多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号
〔3番 葉狩拓也君登壇〕 ◆3番(葉狩拓也君) やはり多治見駅周辺のにぎわいのため、多治見駅再開発地区のにぎわいのために作られたと思います。そういう点では、今後、人がこのまま集まらなくて商業施設が入らないということになれば、飲食店や商業施設に限らず、いろんな幅広いテナントを誘致していくことも、今後必要なのかなと思います。 実は、最近の多治見駅の南口周辺の飲食店を見ますと、結構にぎわっております。
〔3番 葉狩拓也君登壇〕 ◆3番(葉狩拓也君) やはり多治見駅周辺のにぎわいのため、多治見駅再開発地区のにぎわいのために作られたと思います。そういう点では、今後、人がこのまま集まらなくて商業施設が入らないということになれば、飲食店や商業施設に限らず、いろんな幅広いテナントを誘致していくことも、今後必要なのかなと思います。 実は、最近の多治見駅の南口周辺の飲食店を見ますと、結構にぎわっております。
◎都市づくり部長(荻野功一) ペデストリアンデッキにつきましては、現在、再開発地区の既存建物と接続しており、再整備につきましては建物と一体で計画していく必要がございます。
第2に、本事業では、小田急とJR町田駅周辺の原町田と森野の4地区を開発地区に位置づけています。既に有識者会議や地権者の勉強会などが行われていますが、各地区の関係権利者数及び区域の面積、開発手法、また事業主体についてお答えください。 第3に、事業の面積でも、関係権利者数でも最大の森野住宅周辺地区をリーディングエリアとした理由についてお聞きします。
この春、札幌北8西1再開発地区に民間の本格的な演劇用小劇場、北八劇場がオープンをいたします。私は、昨日、ビルの前に足を運びましたが、劇場のある街、「さつきた8・1」の可能性を感じたところでございます。
新しい開発地区として市役所周辺地区がございます。これは新しいまちづくりではございますが、これまで土地利用とか電力供給が進んでいて、既に電柱が設置されているという実態がございます。既設電柱を撤去することはちょっと事業者にも負担が生じる中で困難が伴うことであると認識しています。
各開発地区の個別具体な内容につきましては、地権者の方々の意向を十分に尊重することはもちろんでございますが、魅力あるまちづくりを実現するためには、開発計画に寄せられる期待の声の実現も含めて、多くの方のご理解、ご協力をいただきながら進めていくことが欠かせないものであると考えております。
続いて、ピッコロ再開発地区にある区有地についてのご質問であります。大山町の区有地については、区が商店街振興組合に行政財産の使用許可を行っているものでありますが、振興組合と建物賃貸借契約をしております店舗によりまして、再開発等に対して反対活動が行われている状況であります。
そのような中で、今から7年後に先行開発地区における土地の造成が終わる。また、並行して他地区の開発を進めていく。生駒市主導で事業が進められていますが、このままでは、奈良県はせっかくのチャンスをふいにしてしまうのではと危惧しております。 先日の阪口議員への答弁の中で、学研高山地区第2工区について、生駒市から具体的な事業計画案が示されれば県としても協力をしたいと知事はおっしゃいました。
2点目は、この当該の再開発地区内の解体予定の建物、今回アスベストの話が大分ありましたけれども、やはり含有なしと掲示されている建物が多数あったというふうに聞いています。もうなくなりましたけれども、おでん屋さんがあったり、居酒屋さんがあったり、大変古い建物が多く存在してあったエリアでありまして、本来であれば含有していると。
各開発地区の個別具体な内容については、地権者の方々の意向を十分に尊重することはもちろんですが、開発計画に寄せられる期待の声の実現なども含めて、まちづくりへのご理解、ご協力をいただきながら、魅力あるまちづくりを実現していけるよう意見交換を続けてまいります。
また、本年5月には、先行開発地区として、学研高山地区南エリアまちづくり協議会が、多くの地権者の賛同のもと設立されるなどの取組が進められています。 現在、生駒市では、学研高山地区第2工区への企業立地等を希望または検討する企業を募集され、当初は9社の応募でしたが、その後増加し、14社がエントリーしているなど、企業側においても学研高山地区第2工区への期待が大きいと推察しています。
各開発地区の個別具体な内容につきましては、地権者の方々の意向を十分に尊重することはもちろん、開発計画に寄せられる期待の声の実現も含めて、まちづくりに理解、ご協力をいただけるよう、引き続き、地権者の方々との意見交換を進めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 6番 村まつ俊孝議員。 ◆6番(村まつ俊孝) 引き続き、地域の声を受け止めて進めていただきたいと思います。
各開発地区の個別具体な内容につきましては、地権者の方々の意向を十分に尊重しながらも、計画に寄せられる期待の声の実現を含めて、まちづくりに理解、ご協力をいただけるよう、引き続き地権者の方々と意見交換を進めてまいります。 ○議長(戸塚正人) 24番 三遊亭らん丈議員。 ◆24番(三遊亭らん丈) そうですね。
しかし、現在行われている上板橋駅南口再開発地区内の解体予定の建物には、アスベストについて含有なしとして掲示されている建物が多くありました。築20年以上の建物が多く存在するエリアとしては考えにくい状況です。再開発地区内には商店街もあり、買物客や住民に加え、周辺には保育園も多く、解体工事現場を貫く道路は高校や小学校の通学路に利用されています。
3点目として、帰属手続が済んでいないことによる開発地区住民の負担はどのようなものなのか。本来なら市道として認定され、本市が維持管理の責任を負うのですが、現状は市道として認定されていないため、開発地区住民からの道路補修等の要望に応えることをせず、また道路上にあるマンホール、それから埋設された下水管等も帰属手続が済んでいないため公共物にならず、長年にわたり放置されたままであります。
建設改良事業につきましては、基幹管路の配水管布設替工事、旧開発地区の老朽管布設替工事等を実施いたしました。工事については、全て耐震管で施工しております。 続きまして、4、5ページに戻っていただいて、水道事業決算報告書をご覧ください。 (1)収益的収入及び支出の収入であります。 水道事業収益といたしまして、決算額8億8,986万4,448円であります。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、改正内容の詳細についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、改正内容の詳細についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
〔3番 葉狩拓也君登壇〕 ◆3番(葉狩拓也君) 市としては、プラティ多治見の理想的な将来図というのが多分あると思うんですけれども、やっぱりまちのにぎわいのため、駅南の再開発地区のにぎわいのためにというのが一番の目標なのか。それとも、まずはテナントを入れることによって市の収支を予定どおりのお金を頂くというのを先に考えるのか。またはそのバランスをよく考えるのかということをお聞きかせ願いたいです。