越前市議会 2023-11-30 12月05日-03号
また、新幹線開業が本来の開業目標よりも1年延期されたことにより、本年3月にオープンいたしました道の駅では切れ目なくイベントが開催され、来場者数も順調に伸びているとのことであります。新幹線駅舎においても節目節目で見学会や記念セレモニーが行われています。今後、市民、県民の機運醸成と県内外への周知拡大を図るPR等が引き続き実施され、開業の日にはメモリアルイベントが盛大に開催されると思われます。
また、新幹線開業が本来の開業目標よりも1年延期されたことにより、本年3月にオープンいたしました道の駅では切れ目なくイベントが開催され、来場者数も順調に伸びているとのことであります。新幹線駅舎においても節目節目で見学会や記念セレモニーが行われています。今後、市民、県民の機運醸成と県内外への周知拡大を図るPR等が引き続き実施され、開業の日にはメモリアルイベントが盛大に開催されると思われます。
南北線分岐線の開業目標は、2030年代半ばと想定してございます。 甚だ簡単ではございますが、報告事項(15)「都市高速鉄道第7号線の変更(案)について」の説明は以上でございます。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次、御発言をお願いいたします。
既に再整備に向けて取り組んでいただいていると存じていますので、これまでの取組の経緯と現在地点の状況、そして再開業目標時期を含めて、再整備への決意をお聞かせください。 4点目として、「古都奈良の文化財」世界遺産登録25周年記念事業の進捗について伺います。 昨年12月の代表質問で、同趣旨の質問に対し、社寺の共通拝観券を取り進めたいとのお答えをいただいていますが、進捗状況をお聞かせください。
わったりすることによっていろいろ今まで通れたところが、横断できたところができなくなったりとかそういうことをやはり気にされている市民の方もいらっしゃるので、その辺は東京都と警察の中で決めることだということで、引き続き市としては新青梅街道に接している主要市道、その在り方については、なるべく市民の方に便利に利用してもらえるような形で整備をしていただきたいなというふうには思うんですけれども、例えばそのモノレールの開業目標
◎田中衛 建設部長 木曽右岸の完成のめどが出せないかということですけれども、木曽右岸については、リニア関連道路の一つとして位置づけていますので、事業中の区間については、当初のリニアの開業目標の令和9年度を目指して事業をしております。なので令和9年度の一つの目標に向けて、今、事業中の区間については進めていきたいと思います。
本県におきましても、本年三月に開催したシンポジウム「四国の新幹線の意義・効果とまちづくり」にオンラインを含め約四百名の参加者にお集まりいただくなど、四国の新幹線の整備促進に向け、県民の機運も高まってきているように感じておりますが、二〇三七年の開業目標に向けては、整備についてより具体的な検討が必要な時期となっております。
申請者は東京地下鉄株式会社、許可日は令和4年3月28日、事業概要ですけれども、総事業費は約2,690億円、開業目標は2030年代半ばとなってございます。 今後の方針ですけれども、豊洲・住吉間の実現が区内延伸への一歩と考えているところでございます。これを踏まえて、今後も積極的に情報収集をしながら、地元とともに活動を進めていきたいと考えてございます。31ページに計画線の地図を載せてございます。
重点道の駅候補のときには、令和8年度の開業目標ということでお示ししてございますが、この達成は非常に困難な状況にございます。先ほど、関係機関との協議を進めるという中で、環境の変化もございます。常盤通佐間線も事業認可になりまして、今後、整備が加速するものと考えられます。交通結節点としての場所の価値も高まってまいりますので、引き続きできる限りの努力を続けてまいりたいと考えています。 以上でございます。
伊駒アルプスロードはそうした課題の解決とともに、2027年開業目標とされているリニア中央新幹線の長野県駅に関連する計画になっていることから、主要なアクセスルートとして重要な役割が期待されています。
町田市では、多摩都市モノレール延伸については2032年を開業目標に今取り組んでおります。町田方面延伸加速化プロジェクトを立ち上げ、また、都市計画道路の3・3・36号線先行取得をする、こういった積極的な取組をしているところでございますが、この町田方面延伸について、まず、今の現状をお聞かせ願いたいと思います。
当初は、令和二年度に開業する予定でありましたが、土地買収の遅れや地下埋蔵物の発見などにより、令和元年度に開業目標が三年延期されました。その際に、箕面市において事業費の増額はないとされていたにもかかわらず、本年三月には、資材労務単価の上昇や構造変更などの理由から、全体事業費を六百五十億円から八百七十四億円と、何と二百二十四億円もの増額となる見通しが示されました。
スケジュール的な面で申し上げますと、リニア新幹線についてはルート等もまだ、名古屋以西については正式に決まってございませんので、土量ですとか土質や発生の時期等もまだまだ未確定な部分が多いところではございますが、品川-名古屋間で2027年、令和9年に開業目標ということで、もう既に工事も着手されています。
次に、北大阪急行線の延伸について伺いますが、2019年5月に北大阪急行線延伸の開業目標が2020年から2023年に延期となったこの間、総務常任委員会や交通対策特別委員会等での北大阪急行線に係る費用については、増額する必要はなく、当初から組んでいた予算の予備費の中で賄うことができると繰り返し答弁があったと思いますが、事業者から市に対し増額の申出があったとはどういうことなのでしょうか。
新富山口駅の開業時期につきましては、昨年12月に開催されたあいの風とやま鉄道利用促進協議会において、あいの風とやま鉄道が新型コロナウイルス感染症の影響により関係機関との調整に日数を要したことから、新駅の開業目標を令和3年10月頃から令和4年3月に延期することを発表されたところであります。
大阪モノレール延伸事業は、門真市駅から東大阪市域の(仮称)瓜生堂駅までの約8.9キロメートルを延伸するもので、大阪府が平成31年3月に都市計画決定され、令和2年3月に都市計画事業認可を取得、また大阪モノレール株式会社が、令和2年4月に軌道法に基づく工事施行認可を取得され、開業目標を2029年(令和11年)とし、大阪府と大阪モノレール株式会社で取り組まれております。
次に、開業に向けたスケジュールについてですが、令和9年を開業目標として工事が進められているわけですが、静岡県での水問題等の報道がなされるなど、開業の遅れを心配する多くの市民の声を伺います。開業に向けたスケジュールについて、本市区間での遅れがないのか伺います。 次に、相模線100周年について伺います。相模線は大正10年、西暦で1921年9月28日に砂利の運搬を目的に開業いたしました。
まず、歩行者デッキ工事についてですけれども、鉄道延伸が3年延び、2023年度開業目標となりましたが、この歩行者デッキはそれよりも1年前、2022年春にオープン予定とされています。大阪大学や図書館、また文化ホールなどが2021年春に開設されるため、西側からの通路としては早く開設される必要があります。 そこで、現在の進捗状況についてお聞きするものです。
明確な開業目標を設定をすること、これは三宮市長の方針ですよ。それから、基金を今後、最低10億円程度積むこと、これは8年前のことですかね。それで、三菱マテリアル等を巻き込むこと、やはりトップ外交ですよ。そして、運動を一元化することと言っています。 これに矛盾しませんか、今の答弁は。伺います。 ○滝瀬光一議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 全く矛盾しているつもりはございません。
さて、1997年に門真市まで延伸されたモノレールが30年以上もの時を経て、2029年に開業目標となる門真市駅から、駅名は仮称になりますが門真南駅、鴻池新田駅、荒本駅を経由して瓜生堂駅まで約8.9㎞の延伸が決まりました。それぞれの駅間を比べてみますと、門真市駅から仮称門真南駅までは2.6㎞と一番長くなっております。