石狩市議会 2019-07-19 07月19日-一般質問-03号
既に、石狩湾新港では、2022年の運転開始をめどに10万キロワット規模の大規模洋上風力発電の計画が進められており、また、先般6月13日には、新たに北海道電力が石狩湾を開発候補地として洋上風力発電への参入を検討することが発表されるなど、洋上風力発電をめぐる動きも活発化しております。
既に、石狩湾新港では、2022年の運転開始をめどに10万キロワット規模の大規模洋上風力発電の計画が進められており、また、先般6月13日には、新たに北海道電力が石狩湾を開発候補地として洋上風力発電への参入を検討することが発表されるなど、洋上風力発電をめぐる動きも活発化しております。
まず、最初の新たな工業団地の整備と県との連携についてでありますけれども、先ほどの答弁で、現時点から工業団地の開発候補地の選定調査を行うというふうに発言されましたので、その調査内容についてお答えいただきたいと思います。
市としましても、開発候補地の検討は引き続き進めてまりいますが、そういった場所において民間開発の計画が持ち上がれば、その計画を優先し側面的なサポートを行うことで、早期の企業立地を誘導できるように努めてまりいたいと考えております。 以上です。 ○稲吉郭哲副議長 青山義明議員。
開発候補地の検討は、引き続き進めてまいりますが、そのような場所において民間開発の計画が持ち上がれば、その計画を優先し、関係機関との協議に同席するなど、側面的なサポートも行うことで早期の企業立地を誘導できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○伴捷文議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。今、今年度半ばから検討を進めていますとそういったお話でございました。
◎関勤 企業管理者 千代田町の産業団地の整備状況についての御質問でございますが、企業局では、これまで千代田町の町内で鞍掛第二工業団地、千代田工業団地、それから鞍掛舞木工業団地の3団地を整備してまいりましたが、現在、平成24年度の企業誘致推進本部で開発候補地として選定され、今、議員からありましたB地区という符号地区で言っておりましたが、この箇所につきまして、町で実施した市街化編入手続きや地権者同意などの
また、本年6月議会に、企業誘致に関する適地調査委託料を計上し、開発候補地が雨水排水等の影響がないかを調査しました。現在、候補地の一つについては、立地条件が良く造成費用も抑制できることから、地権者と売却に関する意向確認に入っているところです。引き続き、土地の取得を初め工場用地の早期完成を目指し、いつでも企業を誘致できる環境整備に努めます。
小項目①の質問として、全天候型の企業を有する市になるためには、新たな企業誘致の土地が必要になると考えますが、開発候補地の検討や、進出が決定していない既存の工業団地へのさらなる環境整備の検討に対する見解を伺います。 小項目②の質問として、企業誘致は、本市を知ってもらい特徴を理解してもらうことだと考えます。
内容につきましては、定住人口、企業誘致に関する現状と課題を踏まえまして、開発規模の動向、検討を行い、100ヘクタールの開発規模を想定し、市内における開発候補地の選定を行ったところでございます。
平成28年6月の全員協議会におきまして、仁連地区が新産業用地開発候補地であると公表して以来、30件を超える問い合わせがございます。 以上でございます。 ○議長(倉持健一君) 次に、高橋都市建設部長。 ◎都市建設部長(高橋昇君) 私から落合康之議員の大項目4番、仁連地区新産業用地についての工事の進捗状況についてと、2番の契約に関しての用地工事費用分担に関しての質問にお答えいたします。
まずは、開発候補地の選定に向けまして作業を進めるべきと考えてございます。昨年、候補地選定を1カ所したところでございますが、熟度が増すのに時間を要する状況でございます。ゆえに、この候補地に限定せず、複数の候補地を検討してまいりたいと考えてございます。
例えば、この6ページでその南側、丸で囲んでいる部分のところなんですが、ここは以前、アスピア明石の開発のときにも開発候補地になっていた場所だと思うんですが、例えば、ここを一体整備するような形にしたとするのであるならば、土地の面積であったり、延べ床面積という部分はどの辺まで確保できるのかというところをお願いします。 ○山崎委員長 新庁舎担当課長。
実質的に住宅地開発候補地として渚地区を選定してから、7年弱を要したわけでございますが、優良な農地を住宅地として村が開発するためには、関係機関との調整に非常に多くの困難があったわけでありまして、関係各位の御尽力により、ようやく実現できた事業であると考えております。
◎関勤 企業管理者 藤岡インターチェンジ西産業団地についてのお尋ねでございますが、議員御承知のとおり、上信自動車道藤岡インターチェンジの西約2.4キロメートルのところに位置して、平成24年度の県の企業誘致推進本部で開発候補地として選定された地区でありまして、地元からの御要望を受けまして、昨年12月に事業化決定し、現在、用地買収とともに、造成工事に向けた準備を進めているところでございます。
新規水力発電の開発候補地については、小規模化、奥地化しており、採算性の面で厳しい状況であるが、これまでの調査で開発可能性が認められた地点を基本として、今後も継続した調査を実施し、適地があれば開発につなげていきたいと考えている。
開発候補地の選定、関係地権者の意向調査、整備手法の検討などを行っていると。その整備手法の1つとして、都市局と連携してこの市街化調整区域における地区計画の適用、つまり今回の基本方針の活用を考えている状況でございます。
◎関勤 企業管理者 地域産業団地の整備状況についてのお尋ねですが、現在取組を進めております東毛地域の新規産業団地につきましては、平成24年度の企業誘致推進本部で開発候補地として選定され、昨年6月に事業化を決定いたしまして造成工事を進めております、明和大輪東工業団地と、市街化編入や農振除外、あるいは地権者の同意など事業化に向けて調整中のために、現在、予算上はまだ符号地区となっておりますが、邑楽郡内に予定
◎総務部長(粟野好映) 専門部署を設置した場合に、今のところ想定される業務につきましては、新規立地希望企業の情報収集と希望先企業への対応、企業への開発候補地の紹介、立地における県や庁内関係部署との調整と情報の共有、本市における企業立地に対する優遇措置の案内、新規企業立地に向けた開発候補地の調査、選定等多岐にわたる業務になると想定しているところでございます。 ○議長(齊藤盛久議員) 罍次雄議員。
◆7番(荒木謙二君) 産業団地については、開発候補地として稲倉地区に決定をし、用地についての協力依頼、また同時に事業実施に向けて測量設計に取りかかっているということでございます。まだ、緒についたばかりでございますが、平成32年度の完成に向けて、着実な進行を願っておるところでございます。
滑川地区の開発に当たりましては、民間のコンサルタントということではなくて、やはり全国的な行政の工業団地を実施しているところ、こちらのほうに委託をしまして全体の、日本のまず企業の立地動向からの部分を含め、あとは適地調査ということで、議会からも2か所のほうの提案ございましたけれども、そういったのを含め、須賀川市内にどういった工業団地としての開発候補地があるんだろうと、その個々の地区の課題、あるいは開発の
文化課長(服部文孝) 基本的に、今回の開発予定地内にはたくさんありますけれども、実際に発掘調査が必要となってくるというものは、開発を行ってその遺跡が壊れるということがわかってからということになりますので、開発するからといって発掘調査をやるというのではなくて、こういう開発がありますから、それで遺跡が壊れますと、その遺跡が壊れるから発掘調査が必要になってくるというようなことになっていきますので、現在その開発候補地内