熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
したがいまして、もちろんここにおられる議員先輩各位におかれましても、また執行部の方々におかれましても、しょっちゅう上京しておられ、また関西方面にも行かれるようでございますが、何とぞ熊本のお茶をひとつおみやげに持っていっていただきまして、本当に県民総ぐるみでやはり宣伝をしていかなければならないんじゃないかと思います。私も一生懸命その点はがんばっていきたいと思っております。
したがいまして、もちろんここにおられる議員先輩各位におかれましても、また執行部の方々におかれましても、しょっちゅう上京しておられ、また関西方面にも行かれるようでございますが、何とぞ熊本のお茶をひとつおみやげに持っていっていただきまして、本当に県民総ぐるみでやはり宣伝をしていかなければならないんじゃないかと思います。私も一生懸命その点はがんばっていきたいと思っております。
せっかくこの物流の2024年問題の中で、新幹線が活用できるというところで始まった事業だと思いますので、このままではもったいないですし、敦賀という言い方をしたのは、やっぱり関西方面にも目を向けるきっかけになるべきであろうという認識であります。
大阪・関西万博がちょうど開催される期間においても、郡山市では関西方面に行かれる学校が数校ございます。その中で大阪・関西万博自体がコースに入るかどうかというのは、最終的な決定はこれからなのかなと思います。コロナ禍においても修学旅行の実施方法や行き先について、こちらから指導し、学校と協議しながら進めた部分もございました。
本市水産市場の出荷先の内訳でございますが、仲卸関係者の聞き取りによりますと、約5割が市内を含めた九州各県に、次に、関西方面、関東方面にそれぞれ2割ずつ、そのほかの地域が約1割の出荷となっております。その輸送方法についてですが、近年は航空便などの活用が一部あるものの、そのほとんどが保冷車や活魚車などのトラックによる輸送でございます。
◆10番(丸茂郁生君) 先般、経済常任委員会の行政視察で、関西方面に行くために新幹線を利用するに当たって、駐車場に車を止められない場合を想定して、わざわざ駐車場を前もって予約して利用させていただいたという状況がありました。やはり、駐車場がないかもしれないという不安解消のため、新幹線を安心して利用できる環境整備は必要と考えます。
中学校では、4中学校とも同様で、京都、奈良、大阪の関西方面でございます。2泊3日で、古都の歴史的景観に触れ、日本の伝統を学ぶこと及び仲間同士の絆と信頼を深め、役割遂行を通してリーダーシップを身につけることを目的としております。 旅費につきましては、小学校では、平均すると2万1,000円ぐらいでございますが、一番高い学校で2万4,691円、一番安い学校で1万5,726円となっております。
とはいえ相続人不明とか、よそに転出なさって、適正な管理がなされずに放置されている土地が増えていることも事実でもございますので、一定、調べてみますと、近隣でいきますと、佐賀市であるとか、関西方面では神戸市とか、そういうところが新たな条例等をつくりまして、空家空地等の適正管理に関する条例とか、そういう類似する条例をつくって、いろんな策を講じておるようでございますので。
都市計画マスタープランにおいて、新鳥栖駅周辺については九州全域を視野に入れた本市の玄関口であることから、九州各地はもとより、関西方面からも多くの人が集まる広域交流拠点として、地域特性を生かした魅力ある拠点の形成を目指すこととしております。
そして、関西方面または中京方面から北陸新幹線を利用される方については、必ず乗換えが発生することが影響しているのではないかと考えられます。 そこで、本県に対する敦賀開業の効果を分析するとともに、旅行者の変化を分析し各種施策を展開することが、より一層の本県の発展につながると考えますが、これらの点について知事の所見をお伺いいたします。 次に、北陸新幹線の敦賀以西のルートについて伺います。
それと、本県は関西方面の認知度が弱いというデータもあり、大阪・関西万博ということで、国内で来られる方の60%が関西圏の方だろうという話もありますので、そのような方々に向けても大いに発信していきたいと考えております。 ○白石資隆 委員長 保母委員。 ◆保母欽一郎 委員 了解しました。また後で、別件でいろいろと話をさせていただきたいと思います。
さらに、乗り継ぎの利便性につきましては、北陸新幹線の富山と東京、関西方面との流動性や、あいの風とやま鉄道との接続など、全体のバランスを見極めて検討していきたいといったような発言がございました。
出荷先比率につきましては、品目により異なりますが、生産量の多いサツマイモでは、県内が約50%、関東方面が約13%、関西方面が約5%、北陸で約12%となっております。また、レンコンでは、県内が約70%、関東方面が約7%、関西方面が約7%、北陸で約17%となっております。
また、近年、旅行需要が回復傾向にあり、本年3月16日の北陸新幹線の敦賀延伸により、北陸への関心が高まり、都市間競争も激化することが予想される中、私は、本市においても時期を捉えて首都圏や関西方面からの観光客の誘客に向けた取組を進めていくことが重要であり、様々な視点から本市の魅力を発信することが必要であると考えておりました。
現在、旭川空港の関西方面への路線はこの伊丹線のみとなっておりますが、8月だけの運航であり、1日1往復で運航時間も早く、不便であると聞かれます。 関西方面の就航が弱いところは、長い間、旭川市の課題の一つでありました。2025年には大阪・関西万博が予定され、令和6年度がチャンスであり、勝負の年です。
このため、大阪・関西万博開催に向けて、関西方面からのインバウンドの誘客に力を入れて取り組んでいくことが大切と考えます。 そこで、県は大阪・関西万博を契機としたインバウンド誘客にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 続いて、民間による福島空港の活性化についてです。
万博の開催は、関西方面から本市への誘客促進を図る好機と考えており、特にインバウンド対策として、訪日目的の一つである日本食を代表する発酵、醸造食品に関連した新たなコンテンツ造成に連携して取り組んできた新潟市と共に、新潟空港を活用した観光誘客に取り組む考えであります。
25年の大阪万博をきっかけに、インバウンド観光客も含めた関西方面からの誘客が、非常に期待できると思います。その中で私のアイデアとして、林忠正さんですね。高岡市出身の美術商であり、1900年のパリ万博で事務総長を務められて、浮世絵を世界に広めたとされている方であります。
関西方面を中心に取り組む学校も増え、九州においても研修が始まっております。まずはこのシステムをしっかり理解していただき、このシステムの研修を全県対象で行い、意欲のある学校にはぜひ取り組むことを提案します。教育長のお考えをお聞かせください。 次に、県内公立小中学校における家庭訪問の実施状況とそのことに対する教育長の見解を求めます。
あわせて、北陸や関西方面からのメディアの招聘、高速道路サービスエリアでの観光PRなど協議会と共に誘客プロモーションを展開し、認知度向上と継続的な集客につなげてまいります。 ○副議長(田中勝士君) 県土整備部長 野崎眞司君。 〔県土整備部長 野崎眞司君登壇〕 ◎県土整備部長(野崎眞司君) 西美濃夢源回廊の道路整備についてお答えいたします。
北陸新幹線敦賀開業を迎え、今後、関西方面などから北陸への旅行需要の拡大が期待されます。 富山・石川・福井情報発信拠点「HOKURIKU+」においても、北陸3県が連携して情報発信や観光誘客の促進に積極的に取り組みます。「HOKURIKU+」の観光情報発信スペースには、英語対応が可能なコンシェルジュも配置し、北陸の観光の魅力を発信します。