療・防災交流拠点のまちづくりについてお伺いいたします。 愛宕山地域開発事業は半世紀にわたる岩国市の大変大きな事業の一つでした。
今後は、医療・防災交流拠点として、市民の安心・安全を担い、多くの子供たちをはじめ、市民の皆様に喜んで御利用いただけるよう、適切に維持管理してまいります。 防災対策の充実につきましては、迅速な避難情報の伝達のため、引き続き、防災行政無線の屋内受信機の整備に取り組んでまいります。
◎総務部長(田中聖一君) 先ほどの全協のお話もございましたけれども、その中で中赤崎地区の土地利用計画の中にスポーツ交流ゾーンと、あと復興市と、あとは防災交流拠点の運営と、あと整備ということで、整備のほうにつきましては市の事業ということで上げさせていただいているところでございます。
これにつきましては、そもそも愛宕山の4分の1を医療防災交流拠点として位置づけて整備をしておりまして、既に岩国医療センターといわくに消防防災センターは完成して、残りの多目的広場を整備しているわけであります。
防災・交流拠点に市行政及び議会の機能をあわせた施設として、これからも市民の皆様とさまざまなまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。千光寺公園展望台、視点場については、市民の皆様誰もが市街地景観の魅力を最大限に体感できる施設として整備するとともに、新たな観光振興の可能性も見出せるよう整備を進めてまいります。
残りの4分の1は、岩国市が医療・防災交流拠点づくりとして、医療センターの新築移転、福祉施設の設置、消防署の統合移転、防災センターの新設などが終わり、既に供用開始されており、いよいよ最後の、防災機能を備えた多目的広場の整備が待たれるところとなりました。
本計画には、被災跡地の利活用を図り、復興まちづくりを推進する観点から、スポーツ交流ゾーンの検討、赤崎復興市の常設化、防災交流拠点の整備の3つの事業を新たに位置づけており、このうちスポーツ交流ゾーンにつきましては、残り2年余りとなった復興・創生期間に鑑み、上物であるスポーツ施設の整備検討や取り組みに並行して、復興交付金を活用した用地整備に取り組む方針としております。
下松市公民館施設整備計画は、地域の防災・交流拠点施設として公民館施設の耐震化及び老朽化に対応するため、建てかえが必要な笠戸公民館、花岡公民館講堂、米川公民館、末武公民館の4施設について、計画を策定したものであります。建てかえに当たっては、地域の実情を踏まえ、地域住民の方々と意見交換するとともに、関係部署との連携を図りながら進めてまいります。
第1部の研修報告では、昨年11月の全議員研修の視察報告として、洲本市の観光振興の取り組み、鳴門市の防災・交流拠点「トリーデなると」、高松市の小中一貫校である高松第一学園の視察報告を行っております。 また、第2部の意見交換会では、「義務教育学校」と「防災」をテーマに参加者皆さんと意見交換を行いました。
愛宕山地域の4分の1の区域については、岩国市が進める医療・防災交流拠点づくりとして、4つの事業が計画されました。 平成25年3月24日、岩国医療センターが開院し、同年4月より特別養護老人ホームが開園をしております。
例えば、安心・安全では、岩国消防防災センター、多目的広場、医療センターを中核とした医療防災交流拠点の整備を始めます、こういうことは書いてありますけれども、基地航空機の問題、爆音の問題、こういうことについて軽減させるというようなことは書いていないわけであります。
◎企画課長(小澤勇人君) それでは、まずスマートインターチェンジ出口周辺の中部丘陵地域の広域防災交流拠点の整備についてお答えいたします。 この事業につきましては、複数施設の効果的、効率的な整備、運営により、高い防災拠点とにぎわいの創出の双方を兼ね備えた事業となるよう検討を進めているところでございます。
この条例改正を受けて、翌2015年3月に開催された鹿島地域協議会で、松江市から、防災道路である古浦西長江線の中に西長江集会所があり、移転が必要となったことから、その費用の3分の2である3,400万円を防災交流拠点整備として鹿島地域振興基金から拠出したい旨説明が行われ、同意を得ています。予算案は議会において可決され、執行されております。 そこで、お聞きいたします。
愛宕山まちづくり区域におきましては、本市の医療・防災交流拠点の整備を進めており、昨年3月から、最新鋭の高機能通信指令システムを備えた消防本部や、災害体験学習が可能な防災学習館などを併設する、いわくに消防防災センターの運用を開始しております。
これまで設置したプロジェクトチームの一例を申し上げますと、愛宕山医療・防災交流拠点の整備に関するプロジェクトチームや岩国医療センター跡地対策検討プロジェクトチーム、シティプロモーションや地域ブランドに関するプロジェクトチームなどがございます。本市の重要課題に対して、組織の垣根を越えて専門知識や経験を持つ人材を活用し、迅速にかつ柔軟に取り組んできたところでございます。
最後に、(3)の大型複合遊具の設置要望についてでございますが、本市の医療・防災交流拠点として、鋭意まちづくりを進めております愛宕山地区においては、国立病院機構岩国医療センターの移転・開院に続き、いわくに消防防災センターが、本年3月から運用を開始したところでございます。
中部丘陵地域の広域防災交流拠点の整備に当たりましては、複数施設の効果的、効率的な整備運営により高い防災拠点とにぎわいの創出の双方を兼ね備えた事業となるよう検討を進めているところでございます。 旧平和中学校につきましては、先ほど申し上げましたマーケティングサウンディング調査におきまして、地域振興機能として宿泊施設や合宿施設、スポーツ施設など、民間企業からご提案をいただいてございます。