多治見市議会 2024-03-14 03月14日-03号
29年前の阪神・淡路大震災で被災した体験を元に制作した大人から子どもまで学べる体験型防災ゲームです。これを作った中心メンバー、特定非営利活動法人ひょうご県防災教育振興協会の副理事長、福本さんは、大阪府豊中市の自宅で阪神・淡路大震災に被災しました。福本さんはこのようにおっしゃっています。「まさかの大地震を受け、地震というものにトラウマになった。本当の恐怖は、強い揺れや振動音を体験しないと分からない。
29年前の阪神・淡路大震災で被災した体験を元に制作した大人から子どもまで学べる体験型防災ゲームです。これを作った中心メンバー、特定非営利活動法人ひょうご県防災教育振興協会の副理事長、福本さんは、大阪府豊中市の自宅で阪神・淡路大震災に被災しました。福本さんはこのようにおっしゃっています。「まさかの大地震を受け、地震というものにトラウマになった。本当の恐怖は、強い揺れや振動音を体験しないと分からない。
今年度は、実際に市民が避難経路を自家用車で通って避難する訓練であるとか、あと市民大学において、災害時の疑似体験ができる協力型防災ゲームでございますLIFEというものを活用した防災講座を開催しています。来年度は、浸水想定区域から民間バスや自家用車による避難、避難所運営体験を行う地域防災訓練を計画しています。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 次に、山根市民部長。
また、防災ゲームなどを通して市内中学校間での交流を図り、防災意識を高めていく取組みが必要と考えます。見解をお尋ねします。 2点目は、誰もが安心して暮らせる地域社会の構築についてであります。 赤穂市地域福祉計画に基づき、人と人のつながりや関わり合いをさらに強化していくと述べられています。
台場地域の総合防災訓練の後に実施した体験型防災ゲームも、プロジェクトの一環として限定的に実施したもので、令和6年度は予定してございませんが、体感型防災ゲームに限らず、地域からの要望や提案に関し、防災訓練として有意義なものであれば、これまでと同様、積極的に予算化を検討してまいります。
また、今年度は関東大震災百年継承プロジェクトの一環として、台場地域の総合防災訓練の後に若い世代や子どもも楽しむことができる体験型防災ゲームを実施いたしました。今後も若い世代を含め、より多くの区民の方が参加したいと思える防災訓練となるよう努めてまいります。 次に、区職員へのカスタマーハラスメント対応の周知・啓発についてのお尋ねです。
最初から完璧なものを目指す必要はなく、近隣の方が集まり、防災ゲームで楽しむ、まち歩きや散策をしてみることも地区防災計画の取組みです。 そこでお尋ねいたします。 地区防災計画の作成を支援するために、地区防災計画作成マニュアルの提供、またボランティア団体と連携し、各地区の自主防災組織を対象とした講習会を開くことができないでしょうか。考えをお尋ねいたします。
一方で課題といたしましては、低学年にとって、ひろしまマイ・タイムラインの教材や防災ゲームのルールをもう少し分かりやすいものとしてほしいといった御意見も頂いておりまして、よりよい出前講座となるよう、今後、内容の改善や講座の進め方などにつきまして見直しを検討してまいりたいと考えております。
「防災・減災のススメ」については、地震や水害、家庭での備蓄、防災ゲームなど、多岐にわたる依頼に応じた内容で実施しております。 出前講座の実施件数と参加者数については、新型コロナウイルス感染症流行前の平成30年度は実施件数が32件、参加者数が延べ2,278名でしたが、コロナ禍であった令和3年度は実施件数が18件、参加者数が延べ586名と減少している状況です。以上です。
さらに、静岡市国際交流協会と連携し、外国人のための防災セミナーを毎年開催しており、地震の揺れ体験や防災ゲームなど参加者が経験することで、理解が深まるよう工夫しております。 今後も、外国出身者等の防災意識の高揚につながるよう、これらの取組を継続してまいります。
また、今後10月でございますが、一般財団法人消防防災科学センター主催で、静岡県が開発しました防災ゲームを活用した職員研修を行うことといたしております。こういった取り組みを行うことによりまして、女性の視点、男女共同参画、多様性に対応できるようにしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
例えば、横浜市が取り組んでいる子供用のゲーム、これは「うんこ防災ゲーム」というらしいのですが、誰でも検索していただければできるのですが、そういったものを御家庭で勉強する時間にしていただくとか、そういった取組も含めてお願いしたいと思います。 それから、(4)ごみの減量と資源化についてということで、可燃ごみを有料にすることなくということで、強いお言葉をいただきました。
静岡県が開発した防災ゲームに避難所HUGというものがあります。これはゲームを通じて避難所の運営を学べるというものです。もう一つ、災害図上訓練DIGというものがあり、これは参加者が大きな地図を囲んで議論しながら書き込みをしていき、地域の防災を考えるというものです。
この催しでは灘崎の各町内会や灘崎中学校の生徒さんなどがボランティアとして参加されており,子どもたちと一緒に防災ゲームや段ボールでの椅子作りなどに取り組んでおられました。今年度はどこで開催されるのか楽しみにしておりましたが,新型コロナの感染拡大を受け,このような大勢の人を対象にした防災事業の開催が見送られてきております。 この取組に代わる催しは何かされたのでしょうか。
また、インターネット上で楽しく遊びながら、自然に防災の知識が身につくe-防災ゲームを全国公募し、優秀作品につきましては、東京ゲームショーやマチ★アソビなどを通じ、広く紹介するとともに、県立防災センターでの啓発コンテンツとしての活用や、さらには義務教育段階に加え、高等学校段階の県立・私立・専修学校にまで対象を広げている一人一台端末を実現する徳島県GIGAスクール構想の下、防災教育の新たなコンテンツ、教材
このジュニア編では、参加してきた子供たちに対し、実践型防災ゲームや避難所生活体験などを通じて、防災、減災に関する知識や、災害が発生したときの行動を学んでいただいております。
そのマニュアルによれば、4回ほどワークショップを開催し、基調講演、防災ゲーム、防災上の課題抽出などを行いながら地区防災計画を策定するというフローになっています。策定には、学区ごとに配置した岡崎市防災指導員が加わって策定を進めているようです。
プログラム例としては、地域課題の発見を目指す講座とその解決を行うための窓口やネットワークの構築、親子で体験する料理、アート、読書などの講座、大野こども大学、防災ゲームで考える、SDGsを知るなど、多彩なメニューが用意されています。 次に、図書館機能です。
具体的には、全4回のカリキュラムから構成されておりまして、第1回目は、防災意識の高揚を図るための基調講演、第2回目には、防災ゲームを通した当該地区の防災上の特殊性の分析や危険箇所の確認、第3回目には、地域の地図を用いて地域の課題の抽出、日頃の防災活動体制、災害発生時や災害復興時の活動、防災訓練、防災活動の啓発などを検討します。
この催しは南区役所が主催され,灘崎中学校の生徒さんや各町内会,防災士会などがボランティアとして参加されており,子どもたちと一緒に防災ゲームや段ボールでの椅子づくりなどに汗を流しておりました。外の駐車場では,消防の各種車両や地震体験車,そして自衛隊の装備も見受けられ,子どもたちも運転席に座ったり,地震の強度を体験したり,大変いい経験になったのではないかと思っております。
6つ目に、被災地をモデル地区として小学生防災キャンプを実施して、炊き出し、防災ゲーム、段ボールベッドの組み立て、ドラム缶風呂の体験などに取り組み、その成果を全市に展開したこと。