鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
そこで、ちょっと質問を飛ばしますけれども、次は同和関連研修会・大会等への参加見直しについてお尋ねをします。 同和関係の大会等への参加旅費にはどのようなものがあるのか、参加者、行き先等を教えてください。 全日本同和会絡みの内輪の会議も含めて、それぞれの内容と参加人数をお答えください。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
そこで、ちょっと質問を飛ばしますけれども、次は同和関連研修会・大会等への参加見直しについてお尋ねをします。 同和関係の大会等への参加旅費にはどのようなものがあるのか、参加者、行き先等を教えてください。 全日本同和会絡みの内輪の会議も含めて、それぞれの内容と参加人数をお答えください。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
次に、同和会関連研修会・大会等への参加見直しについて質問をします。 時間がありませんので、少しはしょります。 同和関係の大会等への参加旅費、合わせて329名、300万円近い予算があります。この中には、全日本同和会絡みの内輪の会議がいっぱいあります。 それに出ているのがさっきの300万円近くの参加旅費です。 それぞれの参加しなければならない内容と参加人数についてお答えをください。
2つ目といたしましては、幼・保・小関連研修会であります。小学校への円滑な接続と相互理解を図ることを目的に、市内幼稚園、保育所等の5歳児担任と小学校1年生の担任とで構成し、市全体として年3回実施するほか、個々の小学校区ごとに研修テーマを定め、職員間での情報交換や子ども同士の交流を年6回から10回ほど行い、理解を深めております。 3つ目といたしましては、地域ごとに行うブロック交流会であります。
実施内容2のファシリティマネジメント関連研修会等への参加について、1点目として、全ての公共施設と用地の保有及び運営において、経営全体の視点からコストの最小化と効果の最大化を図るための経営管理方式がファシリティマネジメントであるが、その一部分である管理営繕事業で、当該研修の内容を具体的にどこまで生かすことができたのか。
また、セミナー等の開催についてでありますが、市では平成23年度から職員や一般市民を対象に男女共同参画の視点から防災関連研修会を実施しており、避難所での着がえや授乳等の生活環境、女性用品の配布方法の問題、ハラスメント、DV等の安全に関する問題など、女性の視点に立った内容を盛り込んで行ってきたところでございます。
児童生徒の学力向上という視点においては、どの子にとってもわかりやすい授業、いわゆる授業のユニバーサルデザイン化について、市内小中学校における先行研究の成果も含めて、特別支援教育関連研修会や校内研修など、学校訪問の機会を通して周知しております。
市といたしましては、平成23年度から職員や一般市民を対象に、女性や子供、高齢者等に配慮した男女共同参画の視点からの防災関連研修会を行い、一人一人に合った支援ができるための環境づくり等について教わったほか、今年度については、防災担当職員等が来月開催される県主催の男女共同参画防災研修会プログラムを受講する予定としております。
業務に精通した人材の確保は、企業価値の重要な要素の一つと認識しており、職員のさらなるレベル向上に向け、ガス主任技術者等の資格者の養成や営業関連研修会への職員派遣、保安業務における職員の業務習熟度に応じた研修などの取り組みを進めております。
今後の対応としましては、毎年市が実施している介護保険関連研修会において、繰り返し適正な事業運営を求めていくなど、事業所への指導を強化し、介護保険制度の信頼回復に取り組んでまいります。 なお、事業所から返還される保険給付費につきましては、全額回収に努めるとともに、利用者負担分につきましても、確実に返金されたかを確認してまいります。 ○議 長(永山 透君) 森りえ議員。
教育委員会では、教務主任や研究主任を中心とした小中学校一貫教育関連研修会を開き、情報を共有したり、小中学校のルールの共通化を図ったりしながら、つながりを意識した教育を進めています。このことは、児童生徒の規律ある生活や学力向上にもつながっています。 次年度は、併設校が新たに開校します。
小中学校の教員の連携としては、中学校区ごとの小中合同の研修会や教務主任や研究主任を中心とした小中一貫教育関連研修会を開き、小中学校のルールの共通化を図ったり情報の共有化を図ったりしてつながりを意識した教育を進めています。このことは、児童生徒の規律ある生活や学力向上にもつながっています。
次に3点目の、関連研修会等の実施内容についてでございますが、昨年度は、全ての小学校高学年と中学校全学年の児童生徒を対象に、警察や携帯電話会社、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所などの外部講師によるネット安全教室や、教職員による啓発用DVD等を活用した安全指導を実施したところであります。
次に3点目の、関連研修会等の実施内容についてでございますが、昨年度は、全ての小学校高学年と中学校全学年の児童生徒を対象に、警察や携帯電話会社、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所などの外部講師によるネット安全教室や、教職員による啓発用DVD等を活用した安全指導を実施したところであります。
主なものとして、小学校、幼稚園、保育所、保育園の教職員を対象とした幼保小関連研修会を年3回実施しております。 3つ目は、いわゆる広報活動としてセンターだよりを定期的に発行し、保護者等への情報の提供などに努めております。 4つ目として、附属幼稚園での調査及び研究があります。今年度は、11月に保育公開研究会を開催し、研究協議を行いました。
また、小中一貫教育関連研修会、不登校対応研究会、教師力アップ研修講座など市独自の研修会を企画しております。 このような状況の中、各学校で行っている学校評価アンケートにおいて、学校に対する満足度は市内小中学校で概ね80%を超えております。魅力ある流山市の教育実現のため、今後もさまざまな事業を平成25年度の教育施策に反映させていきたいと思っております。 以上でございます。
さらに、人材育成として、ゲートキーパー養成のための人材育成研修会の開催、それから自殺関連研修会への参加、関係機関との情報共有のために、庁内連絡会の開催を行いました。今後も継続的な普及啓発等や人材育成に努め、対策に取り組んでまいります。以上でございます。 ○仲宗根弘議長 こどものまち推進部長。 ◎源河朝治こどものまち推進部長 前宮議員の一般質問にお答えいたします。
本市といたしましては、各地域自主防災組織に対し、活動の資金的支援のほか、活動の一層の活性化に資するため、防災関連研修会などの開催、防災訓練の指導など、各種支援、指導を実施しているところでございます。
児童・生徒の安全と健康を守ることを最優先に、今後は専門医にすぐ相談できる体制を整えるとともに、学校保健部会の先生方を中心に県レベルでの各種関連研修会への積極的参加を要請することに加えて、学校に勤務する全職員に対しての啓発・情報提供のために、症例を記載したパンフレット等の配付の検討を今後していきたいというふうに思っております。 以上であります。 ○副議長(内藤純孝君) 加茂議員。
各中学校区の取り組みは、各校の教務主任と研究主任により構成される小中一貫教育関連研修会において成果と課題が持ち寄られ、情報交換とよりよい一貫した教育のあり方を探る研修が行われています。小中一貫した教育を進めていくことで、中学校では入学時の不安や環境の変化への戸惑いが緩和されます。
113: ◯子育て支援課係長(井上誠博) こちらの48万円の分につきましては、職員の外部団体が実施する教育関連研修会に派遣した研修費で行うものですけれども、これは今後も今、国の補助の関係でやっていますけれども、一応これにつきましては研修の補助金としては継続していきたいとは思っております。 114: ◯委員長(福山保廣) 6万円の分。 115: ◯子育て支援課係長(井上誠博) すみません。