三鷹市議会 2007-12-04 2007-12-04 平成19年 第4回定例会(第2号) 本文
また、最近では折り畳み式の防災ヘルメットが開発されるなど、さまざまな防災グッズがあります。特定の商品のPRでは困りますが、必要な防災用品の情報提供は必要と考えます。防災に関する制度等のPRについて御所見をお聞かせください。 次に、2点目の質問として災害対策本部の機能強化についてお尋ねします。
また、最近では折り畳み式の防災ヘルメットが開発されるなど、さまざまな防災グッズがあります。特定の商品のPRでは困りますが、必要な防災用品の情報提供は必要と考えます。防災に関する制度等のPRについて御所見をお聞かせください。 次に、2点目の質問として災害対策本部の機能強化についてお尋ねします。
関東や東海では既にすべてが普及されておりますが,防災ずきんや防災ヘルメット,この支給について行政はどのように考えているか伺います。 最後になりますが,未就学児から中学3年まで約10年間をかけてどのような防災教育をするのか伺います。 以上,防災,特に地震について当市は劣っていると思います。この対応をどのようにするか御答弁いただけたらと思います。よろしくお願いします。
自主防災組織には、自主防災組織が結成された時点で自主防災組織育成指導要綱に基づきまして、防災ヘルメット、腕章、担架、ハンドマイク、懐中電灯等の防災資機材を必要に応じて助成をしております。また、防災資機材の追加及び更新に伴う助成の申請を随時受けております。予算の範囲内で助成を現在しているところでございます。
防災防犯費の補助金が6区に出ていますが、どの区でどのような活動に活用されているかとの質問に対して、北山、馬場、市原、玉東、東大高、冨貴の6区で、防災マップの作成、地区での防災訓練、備品購入、防災ヘルメット等の貸与であると答弁。また、活動に対する今後の補助方針はどうかとの質問に対して、防災防犯に活用していただく資金であり、一度補助した区には出さないということではないと答弁。
次に、防災ヘルメット購入経費は、市内の全保育園、全幼稚園に対しまして、災害時に児童の安全を確保するため、園児用のヘルメットの配置を行うための経費であります。なお、幼稚園に対しましては、教育費に所要の予算を計上してあります。 病後児保育事業費及び病児保育事業費は、以前より保護者の方々からのご要望があります病気または病気回復期の児童に対する保育を行うための事業費であります。
3つ目の消耗品でございますが、このうち学校管理用消耗品でございますけれども、主なものといたしまして、教職員用の防災ヘルメットと防犯用のさすまたの購入、また、児童用の机、いすの購入費では新JIS規格に対応したものを若葉小と杉森小、それから布田小に導入したものでございます。 続きまして、 352、 353ぺージをお願いいたします。
委員会では学校関係の地震復旧について、補修後の安全性に不安を感じる、耐震用ガラス、フイルム等の検討、防災ヘルメットの検討等々の意見が出され、委員会として地震時の地域との連携協力等のマニュアル作成を要請をいたしました。 また、住民課の臨時職員及び常勤嘱託職員の採用については、まず組織を見直し、余剰の正職員を投下すべき、財政改革のさなか、安易な採用は住民へ説明がつかないとの意見が出されました。
店舗のロビーに来客専用の防災ヘルメットを配備している銀行も出現しております。学校もその日のためにふだんから想定をして、児童生徒を守るためにより実践的な訓練で備えられるようお願いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。 最後に市長、御所見をお願い申し上げたいと思います。
8款消防費では、消防団員の公務災害補償費のほか、合併町村職員の防災ヘルメット、腕章の購入費などを見ております。 9款教育費の2項小学校費では698万7,000円の補正増で、合併によります小学校8校の校名表示変更費や、3校の校旗購入費などを見ております。 3項中学校費では73万円の補正増で、同じく合併によります中学校3校の校名表示変更費や、5校の公印購入費などを見させていただいております。
それから、その他の案件でございますが、防災ヘルメットをロッカーに、議員の皆さん全員に入れてございますので、防災時、あるいはどういうときに活用するかということはご判断願いながら活用をしていただきたいというぐあいに思います。
なお、支援隊員に対しましては防災ヘルメットや作業帽子を貸与したいと考えているところでございます。 次に、行政改革大綱の実施状況につきましては、消防局関係では平成九年度、十年度とも実施予定項目はございません。 以上でございます。 ◎教育長(下尾穗君) 行政改革大綱関係についてでございますが、教育委員会関係におきましては平成九年度の実施予定の項目はございません。
具体的な話でございますが、訓練の場合なんか、学校によっては防災ヘルメットや防災ずきんなんかを、ちょっと古いんですけれども、そういうものも用意しているところもあるようですが、どういう実態になっているのか。また、今後の取り組みはどうなさるのか。特に年少さんなんかの場合、小学校1・2年の年端の行かない子供たちの場合は、子供はそう敏捷ではありませんし、防災ずきんなんかは非常に有効ではないかと。