阿南市議会 2024-06-13 06月13日-04号
このことにより、当市道の起終点からそれぞれ370メートル余りの道路通行が可能となるわけでございますが、市道中央部約128メートルの未供用区間におきましては、解決すべき課題もございますので、今後におきましても、関係者皆様方の御理解をいただけるよう、引き続き粘り強く説明を行いながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(藤本圭議員) 高山都市整備部長。
このことにより、当市道の起終点からそれぞれ370メートル余りの道路通行が可能となるわけでございますが、市道中央部約128メートルの未供用区間におきましては、解決すべき課題もございますので、今後におきましても、関係者皆様方の御理解をいただけるよう、引き続き粘り強く説明を行いながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(藤本圭議員) 高山都市整備部長。
現在の事業の進捗状況でございますが、これまで関係者皆様方の御協力をいただき、昨年12月からの県道側約220メートルの区間について、道路側溝等の土木工事を鋭意施工しているところでございます。
しかしながら、こうした厳しい状況下にもかかわらず、我が県水産業は、水揚げ量、金額ともに、関係者皆様方の並々ならぬ努力により、ほぼ震災前の水準に戻っております。
今回の十二月議会での代表質問や一般質問、意見書なども市民の皆様方や多くの関係者、皆様方の貴重な声として受け止めていただき、施策を実現に向けて取り組んでいただければと思います。 市長がいつもおっしゃっている人と人がつながり、絆、支え合いをもって安全・安心なまちづくりと併せて、何より犯罪を生み出さない地域づくり、やさしく、強く、ぬくもりのある社会を、より一層目指していただきたいです。
そんな子どもたちの対応をしてくださっている保育士さんをはじめ、関係者皆様方がいつも笑顔でお仕事を続けていただける職場、こども園になっていくように、心から希望いたします。よろしくお願いいたします。 続きまして、コロナ禍における小中学校教職員の勤務状況についてお伺いいたします。 現在、コロナ感染者は、子どもや大人も増加し、どこで誰が感染してもおかしくない現状です。
国道108号古川東バイパスの全線開通に向けて、関係者皆様方と連携しながら、早期事業化に向け要望してまいります。 県主体事業の古川三日町地内の並柳福浦線の改良工事及び古川七日町地内の古川中央線の無電柱化につきましては、県と連携協力しながら事業促進に努めてまいります。 国道及び県道は、市内の各地域を結ぶ基幹ネットワークであることから、事業が推進されるよう国・県との連携を密にしてまいります。
それでは、県政の重要課題につきまして、通告に従い、質問いたしますので、知事をはじめ、関係者皆様方の適切なご答弁をお願いいたします。 1、知事の政治姿勢について。 (1)令和4年度6月補正予算案について。
先ほど福祉保健部長より、先月11月29日の時点での本県の感染者数は6,119名、死亡者の皆様方が73名、人口10万人当たりの累計感染者の数は少ない方から全国で第12位、九州では第1位という結果を聞いて、関係者皆様方のご尽力に改めて敬意を表したいと思うのであります。 知事は、これまでの取組をご自身でどのように総括され、今後の基本的な対策についての見解をお尋ねしたいと思います。
関係者皆様方の取組に、心から敬意を表します。 一方、電話はつながったけれども、既に期間内の予約枠が埋まっていて、予定日が決まらない人がいるとも聞いております。 そこで、質問ですが、国の予定では、7月末までに65歳以上の高齢者について、接種を完了することになっておりますが、本市の予定はどのようになっているのか、お聞かせください。
健康推進課新型コロナウイルスワクチン接種推進室の職員さんはじめ、関係者皆様方に敬意を表するところであります。 そこで、最初に質問ですが、まず公室長にお伺いします。 今さらとは思いますが、まず初めに、6月1日付で異動があり、新型コロナウイルスワクチン接種推進室の体制は総勢何名になったんですか、お答えいただけますか。
また、コロナ対応に御尽力をいただいております医療従事者の皆様方をはじめ、関係者皆様方の献身的なお取組に対しまして、改めて心からの感謝と敬意を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 先月、我々新政あいち県議団と名古屋民主市会議員団は、共同で新型コロナウイルス感染症対策に関する要望を大村知事に提出させていただきました。
防災減災対策についても、コロナ禍の中で、市長はじめ関係者皆様方の鋭意努力によって、市民の皆様方の防災減災に対する意識が向上されていることはすばらしいと思いますし、関係者皆様方の思いと英断によって様々な施策が進められていることに感謝している一人でございます。
関わっておられる医療関係者、皆様方に感謝を申し上げます。終息には、いまだ不透明でもあります。私たちも、これからも感染しない行動を心がけて日々の生活を過ごしてまいりましょう。 それでは、通告に従い、2件について質問をいたします。 最初に、(仮称)江刺東こども園整備検討の進捗状況等についてお伺いをいたします。 本市は、少子高齢化、人口減少に歯止めをかけるため、子育て環境ナンバーワンを目指しております。
また、地域での感染拡大が沈静した状況が続いておりますのは、市民の皆様をはじめといたしまして、市内企業、団体関係者皆様方のご理解とご協力によります。新しい生活様式に基づいた感染予防に対する徹底した行動にあるとひとえに思う次第でございます。 コロナ禍により、市民の皆様の生活も大きく変化いたしました。このような中、ふだんは見えないものがあらわになったのも事実ではなかと思っております。
あわせて、市内医療機関と医療関係者皆様方の適切で真摯な対応によるものでもあります。心から敬意を表したいと思います。 また、厳しい生活の中に見据えた多くの善意の心もありました。
特に卒業・卒園式では、新型コロナウイルスへの対応のため、やむなく規模を縮小して挙行されたことと存じますが、関係者皆様方のその心情は察するに余りあるものでございます。
私の思いが通じたものと大会関係者皆様方の大会中止決定の英断に対し謝意を申し上げ、質問は割愛させていただきたいと思います。 次に、陸上自衛隊駐屯所在部隊の改編に伴う機能強化について伺います。最初に、今年度末、3月末における隊員配備について伺いますが、陸上自衛隊宮古島駐屯地の宮古警備隊はこの3月末時点でどのぐらい配置されることになるのか伺いたいと思います。
できれば、このスクラップ・アンド・ビルドいうのが理想ですので、やめるものがあれば、また違った視点で新たなニーズに対応するものというものがセットになっているのが理想ではありましたが、ちょっと時間的な余裕もありませんでしたので、これは担当部長のほうからも、令和2年度に入って、また改めて関係者皆様方にご意見を聞いて、そこは対応していくということでありますので、それは私も今回は廃止事業が先行したので、当然令和
これは石垣市全体の発展のためにやむを得ないということで、ゴルフ場関係者、皆様方も土地の売却に同意されたわけでありますが、その後、島内でゴルフ場の開発の話が何件か持ち上がりました。私自身も石垣島の観光、そしてまた市民の生涯スポーツ、さらには子供たちのジュニアの育成においてはゴルフ場は必要だという認識のもと取り組んでまいりました。
長きにわたり田辺の第九を愛してくださった皆様、田辺市初め、御尽力くださった関係者皆様方に心からの感謝を申し上げます。終わりという一つの区切りがまた新しい始まりとなって地域の文化が継承され、豊かに実ることを願いたいと思います。 それでは、通告に従いまして、大項目2つ、犯罪被害者への支援について、30年後の田辺市と市庁舎整備について質問いたします。