和光市議会 2022-09-16 09月16日-03号
3月定例会で和光市総合体育館2階にある防災コーナーの活用を要望いたしました。そのときの御答弁では、指定管理者と協議していくとのことでしたが、その後の進展があったか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 中川危機管理監。 ◎危機管理監(中川宏樹) 令和4年3月定例会でもお答えしましたが、災害時に役立つ情報等がありましたら、随時展示等を行っていきたいと考えております。
3月定例会で和光市総合体育館2階にある防災コーナーの活用を要望いたしました。そのときの御答弁では、指定管理者と協議していくとのことでしたが、その後の進展があったか伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 中川危機管理監。 ◎危機管理監(中川宏樹) 令和4年3月定例会でもお答えしましたが、災害時に役立つ情報等がありましたら、随時展示等を行っていきたいと考えております。
私もこの質問をするに当たって、初めて簡易トイレを購入させていただきましたけれども、初めはどこに売っているんかなということで、担当課に話を聞いていたら、大手の薬局にあるんじゃないかということで行ったんですけれども、なかって、結局はホームセンターの防災コーナーで購入できたんですけれども。 私の意識が低かったのか、気づきがなかったのか、市の啓発があまり伝わっていないのかなというような気がいたします。
和光市総合体育館、私よく使っているんですけれども、そこの3階に防災コーナーがあります。この展示について和光市のお考えを伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 中川危機管理監。 ◎危機管理監(中川宏樹) 和光市総合体育館3階、防災コーナーでは、現在パネル展示や災害時に持ち出す物品の展示等を行っています。 今後も災害時に役立つ情報等がありましたら、随時展示等を行ってまいりたいと考えています。
先日も担当職員が地方テレビ局の防災コーナーに出演し、作動チェックや電池の交換時期についての呼びかけを行っています。 いずれにしても、警報器の設置や適切な維持管理については、火災から県民の大切な命を守るため、重要な対策であると考えておりますので、電池切れの時期に入ったことも一つの契機であると考えています。
また市民への防災知識の普及につきましては、防災部局による防災訓練に対する支援はもとより、防災に関する勉強会や防災研修の支援、防災に関する出前講座、行事における防災コーナーの設置など、多様な機会を通じた普及に努めているところでございます。 ○谷直樹議長 吉村部長。
また、自主防災組織が主催する防災訓練や避難訓練において、指導や防災コーナーなどを行うなど、地域における防災活動に対しても連携強化を図っているというような現状でございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
市役所の一角、防災コーナー的なものでもいいのです。子供たちが学び、しっかりこれから本市を守っていける知識を得られる場、防災というものを子供たちが情報格差なく共有、理解できる場を造るお考えはないでしょうか、お聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。
先日も市民の皆様には防災ハンドブックが配られ、その中にも書かれておりますが、さらなる啓発活動、例えば月2回発行されている市の広報紙の中にもワンポイントの防災コーナーなどを設け、市民に防災意識を少しでも高めていくなど、今以上の啓発活動を行ってはいかがでしょうか。また、各家庭で非常持ち出し品や備蓄品を用意していくにも、かなりの出費がかかります。
一昨年でございますが、防災訓練の際にペット防災コーナーというものを設けさせていただきまして、そこでペット防災グッズですとか、避難の際の飼い主の心得などについて啓発していただくというコーナーを設けさせていただきました。こうした活動を今後も続けていきまして、ペット同伴で避難できるということ、それから飼い主以外の方にも理解していただくという取組をしてまいりたいというふうに考えております。
市民便利帳にも防災コーナーが掲載されており、高齢者が見やすいだけでなく、多くの情報を伝えるには、適度な行間や文字間の工夫も大事な視点と考えます。誰でも見やすい、読みやすいとされているフォント、文字の大きさは12から14ポイント、12から14級とも言われているそうです。新聞の文字も高齢化などに合わせて変化しております。
文里地区では、内閣府のみんなでつくる地区防災計画、地域で津波に備える地区防災計画策定支援検討会に応募し、防災都市計画研究所の支援を得ながら防災訓練、住民アンケート、ワークショップ等、住民参加型で課題や避難時のルールづくりに取り組み、その取組の中には、地域の夏祭りでの防災コーナーの設置や、お一人避難訓練や、地域の防災祭りでは、炊き出しや福引、避難訓練では、少年野球チームの子供たちが参加して要支援者をリヤカー
土砂崩れが起こるところに住んでいたら、そういう対応をしないといけないし、家具の固定をしないといけない人、各自皆さんが違うので、こういうふうに防災コーナーみたいなのをまたされる考えはどうでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、水谷喜広君。
土砂崩れが起こるところに住んでいたら、そういう対応をしないといけないし、家具の固定をしないといけない人、各自皆さんが違うので、こういうふうに防災コーナーみたいなのをまたされる考えはどうでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、水谷喜広君。
また、その前のところには今既存のハザードマップなんかが置いてあって、私が台風の時期に要望して、ぜひハザードマップとはどんなものかというのを掲示してくださいって防災の方にもお願いして、今、そのものずばりを立てかけて貼ってあるんですけれども、それでは見えないかなと思いまして、ぜひ1階の防災コーナーのところ、もうちょっと分かりやすく拡充していただいて、ハザードマップももっと大きなものを貼っていただく、防災
また、町のホームページでの掲載や、広報はりまで播磨町版のシリーズ防災コーナーなどを設け、掲載内容の紹介をするなど、幅広い活用の考えを伺います。 (2)感染症に加えて災害発生時に備えた物資備蓄の強化について。
平成31年3月の答弁では、「今後、市報防災コーナーにおいて、改めて記入方法のお知らせを行うなど、周知を図ってまいります。
先ほども、質問で申しましたけども、マイ・タイムラインというキーワードでヤフー検索をいたしますと、各自治体のホームページにそのマイ・タイムラインの作成の仕方とか、ハザードマップだとか、そういうことと関連して防災コーナーのところに載っております。 そこまで今の段階ですぐというわけにはなかなかいかないとは思いますけれども、そういうことを参考にしながら、著作権の問題もあろうかと思います。
また、昨年の第40回高萩市産業祭において、防災コーナーブースを設置し、来場者に対してマイ・タイムライン作成講座とともに普及啓発のためのチラシを配布しております。
ハザードマップの質問のときも、それをどうすれば皆が認識するのかっていうには、周知するためには、防災コーナーというのをぜひ「広報あおもり」につくってもらいたいと話して、まだできていませんけれども、やっぱり何度も何度も載せていかないと、災害が少ないので、みんなの意識には入っていかないかなと思うので、ぜひそういうところをつくって載せていただくのと、新しいハザードマップ、それが今これからつくられるので、そこにも
今回、防災訓練の中止に伴いまして、市といたしましても、ただ訓練を中止するだけでなく、訓練に代わりまして、防災に関する市民への周知ということで、新たに市民と直接接することなく周知ができるということで、「広報ふかや」の中に新たに防災コーナーというようなコーナーを設けさせていただいて、その中で周知をしていくというような新たな取組を始めたところです。