平塚市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-03-11
火災予防の広報について、今年度どのようなことを行うのかと(石田(美)委員「今年度じゃない、すみません、来年度」と述ぶ)来年度についてですが、本来であれば、集客効果の見込める商業施設等の一角をお借りしまして、防火キャンペーン等を実施し、市民の皆様に広報しているところではあるんですが、コロナ禍でそのような集客効果のあるイベントは見送らせていただいております。
火災予防の広報について、今年度どのようなことを行うのかと(石田(美)委員「今年度じゃない、すみません、来年度」と述ぶ)来年度についてですが、本来であれば、集客効果の見込める商業施設等の一角をお借りしまして、防火キャンペーン等を実施し、市民の皆様に広報しているところではあるんですが、コロナ禍でそのような集客効果のあるイベントは見送らせていただいております。
コロナ禍での少年消防クラブの活動についてなんですが、防火キャンペーン、フェスティバル等集客効果があるイベントが今は実施できない中、少年消防クラブの活躍の場が確かに限られており、市民の方の目に留まる機会も減ってきております。
少年消防クラブの情報発信についてというところでございますが、今年度は、新型コロナウイルスの影響で防火キャンペーンや消防フェスティバル、出初め式が中止となりまして、市民の皆様に少年消防クラブをお披露目する機会がなくなってしまいました。ですが、職員が少年消防クラブ活動で撮影した活動動画や写真を編集いたしまして、少しでも市民の皆様に届くように、動画サイトにアップさせていただいております。
運動期間中は、市内大型店舗において街頭防火キャンペーンの実施や市役所ふれあいギャラリーでの防火ポスター展の開催、火災予防ポスターの配布を行い、火災予防意識の啓発に努めました。 11月15日に木野崎スポーツ公園において、チェーンソー及びMCA無線機取扱訓練並びにポンプ運用訓練など、消防団員の知識、技能の向上を図るため、消防団資機材取扱訓練を実施し、消防団員265人が参加しました。
火災予防運動とか防火キャンペーンなどのイベントを開催しまして、住宅用の火災警報器の設置促進をはじめとした住宅の防火対策の推進を図りましたということで、平成30年度はたしか設置率が85%だったとお聞きしていますけれども、令和元年度は何%になったのかについてお聞きしたいと思います。 それと、それに対する設置促進のことに関してもお話をいただきたいと思います。
内容といたしましては、消防署の施設見学、消防隊や救助隊の訓練体験、救急講習の受講、各防火キャンペーンでの火災予防の普及啓発活動や出初め式への参加などの活動を実施しております。
また、どのように広報してきたのかということに対しましては、秋と春の年2回、火災予防運動を実施しておりまして、その中の防火キャンペーンにおきまして、未設置の世帯には火災予防条例に適合するように設置していただくように、また既に設置していただいている世帯には、定期的な作動確認や適切な維持管理に努めていただくように、わかりやすいパンフレットを、湘南ひらつか織り姫や少年消防クラブ員らとともに配布をしております
注意喚起についてですけれども、これまでもガソリンを容器に詰めかえる場合は金属製容器を使用すること、発電機などへ給油するときは必ずエンジンを停止すること、周囲に火気がないことを十分に確認してから行うことなど、市のホームページへの掲載、防火指導の際に周知を行っておりますが、京都市伏見区の火災を受けて改めてガソリンの危険性、火災等の事故防止をするための適切な貯蔵及び取り扱いについて、今後も防火指導や防火キャンペーン
次に、住宅用火災警報器の取りかえの周知についてでありますが、守口市門真市消防組合において、本市消防団と連携した防火キャンペーンや消防車両による巡回広報、消防組合ホームページ、各種広報誌への掲載及び消防音楽隊の活動等を通じて、機器点検や電池の交換方法及び機器の取りかえ時期などの周知を行っております。
◎白井直樹消防長 本市の主な取り組みを挙げますと、春と秋の全国火災予防運動週間には、消防署のみならず、消防団の協力を得て、防火広報の実施、保育園、幼稚園児による法被通園や中部電力、電気工事協同組合、LPガス協会、高齢者相談センターなどの協力を得て、ひとり暮しの高齢者世帯の防火診断の実施、また、愛知県と合同の山林防火パトロールや女性防火クラブによる防火キャンペーンの実施、さらに、市内事業所との合同消防訓練
消防救急フェアは、おととしまでは街頭防火キャンペーンとして、全国火災予防運動期間中に市内大型店舗の協力をいただきまして実施してまいりましたが、もっとより多くの市民の方の御参加をいただき、火災予防や消防業務への御理解と御認識を深めていただこうと平成29年度の新規事業として消防救急フェア2017として開催いたしました。
主な事業につきましては、各クラブの組織の育成や防火・防災思想の普及、高揚に関することなどであり、活動内容では各保育園等の周辺または町会の住民に対して行う防火パトロールや火災予防運動中の防火キャンペーンに参加するなど、火災予防に関する活動を行っております。
ですが、今申しましたように市民に対する応急手当指導、あるいは防火キャンペーンの予防広報などにおいて若い消防団員の方が活動しているということでPRできたかなと思っております。ことし3月に学校を卒業して残念ながら退団された方がいらっしゃいましたが、普通団員として入団された方はいらっしゃいませんでした。
今後の活動でございますが、3月の火災予防週間において防火キャンペーンへの参加、その後におきましても防災訓練、避難所運営や応急手当てに関する講習会への参加を予定しているところでございます。 なお、大規模災害時におきましては、拠点避難所が開設された場合の支援として、災害地区支援班及び自主防災会と連携し、避難所運営のサポート、支援活動及び救援物資等の管理や配布などの支援活動を行うこととしております。
また、本市においては、女性消防団員制度というのはないですが、貝塚婦人防火クラブや貝塚市婦人消防隊の人が、先週の土曜日でしたか、春の火災予防週間の防火キャンペーンにもたくさん参加をしていただいて、偶然、谷口議員も横におられましたが、イオン貝塚店でやりました。そのときも、たくさん参加をしていただきました。
野田市では火災予防ポスター等を配布し、火災予防意識の啓発に努めるとともに、消防団や消防防災協会、LPガス協会の御協力をいただき、大型店舗において消防音楽隊の演奏など、街頭防火キャンペーンや市役所ふれあいギャラリーで防火ポスター展を実施いたしました。
ここの3つの事業ともが、金額的にはそんな大きな事業ではないんですけれども、お金がそれほど動かない事業というのは、人の目と体が非常に動かなければいけない事業だと思いまして、火災予防訓練や防火キャンペーンでの啓発活動、また普通救急救命の講習会とか応急手当の講習会、そして住民の方々のところに行って消火器の資材などを置いてきたり、住民の方々に説明会を開いたりということで、非常に動いている様子がわかるこの事業
住宅用火災警報器の設置、防炎物品の使用について、9月の敬老の日にあわせ、住宅防火キャンペーンを実施いたしました。また、高齢福祉課、福祉総務課の協力を得まして、来庁される高齢者を対象に、各課のカウンターにリーフレットを設置、配布していただき、また老人クラブ、平塚ではゆめクラブですが、そちらと町内福祉村の会合に出向くなどして、防火意識の啓発活動を実施いたしました。
野田市では、火災予防ポスター等を配布し、火災予防意識の啓発に努めるとともに、消防団や消防防災協会、LPガス協会の御協力をいただき、大型店舗において消防音楽隊の演奏など、街頭防火キャンペーンや市役所ふれあいギャラリーで防火ポスター展を実施いたしました。 11月13日及び14日の2日間、第5回緊急消防援助隊全国合同訓練が千葉県市原市をメーン会場に開催されました。
女性消防団、ファイアレス隊につきましては、市消防本部と連携し、防火キャンペーンや救命講習等に取り組んでこられましたが、組合設立後も、市担当部局におきましては、引き続き消防署と連携し、火災予防等の広報、啓発活動を推進してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(出口真一君) 3番 林 浩史君。