210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2023-09-15 令和 5年 9月定例会-09月15日-04号

数年前の水草の騒動を思い出していただければと思いますが、私もはじめボート関係者数百人単位の学生社会人が皆一緒になって水草の刈取り、陸揚げ、清掃というものを行いました。刈取り船も導入していただきました、船ですね。これ1,000万程度の金がかかったっていうふうに私は聞いております。その期間、練習も試合も満足にできない状況でございました。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

そういった中で、避難行動支援者個別避難計画をつくらなきゃいけないということで、それまでも避難行動支援者登録制度というのはやっておりましたけれども、まず最初に、避難行動支援者の要件に当てはまるとされる人たちの数と、それから、御同意をいただいて避難行動支援者に登録された方の数、それと、要支援者を支援する避難支援等関係者この3つをお伺いしたいというふうに思います。  

田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)

安田教授は、8月にフィールドワークの一環でゼミ生8名と関係者数名で扇ヶ浜からシーカヤックやサップに乗って出発して、内之浦湾漁業施設に立ち寄り、まだ実験段階ですが、養殖スマへの餌やり体験やカキの出荷作業体験を取り入れたツーリングを企画し、田辺湾の魅力づくりに一役買ってくれています。その翌週には、市の職員有志内之浦湾からシーカヤックで神島に渡り、島の清掃をする取組をしていました。

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 2016年にG7農業大臣会合本市で開催しておりますけれども、その際の参加者数は約200人、報道関係者数も約200人でありました。一方、同年仙台市で開催されましたG7財務大臣中央銀行総裁会議では、参加者数は約400人と2倍、報道関係者数は約600人と3倍に上っております。

群馬県議会 2022-06-02 令和 4年 第2回 定例会-06月02日-04号

私は危機管理監とは、実は防災ヘリ「はるな」、この墜落事故現地対策本部、ここで数日間、一緒状況を把握するために現地で過ごさせていただいたんですけれども、自衛隊、警察、消防医療関係者、数百人の人たち現地に入られて、この陣頭指揮というのはものすごく大変だなというものを実感しました。  刻々と変わる状況ホワイトボードに書いていって、それを確かめながら、今どこでどんな状況になっているのか。

旭川市議会 2021-12-08 12月08日-04号

上村ゆうじ議員 今回の補選は規模関係者数もこれまでに例のないものであり、当落に関わる票数の、何といいましょうか、いわゆるボーダーといいますか、そういったものもどの辺りに分布してくるのかということもなかなか想定しづらいような選挙であったというふうに私も理解をしておりますので、この当落の予想というのは非常に困難なものだということは、認めたいというふうに思います。 

富山県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 一般質問

県の高野連では、大会の運営に当たっては新型コロナウイルス感染拡大防止対策のガイドラインを定められて、審判員を含め役員を必要最小限とするなど、球場に出入りする関係者数を極力減らすとともに、議員御指摘のとおり、残念ながら観客については無観客として、ベンチに入れない部員のみスタンドでの応援を認めるというふうに判断されていると聞いています。  

山梨県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1号) 本文

また、争点整理後の証拠調べと言っても、何十年も前の関係者はすでに不存在の可能性があり、証人尋問不動産鑑定士の何名かとその他の関係者数名であろう。また、証人尋問が必要なこれらの鑑定士とはすでに十分な打ち合わせも済ませているから((略)弁護士作成実績報告書)、最大の争点である適正賃料に関する尋問も多大な時間は要しない。    

大田区議会 2020-10-20 令和 2年10月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−10月20日-01号

見直し項目の内容については、1のとおりでございますが、大会関係者数の削減や会場や施設、輸送、イベント等見直しを行うということになっております。詳細については、今後詰めていくということになります。  2番の東京オリンピック聖火リレーでございます。こちらについても、スケジュールが公表されております。

都城市議会 2020-09-15 令和 2年第5回定例会(第6日 9月15日)

昭和五十五年七月一日から現在地で取引業務を開始された当初の仲卸業関係者数を比較してみますと、本年四月現在で当初開設の二十三業者から十八業者買受人数は当初の五百七十三人から二百三十七人であり、実に約六〇%減の三百三十六人の減少です。買い出し人は、ピークの平成九年度一千六十人に対して今年は三百三十九人で、約六八%減の七百二十一人の減少になっております。  

泉崎村議会 2020-09-08 09月08日-02号

また、十数年前ですが、その当時を振り返ってみますと、県の関係者数人との説明会で、地権者方々地元議員説明を受けました。地権者の数人の方が反対の意見を述べており、県の方々との話合いはそれ以上進まなかった記憶があります。このような経過から現在に至っております。 その後、数回にわたり、数人の方が一般質問をしております。平成22年、平成27年、平成28年、令和元年と4人質問しております。