蓮田市議会 2022-02-25 02月25日-議案質疑-02号
これまで、平成14年には南新宿地区、平成30年には閏戸地区や馬込、下蓮田の辻谷地区、それから4地区から請願等が出ておりまして、当然整備をしていかなくてはいけないというのは認識してございます。ただ、今回の予算の予算措置につきましては、そういった道路の新設に伴うものでございまして、必要最小限のところの整備という形で審議いただいたところでございます。
これまで、平成14年には南新宿地区、平成30年には閏戸地区や馬込、下蓮田の辻谷地区、それから4地区から請願等が出ておりまして、当然整備をしていかなくてはいけないというのは認識してございます。ただ、今回の予算の予算措置につきましては、そういった道路の新設に伴うものでございまして、必要最小限のところの整備という形で審議いただいたところでございます。
現状といたしましては、川島地区の川島ふれあい農園、閏戸地区の閏戸ふれあい農園の2箇所を設置しております。川島ふれあい農園は、約35平方メートルの区画が45区画、約50平方メートルの区画が9区画で全54区画となります。閏戸ふれあい農園は、約50平方メートルの区画が101区画ございます。
次に、(7)、井沼地区未整備箇所の取り組みはでございますが、井沼地区の排水処理につきましては、地域の一部が先ほど申した駒崎・井沼地区の農業集落排水事業の区域内となっておりますが、そのほかの部分では、閏戸地区の一部を合わせた約29.8ヘクタールが農業集落排水事業の整備を検討している区域に含まれております。この区域における土地の利用形態は様々で、権利者の皆様にもいろいろな考え方があるようでございます。
次に、(2)、基盤整備による効果、(ア)、後継者増加数についてでございますが、大字閏戸地区におきまして、平成29年度から令和2年5月にかけて、受益面積34.0ヘクタールの基盤整備事業を実施いたしました。
さらに、平成21年10月8日、よみがえれ元荒川の会と蓮田環境問題連絡会から、下閏戸地区での水辺整備の要望書が市に提出されまして、県の事業である水辺再生100プランに応募しましたところ、平成22年度分事業として採択をされました。
また、第5次総合振興計画においては、閏戸地区から根金地区にかけての国道122号沿いを新たに道の駅等整備拠点として位置付けております。一般国道122号沿線といった立地条件を生かし、魅力発信の核となる道の駅などの整備を検討していくこととしております。 次に、蓮田駅西口駐輪場脇の市有地について、98平米のうち、58平米の取得となった経緯について順次お答え申し上げます。
こちらは下閏戸地区の道路になります。 (ア)、現状について。 (イ)、今後の維持管理についての考え。 以上で1回目の質問を終わります。答弁よろしくお願いいたします。 ○中野政廣議長 山﨑上下水道部長 〔山﨑 隆上下水道部長登壇〕 ◎山﨑隆上下水道部長 菊池義人議員のご質問、1、蓮田市水道事業について。初めに、(1)、漏水調査について順次お答えいたします。
下閏戸地区や中閏戸地区は、市街化調整区域です。自由に住宅が建てられない地域となっています。実は、この市街化調整区域が蓮田市には2,093ヘクタールありまして、対して市街化区域、自由に家が建てられる地域は634ヘクタールしかありません。調整区域の割合は、総面積の何と76.75%もあります。蓮田市の土地の、つまり23%しか自由に住宅を建てられないのです。
もう三十数年たっておりますので、大分皆さんの記憶にはなくなってきているかということでありますけれども、特にこれは閏戸地区、この北小学校ではそういったこと、通学路に関してはいろいろ改善等が多少は行われているのですけれども、随分遅れている地域でございまして、交通安全については非常に関心の高い地区だというふうに思っておりますので、そういったことを踏まえて、重要性を感じていただければということです。
コスモスまつりは、市内2箇所での開催が予定されておりましたが、台風による悪天候のため、10月13日日曜日に予定されていた江ヶ崎地区については中止となり、10月19日土曜日に予定されていた閏戸地区は、10月20日日曜日に順延し開催されました。閏戸地区のコスモスまつりでは、コスモスの摘み取りをはじめ、地元農産物の直売等が行われました。
特にさいたま栗橋線から平野地区側の閏戸地区で公共下水道が整備された面積は幾らでしょうか。また、整備が進まない理由と今後の展望をお答えください。 次に、大項目6、入札制度についてです。入札制度は、市民の大切な血税を使用するのですから、その透明性、公平性、そして何より地方自治法第2条の最小限の経費で最大限の効果を上げるという法の趣旨が生かされていなければなりません。
しかしながら、こちらの道の駅ということで、農業や観光の活性化施設につきましては第5次総合振興計画の基本構想、そして土地利用の基本方針の図、こちらの総合振興計画の中の図では、国道122号の閏戸地区の周辺が道の駅等整備拠点となっており、実際はハストピアの近くかなと私は思いますが、私は公共性の高い道の駅が必要と感じています。
環境経済部では、埼玉型ほ場整備事業(閏戸地区・Ⅱ期)の進捗状況についてでございますが、現在、閏戸地内の水田31.4ヘクタールを県営土地改良事業として、平成30年度、平成31年度の2カ年事業で整備を進めております。 本年度は、JR東北新幹線南側の事業区域において、区画拡大のための整地工事、用水路、排水路、道路の整備工事を進めます。
続きまして、埼玉型ほ場整備事業(閏戸地区)の進捗状況について申し上げます。 現在、閏戸地内の農地31.4ヘクタールについて、県営土地改良事業、埼玉型ほ場整備事業として、平成30年度、平成31年度の2カ年事業で整備を進めております。 平成30年度は、事業区域の中で、JR東北新幹線北側の区域において、区画拡大のための整地工事、用水路、排水路、道路の整備工事を進めております。
これは、今月の状況なのですけれども、まず閏戸地区で、これは休耕田なのですけれども、ここのところに、一番上の写真なのですが、これはソファー、大きなソファーが捨てられておりました。その下は、これは大排水路で、この排水は田んぼの水と、それから駒崎の農業集落排水の水が流れてくるところです。綾瀬川に約30メートルぐらいのところの道路のところですけれども、これは布団類でございます。
蓮田市役所平野連絡所と蓮田市役所駅西口連絡所の中間である閏戸地区における、コミュニティセンターのあたりに、新たに行政連絡所の設置ができないかという再質問でございます。現在の既存の2箇所の行政連絡所の運営経費及び利用状況等を勘案いたしますと、増設は大変困難であると考えております。しかしながら、行政連絡所の役割やその重要性というのは十分認識してございます。
さらに本年度におきましては、まず6月20日に宮代町農業委員会会長を初め、宮東・中島地区の地元農業委員や農地利用最適化推進委員の皆様とともに、蓮田市閏戸地区で実施されております埼玉県ほ場整備事業の視察をさせていただきました。
また、蓮田病院に開設いたしましたワークステーションからの救急出動では、根金、井沼、駒崎、上平野、高虫、上閏戸地区へ本署からよりも短時間で到着しています。 続きまして、中項目(3)、南分署の経費はどのくらいかかっているのかについてお答え申し上げます。平成28年度で申し上げますと、人件費1億4,904万2,997円です。人件費を含めた経費の総額は1億5,287万2,135円となります。
中閏戸地区の農業委員や農業者団体の皆さんが中心となって行われたものでございます。 当日は、菜の花の摘み取りや農産物の直売、うどん・餅などの販売等が行われ、大勢の方々でにぎわいました。 今回の会場は、8月に予定されております、九都県市合同防災訓練の会場となるために、例年行われておりました、秋のコスモスまつりは開催せず、菜の花まつりの開催となった次第であります。
市民アンケートによると、今後特に力を入れるべきだと思うのは何かという問いに対して、閏戸地区では51.4%の市民は下水処理と答えています。また、排水路の清掃作業など高齢化の進む現在、清掃作業など大変な負担となってきています。市街化調整区域とはいえ、新築家屋は増えております。その場合、合併浄化槽の設置が義務付けられ、個人負担は重くのしかかっています。