岡谷市議会 2022-03-15 03月15日-07号
次に、「我がまち守る防災資機材緊急整備事業」について、委員より整備の内容について質疑があり、災害時の応急対応や避難所開設の初期対応に必要な資機材の整備を行うもので、現地で使う資機材として土のう袋と砂、LEDヘッドライトや防水ライト、また山林等の遠方を照らすスポットライト投光機と発電機等を予定しているほか、避難所運営に必要な資機材として、簡易ベッド等の整備や、現在保有しているデジタル簡易無線機のバッテリー
次に、「我がまち守る防災資機材緊急整備事業」について、委員より整備の内容について質疑があり、災害時の応急対応や避難所開設の初期対応に必要な資機材の整備を行うもので、現地で使う資機材として土のう袋と砂、LEDヘッドライトや防水ライト、また山林等の遠方を照らすスポットライト投光機と発電機等を予定しているほか、避難所運営に必要な資機材として、簡易ベッド等の整備や、現在保有しているデジタル簡易無線機のバッテリー
ほかには、サバイバル用のホイッスル、またゼッケンのベスト、防じんマスク、それからヘルメットの畳めるもの、あとコートとか防水ライト、またヘルメットにくっつけるLEDのヘッドライト、それから乾電池等が入っております。 先ほどの防災訓練でも、こちら活用しておりますので、できれば防災訓練で使う用のこちらの安否確認用の非常用持出袋についても、今後備えていきたいというふうに考えております。
次に,消防団の装備についてですが,各種災害に備え,防火衣,保安帽,耐切創性手袋,無線機,救命胴衣,防水ライト等を配備しているところで,いずれも全分団を対象としたアンケート調査により広く意見を聴取した上で導入しております。 以上です。 ◎菅野和良教育長 岡山市の教育についての項,まず全国調査と岡山市学力アセスについて一括してお答えいたします。
当初予算を見ますと,ライフジャケット,防水ライト,胴つき長靴,検索棒など,消防団員の安全を確保しながら効率的に水防活動を実施する上で必要になるものが予算化されています。本当にありがとうございました。 そこで質問いたします。 ①今回予算化した水防資機材等の各数量及び配備先と配備の時期を教えてください。 ②今回のライフジャケットの配備で消防団員の総団員数に対する普及率はどのように変わりますか。
1点目,消防団の活動資機材の配備計画についてですが,当局では平成30年7月豪雨での活動経験を踏まえて,平成31年度の事業として救命胴衣を全団員に行き渡るように追加配備するとともに,各分団に防水ライト,胴つき長靴,検索棒を新規に配備する予定としており,今後も水防活動をより安全かつ迅速に行えるよう資機材の充実に努めてまいります。
改善方法といたしましては、まず備品につきましては、経済部につきましては物資を調達というところが含まれておりますので、例えばヘルメットであったり、両手を使いますので、ヘルメットにつける頭部着用防水ライト、また作業をするときの軍手、マスク等につきましては一定数はそろえさせていただきまして、すぐに持ち出しが可能になるように1カ所の棚に入れるように工夫をさせております。
市の補助金を活用して整備した資材は、防災倉庫1、三角消火バケツ4、ヘルメット12、ショベル5、掛矢2、大ハンマー1、救急箱1、非常用飲料タンク8、防災用かまどセット1、メガホン8、防水ライト12、サバイバルブランケット12、粉末消火器4、手袋10、折り畳みリヤカー1、以上の資材が倉庫にきちんと収納されておりました。
あるいは防水ライトみたいな、あるいは空気入れのようなゴムの部品を使っているものの劣化です。それから、そうではなくてトイレットペーパーや紙おむつ、それから、生理用品、救急用品など保存状態、これは非常に気になるところでございます。
携帯・充電器付のラジオライトとか防水ライト、誘導用ロープ等々ございますけども、これにつきましては、現在組織されております45の自主防災組織に配布しております。聞くところによりますと、それぞれの集会所だとか、そういった部分で管理をしているというふうに伺っているところでございます。 (西岡議員「学校教職員による防災訓練は」の声あり) ○議長(城戸好光君) 教育長。
例えば防水ライト34個というのは、警察署に置きますけれども、機動隊にも置くと。それから、発動発電機つきの投光器、これは3セット、これは東・中・南予のブロック署、新居浜署、それから松山東署、それから宇和島署に配備をしていこうというようなことで、ちょっとばらばらな状態で置きますので、申しわけありませんが、署別、署にどれぐらいの金額というのは把握しておりません。
緊急避難袋は、万一災害に遭遇したときに役立つよう個人が持ち出すラジオや救急セット、防水ライト、非常食、水等を入れた袋のことでございます。大災害が発生した場合には水道施設などが使用できなくなり、道路の損壊などにより防災機関による救助活動がすぐにできない可能性もございます。そうした場合、災害発生後の数日間は自足でできるよう緊急避難袋を準備いただくことは非常に重要であると考えております。
市からの支援につきましては、17年7月の防災会発足時に巡回用のヘルメット、防水ライト、腕章、この3点を防災員に支給いたしております。また、防災員の皆様の知識向上等を図るために、市主催で毎年研修会を開催したり、しおりやパンフレット等の配布も行っております。
それで、避難所とか備蓄の関係なのですが、村としては避難所を22カ所ですか、決めておりまして、それからそこに物的の備蓄状況ということで、個々に置いてあるわけではありませんが、防水ライトが44個とか毛布600枚、それから担架22台、浄水装置10台、コードリール22台、ポリ水缶66個、飲料袋1,800袋、拡声器22台というような、常時そういうものを備蓄して災害に備えております。
地区駐在員の整備充実に係る予算の内容でありますが、カッパ50着、懐中電灯、これは防水ライトでありますが、50個を整備したいと、このように考えております。 地区駐在員の要員体制の充実等の問題でありますが、現在、地区駐在員は15地区に50名配備いたしております。現地での災害情報の収集に大きな力になっているものと考えております。
各学校の避難場所に防災倉庫、発電機2基、投光機8個、毛布、これは平均で200枚、簡易トイレ5基、ハンディーラジオ、防水ライト、リヤカー、メガホン、工具セット等々の配備、備蓄を予定しております。 次に、教育費でございますが、186万8,000円の減であります。内容は、人事院勧告、人事異動に伴う人件費の調整でございます。 次に、公債費でございますが、9億7,570万円の増であります。
次に、防災事業につきましては、災害時における地域の防災リーダーとなるよう、自主防災組織の結成を促進し、防水ライトやヘルメットなどの資機材等を交付するため、現在準備を進めております。
和光市なんかはちょっと箱ごと、それは無料で配ってるわけではないですけれども、ほかのいろいろな備品と一緒に、非常用避難セットというんで、他市でもいろいろやっていると思いますけれども、たまたまちょっと和光市に行ったときに見せていただいたのは、非常用持ち出し袋とともに、防水ライト、AMラジオ、ロープ、乾パン、白がゆ 300グラムの缶と飲料水、粉ミルク、給水袋、三角巾、マッチ、ろうそく、食器セット、軍手、生理用品
まず飲料水の運搬袋 5,500枚、毛布 1,100枚、防水ライト 132個、非常食糧といたしまして、乾パン及びアルファー米をおのおの 5,500食、魚及び肉の缶詰をおのおの 2,640缶、乳幼児のための粉ミルク 1,080缶などでございます。
それから、飲料水用のポリ袋を3,200枚、それから防水シートが160枚、そのほか防災用ヘルメットであるとか防水ライト、強力ライト等の品物をそろえております。 以上です。 ◆5番(長谷川豊典君) はい、議長。 ○議長(月野隆明君) 5番、長谷川豊典君。 ◆5番(長谷川豊典君) ありがとうございました。
セットの内容は、非常持ち出し袋、乾パン、防水ライト、手ぬぐい、軍手、ポリ袋、包帯、ガーゼ、ロープ、缶切りなど21点で、1セットの価格は5,000円となっております。行政からのあっせんで、半額で購入できるのが魅力であり、安心材料になっているのではないかと思います。