茨城県議会 2000-03-10 平成12年土木常任委員会 本文 開催日: 2000-03-10
常陸那珂港開港推進事業費は,入札により委託費の縮減が図られたことよる減額です。 国補港湾計画調査費は,国庫補助事業の内示額の確定による減額です。 次に,港湾建設費は,1億 5,225万円の減額補正です。 内訳といたしましては,まず,国補日立港建設費は,第二次補正予算の内示額の確定による減額です。
常陸那珂港開港推進事業費は,入札により委託費の縮減が図られたことよる減額です。 国補港湾計画調査費は,国庫補助事業の内示額の確定による減額です。 次に,港湾建設費は,1億 5,225万円の減額補正です。 内訳といたしましては,まず,国補日立港建設費は,第二次補正予算の内示額の確定による減額です。
常陸那珂港開港推進事業費は,常陸那珂港の管理運営システムの構築等に要する費用です。 国補港湾計画調査費は,大洗港の港湾計画改定のために必要となる費用です。 次に,港湾建設費ですが,予算額40億 1,600万円です。 288ページに移っていただきまして,国補日立港建設費,これは沖防波堤工事に要する費用です。 国補常陸那珂港建設費,これは岸壁,臨港道路等の工事に要する費用です。
次に,常陸那珂港開港推進事業費ですが,これは節約による減額です。 次に,港湾建設費ですが,これは3億 6,704万 2,000円の減額補正です。 続きまして,その内訳は 353ページですが,まず,常陸那珂港において事業工法の変更によるもの,それから事業費の確定による減額です。 続きまして,河原子港になりますが,海岸環境整備費,国補公共事業の額の確定による減額でございます。
常陸那珂港開港推進事業費は,常陸那珂港の今年末第一船入港に向けての港湾管理運営システムのプログラム作成に要する費用でございます。 国補港湾計画調査費は,日立港の港湾計画改定のために必要となる調査に要する経費でございます。 次に,港湾建設費で,予算額49億 4,592万円でございます。 国補日立港建設費は,沖防波堤の工事に要する費用でございます。
次のページにまいりまして,常陸那珂港開港推進事業費は,委託費の額の確定による減額であります。特に,航行安全対策調査の経費が当初より軽減できたことによるものでございます。 国補港湾計画調査費は,調査項目の見直しに伴いまして,国の事業費の確定により減額するものであります。 次に,港湾建設費は,1億 4,562万円の減額補正でございます。
常陸那珂港開港推進事業費は,常陸那珂港の平成10年第一船入港に向けての港湾管理運営のシステムのプログラムの策定,及び常陸那珂の港でつくります第三セクターの設立に要します県の出資費用でございます。 国補港湾計画調査費は,日立港の港湾計画改善のために必要となる調査に要する費用でございます。 次に,港湾建設費で,予算額46億 8,462万円でございます。 314ページに移ります。
375ページに移りまして,常陸那珂港開港推進事業費は,委託費の額の確定によります減額でございますが,これは入出港管理のシステムづくりの調査におきまして,国の協力をいただいたことによりまして,作業量が減ったことによって委託額が減少したことに伴うものでございます。 次に,港湾建設費は 9,720万円の減額でございます。
16 ◯黒部委員 私もちょっと心配したのは,ほかの港で,そういう港湾運送事業法にのっとった業者じゃなければできないということになりますと,地元産業の育成にもならないということも心配になったわけでございますが,そういう関係でいくと,今度の常陸那珂港の開港推進事業費として,第三セクターの設立準備費として2,000万円が計上されているわけでございますが,この第三
常陸那珂港開港推進事業費は,常陸那珂港の平成10年,第一船入港に向けて,港湾の管理運営の主体となります第三セクターを設立する準備など,運営システムの検討に要する費用でございます。 次に,港湾建設費で予算額,57億640万円でございます。 国補日立港建設費は,第5埠頭の岸壁,泊地と,沖防波堤などの工事に要する費用でございます。