城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)
なお、財源につきましてはNEXCO西日本からの高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金の9,200万円や一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社からの寄附金を積み立てた山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金と起債を充当することとしております。
なお、財源につきましてはNEXCO西日本からの高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金の9,200万円や一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社からの寄附金を積み立てた山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金と起債を充当することとしております。
最下段、款22、諸収入、5項4目2節雑入の最下段、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金9,290万円は、新名神の関連公共施設として整備する市道3201号線の用地購入に係るNEXCO西日本からの助成金でございます。 続きまして、歳出の主なものについてご説明いたします。 109ページをお願いいたします。
なお、これら事業を進めるに当たりまして必要となる財源につきましては、NEXCOからの高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金並びに山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金、これらを充当し、進めているところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
市が費用負担すべき事業、例えば現在整備を進めておりますスマートインターチェンジアクセス道路では西日本高速道路株式会社高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金を活用するなど有利な財源確保に努めておりますが、残りは起債や山砂利採取地及び周辺公共施設整備基金を充当することとして整備を進めております。
なお、用地購入費の財源なんですけども、NEXCOからの高速自動車道通過市町村関連公共施設等整備助成金の9,290万円を充当する予定としております。 ○平松亮委員長 あと、交通渋滞との関係性について。
今回、ここの部分の予算で、実は高速道路からの、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金というのが9,290万ついております。これがいわゆるNEXCOのほうからの助成金でございます。
基盤整備工事では、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金8084万円を活用し、遊具整備工事では、国の社会資本整備総合交付金3400万円を活用しております。 以上でございます。 181: ◯委員【安藤玄一議員】 ありがとうございます。
高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金の増などによるものです。不納欠損額は105万7000円で、収入未済額は1億8532万7000円でございます。 決算書14ページ、15ページを御覧ください。22款市債でございます。148.9%、16億2490万円増の27億1610万円でございます。小中学校の空調設備整備事業債が増となったことなどによるものでございます。
21款諸収入は、対前年度1億364万5000円減の383万6000円で、総合運動公園再生修復整備事業に伴い、リニアからの建設発生土の受入れに伴う受入金や新東名高速道路の建設に伴う関連公共施設等整備助成金が皆減となることによるものでございます。
新東名高速道路整備に伴う、高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金の皆減等によるものです。 22款市債は、13.5%、2億7300万円増の23億190万円を計上いたしました。都市計画道路田中笠窪線整備事業及び青少年センター本館解体工事に係る市債の増等によるものです。 自動車取得税交付金は、交付金の原資である自動車取得税が廃止されたことに伴い、廃止となります。
また、21款諸収入において、総合運動公園再生修復整備工事の造成に伴い受け入れる約1万m3の建設発生土の受入金を2000万円、さらに新東名高速道路に伴う通過市町村への関連公共施設等整備助成金について、通過延長等により、算定した8084万円が皆増となってございます。 3ページ目をごらんください。
新東名高速道路整備に伴う高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金の増等によるものです。 22款市債は、27.4%、4億3590万円増の20億2890万円を計上いたしました。道路橋りょう整備事業債や消防施設整備事業債の増等によるものです。
1つ飛びまして高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金1,926万円は、新名神高速道路通過市町村に対し、通過する延長や人口密度により算定され、関連施設整備の財源として補助されるもので、上野地内の工事用道路町道化の財源としております。 50、51ページをお開き願います。
その他の9,737万円につきましては、基金及び高速自動車国道通過市町村関連公共施設等整備助成金でございます。こちらはネクスコからの助成となっております。一般財源は3億7,111万2,957円です。 次に、46ページをお願いいたします。46ページです。上段となります。東日本大震災災害支援事業、被災住宅復興支援資金利子の助成であります。
次に、安元地区内線及び安元児童遊園の工事費としまして、それぞれ6,305万5,000円、2,975万円を予算計上しておりまして、総額9,280万5,000円のうち、NEXCO西日本から交付を受けます関連公共施設等整備助成金8,930万5,000円を充当いたします。残り一般財源350万円でございます。
本市の財政負担についての説明をしながら、高速自動車国道における救急業務に関する覚書の一部改正ですとか、消防車両購入時の財政措置及び関連公共施設等整備助成金制度の拡充について、要望書を提出しております。このほかにも、国への要望の後押しをお願いするために、神奈川県の安全防災局ですとか、また、道路管理者である中日本高速道路株式会社に対しても同様の要望をしております。
金額の大きい新規の収入としては、102ページに戻っていただき、上から14行目、説明欄中ほどにあります防災減災事業に対する県市町村振興協会緊急地震・津波対策事業交付金、再度103、104ページに進んでいただき、上から5行目の新東名高速道路整備に伴う側道等整備事業に対する中日本高速道路関連公共施設等整備助成金、その4つ下、こちらも新東名高速道路整備関連で、新東名建設工事に伴う杉名沢地先の防火水槽の移転補償金
の内容について ・ 高齢者支援事業費 地域包括支援センターの機能強化について ・ 介護保険特別会計 認定調査等費 介護認定の申請から決定までの期間について ・ 小学校管理運営費 特別支援員の増員について ・ グループホーム等施設整備補助金の概要について◯ 建設経済常任委員会 ・ 道路整備事業費 市道桑ノ木茶屋前線の用地補償調査、草内薪線の横断管敷設とカラー塗装について ・ 高速道路通過市関連公共施設等整備助成金
中段あたりにあります中日本高速道路関連公共施設等整備助成金は、新東名高速道路建設関連事業に対する中日本高速道路からの助成金です。その次の仁杉地区児童厚生体育施設物件補償金は、新東名高速道路建設に伴う当該施設の移転等に対する中日本高速道路からの補償金です。下から6番目のスポーツ振興くじ助成金は市体育館用移動式バスケットゴールの購入に対する日本スポーツ振興センターからの助成金です。
続いて、議案第30号 平成28年度市川三郷町一般会計予算の歳入では、高速自動車道国道通過市町村関連公共施設等整備助成金の対象施設はという質問に対し、町道篭沢岩下線の舗装補修工事、同じく町道岩下寺所四尾連湖線の舗装補修工事や、中部横断自動車道の側道等の整備であるとの答弁がありました。