天理市議会 2023-12-01 12月18日-05号
次に、議案第五十二号、天理駅前広場自動車駐車場の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、天理駅前広場自動車駐車場について、天理市川原城町六百八十番地、一般財団法人天理市開発公社理事長、藤田俊史を指定管理者に指定しようとするため、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
次に、議案第五十二号、天理駅前広場自動車駐車場の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、天理駅前広場自動車駐車場について、天理市川原城町六百八十番地、一般財団法人天理市開発公社理事長、藤田俊史を指定管理者に指定しようとするため、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
それから、当時の土地開発公社の各参考人、ほかの3人ですね、当該用地については平成6年11月の時点で、市長名で土地開発公社理事長宛てに公共施設用地の取得依頼があったと。
契約の相手方は、藤沢市土地開発公社理事長、奈良文彦でございます。 取得価格は8億1,520万7,959円でございます。 以上で議案第45号についての御説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。
3、契約の相手方は、直方市殿町7番1号 直方市土地開発公社理事長 秋吉恭子。4、取得する財産の表示は、直方市大字植木837番5ほか14筆で、合計面積は3万562平方メートルでございます。 21ページに位置図を、22ページに地番図を添付しております。 以上、議案第48号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(中西省三) 議案第49号について、提案理由の説明を求めます。
Ⅲ 監査報告書 令和4年5月26日名護市土地開発公社理事長 金城 秀郎 殿 監 事 岸 本 直 也 監 事 佐久川 智 浩 監 査 報 告 書 名護市土地開発公社定款第7条第3
契約の相手方は、藤沢市土地開発公社理事長、黒岩博巳でございます。 取得価格は1億9,682万6,507円でございます。 以上で議案第79号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。 これに対する質疑は、次の会議に行います。
契約の内容でございますが、1、所在地は泉大津市小松町70番33、2、面積は5,376.56平方メートル、3、取得金額は7億6,997万216円、4、契約方法は随意契約、5、契約の相手方につきましては、泉大津市土地開発公社理事長虎間麻実でございます。 次に、53ページに移っていただきまして、土地売買仮契約書の概要でございますが、支払い時期は令和4年2月4日としております。
協定の相手方は、福井県勝山市元町1丁目1番1号、勝山市土地開発公社、理事長伊藤寿康。履行期間は、令和4年3月31日までです。 説明は以上です。 ○議長(松山信裕君) これより質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松山信裕君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
146,533│├───────────────────────────────────┼──────┤│ 正 味 資 産 │ 658,143,627│└───────────────────────────────────┴──────┘ 令和3年5月25日名護市土地開発公社理事長
処分しようとする財産は土地で、所在地、常滑市大塚町177番のうち7,531.07平方メートル、売払い金額は2億7,639万269円でございまして、契約の相手方は、名古屋市中区丸の内3丁目19番30号、愛知県土地開発公社、理事長、平松直巳でございます。 恐れ入ります、議案書をはねていただき、資料1をご覧ください。
3の契約の相手方につきましては、相模原市土地開発公社理事長でございます。 4の取得価格につきましては、3億9,283万6,014円でございます。 取得する土地の位置等につきましては、61ページの議案第29号関係資料の案内図並びに62及び63ページの取得土地図のとおりでございますので、御参照いただきたいと存じます。 次に、議案第30号損害賠償額の決定につきまして、御説明申し上げます。
取得の方法は随意契約、取得の相手方は、大垣市丸の内2丁目29番地 大垣市土地開発公社理事長 広瀬幹雄氏でございます。 以上、議第89号 財産の取得についての御説明とさせていただきます。
小項目8、上原昭前市政と前土地開発公社理事長の糸満南小学校跡地の販売手法は理解に苦しむ。事務手続や市民への説明責任を軽視し、行政運営の不透明性により市民の不信感を高めた責任は重いと考えるがどのように思いますか。 件名6、真栄里地区の開発について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、これまでに造成事業に捻出した金額は幾らですか。イ、どのような事業内容が進められていますか。
開発公社理事長は誰であったのか。企業局長は誰であったのか。企業局の業務部長は誰であったのか。お尋ねします。 これだけの規模の土地取引は、幾ら弁護士の市長とはいえ一人でできるものではないんですよ、一人では。市役所公務員の関与がなければできない仕事なんです。市役所ぐるみの犯罪と疑われてもしょうがない。けじめがつかないまま現在も進行しているとすれば、誰かがけじめをつけなければいけない。その時代の誰かが。
開発公社理事長は誰であったのか。企業局長は誰であったのか。企業局の業務部長は誰であったのか。お尋ねします。 これだけの規模の土地取引は、幾ら弁護士の市長とはいえ一人でできるものではないんですよ、一人では。市役所公務員の関与がなければできない仕事なんです。市役所ぐるみの犯罪と疑われてもしょうがない。けじめがつかないまま現在も進行しているとすれば、誰かがけじめをつけなければいけない。その時代の誰かが。
土地開発公社理事長の交際費だと思うのですけれども、この内容、使途について伺いたいと思います。 ○議長(井田和宏君) 財務課長。 ◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。 令和元年度に現役の理事の方が急逝されまして、そちらの香典と生花でございます。 以上でございます。 ○議長(井田和宏君) 10番、菊地浩二君。 ◆10番(菊地浩二君) それでは、12ページ、13ページをお願いします。
────────────────────────────────┼───────┤│ 正 味 資 産 │ 666,257,640│└──────────────────────────────────────┴───────┘ 令和2年5月21日名護市土地開発公社理事長
5の取得の相手方は、大垣市丸の内2丁目29番地 大垣市土地開発公社理事長 広瀬幹雄氏でございます。恐れ入りますが、都市計画部資料No.3、右上の通番は83ページの位置図を御覧いただきたいと存じます。図面左側の赤色の部分が今回取得するところでございます。 以上が財産の取得についての御説明でございます。
◎副市長(山口朗) 私のほうからは鶴岡市開発公社理事長の立場から、市民目線での対応と開発公社の見える化についてお答えをいたします。 まず、市民目線に立った職員の対応についてでありますけれども、開発公社におきましては日ごろから職員に対しまして市民目線での対応を心がけるよう督励をいたしております。
廿日市市下平良一丁目11番1号、廿日市市土地開発公社理事長原田忠明氏でございます。 5の根拠法令でございます。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条でございます。 以上で、議案第54号の提案理由及び内容の説明を終わります。ご審査のほどよろしくお願いします。