板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
まず初めに、資料にはございませんが、本訓練の開催経緯についてご説明をさせていただきます。首都直下地震や東海地震の発生が懸念される中、地震による被害を最小限にとどめるため、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市の9都県市では、昭和55年から毎年各地で防災訓練を実施しております。
まず初めに、資料にはございませんが、本訓練の開催経緯についてご説明をさせていただきます。首都直下地震や東海地震の発生が懸念される中、地震による被害を最小限にとどめるため、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市の9都県市では、昭和55年から毎年各地で防災訓練を実施しております。
Shingashiめぐり・わくわくフェスティバルの開催経緯等についてでございます。
続けて、98ページ、4目のスポーツ振興事業の中の船越さんの世界空手道選手権大会、こちらは新しい空手の大会だと思いますので、開催経緯や事業規模をお知らせください。 ◎スポーツ課長(津久井光明君) 日本空手協会から大会の開催について御相談がありまして、会場の利用状況との調整も整ったことから開催の運びとなりました。
奥の細道サミットin草加、この規模と開催経緯、そして参加団体数についてお聞きいたします。 ○委員長 文化観光課長。 ◎文化観光課長 奥の細道サミットに関する件について御答弁いたします。 まず、奥の細道サミットにつきましては、奥の細道紀行300年を契機に、昭和63年度からゆかりのある全国の加盟自治体が毎年輪番で会議や記念イベントを実施しておるものでございます。
まず、この大会の開催経緯でございますが、九州の経済団体トップと各県知事で構成する九州地域戦略会議において、九州のサイクルツーリズムの推進、近年九州を襲った自然災害からの復興を象徴するイベントとして開催を決定いたしたものでございます。
◎浅村 政策企画部長 車いす街歩きイベントの開催経緯とその内容についてお答えいたします。 まず、開催経緯についてお答えいたします。
本事業の開催経緯、趣旨について、改めてお伺いしたいと思います。また、本セミナーにおいては、参加者からのアンケートも取られていると聞いております。アンケートの受け止め並びに今後の事業の展望についても、併せてお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。
○1番(安永浩之) 開催経緯について御答弁いただきました。今年の2月、市民の方から、最近、市内の小・中学校で土俵を見ることがなくなってしまった。一部の神社等に設置してあるものの年に一度程度の活用しかなされておらず、老朽化が進んでいる様子も伺え維持保全も困難な状況がかいま見える。
こいのぼり祭及び市民体育大会の開催経緯と注意点はどのようか。教育委員会事務局長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 教育委員会事務局長 林 恵治君。 ○教育委員会事務局長(林 恵治君) おはようございます。それでは、標題2、コロナ禍におけるイベント開催について、要旨ア、こいのぼり祭及び市民体育大会の開催経緯と注意点はどのようかについてお答えいたします。
156 ◯企画部長(高橋 登君) 新選組フェスタin日野の開催経緯及びその運営に関わる組織体制等についてお答えをさせていただきます。 平成16年1月から放送されたNHK大河ドラマ「新選組!」
令和4年度からは民法の一部改正により成年年齢が18歳に引き下げられますが、これまでの開催経緯や人生の節目となる大きなイベントであること、同じ年齢の方々が一堂に会する貴重な機会であることを踏まえ、開催の目的や意義を含め、内容全般について教育委員会において検討が進められていると認識しております。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 下鶴市長より御答弁いただきました。
まず一点目、SSP杯(カップ)の開催経緯についてです。 コロナ禍という状況の中で、SSP杯(カップ)は、県、県教育委員会、高体連、高野連の四者が主催となって開催されました。改めて開催決定に至った経緯について伺いたいと思います。その点から御答弁をお願いします。
協議会の開催経緯につきましては、イ、開催経過に記載のとおりであります。 次に、(2)計画の策定のためのアンケート調査等の実施といたしまして、ア、市内の障害者及び障害児計2,000人を対象にアンケート調査を実施しました。 また、イ、ヒアリング調査としまして、関係団体、計22団体、31事業所を対象にヒアリング調査を実施しました。
北川辺公民館等整備構想策定懇話会の開催経緯でございますが、現在までに2回の開催を行っております。1回目は、コロナ禍による緊急事態宣言が発令されていたことから、5月8日に書面会議形式をとっております。この書面会議では、北川辺公民館等整備構想の策定についての考え方を提示した上で、構想の位置づけ、策定の考え方、策定スケジュール、構成イメージ等についてご意見をいただいております。
今回、呼子町における説明会の開催経緯や説明内容、参加者からはどのような意見があったのか、このことについて伺います。 次に、開かれた住民説明会の開催についてです。 玄海町での住民説明会の際にも、住民からは広く案内をして様々な立場の方が自由に発言できる機会をつくってほしい、このような要望もあったと認識をしています。
次に、学び支援課関係でありますが、委員から「プライマリーコンサートの開催経緯は」との質疑に対し、「毎年埼玉県から開催について募集がある。こもれびの森の開館に合わせ実施することになった」との答弁がありました。
江南市民駅伝競走大会の開催経緯、カテゴリー、そして参加チーム数の推移を教えてください。 ◎教育部長(菱田幹生君) 江南市民駅伝競走大会につきましては、市民の体力づくりの意識向上、健全な青少年の育成を目的として毎年度実施するものでございます。本年は2月9日に54回目の開催をいたしました。
次に、開催経緯でございますが、令和元年十一月二十二日に第一回委員会を開催し、令和元年十二月二十日に第二回委員会を経て、令和二年一月二十八日に第三回委員会を開催したところでございます。 西鉄からは、高架化までに二年、高架切りかえ後にさらに二年遅れるとの申し出があっておりますが、検証委員会においては、まず高架化までの二年について議論を行ってきたところでございます。
新池交流推進部長 1つ目の開催経緯ですが、昨年地元企業からチームラボによる栗林公園の回遊式大名庭園でのライトアップについて提案がありました。 その後、開催時期、開催場所、運営方法、運営は民間のお金で民間が行う内容でしたので、栗林公園としては場所を貸すという対応になり、開催となったものです。