周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号
これまでの長穂支所・市民センターは、鉄筋コンクリート造りの3階建て、延べ床面積は約1,432平方メートルであったが、今回整備した新しい支所・市民センターの延べ床面積は約643平方メートルであるため、差引き789平方メートルの延べ床面積の削減となった。
これまでの長穂支所・市民センターは、鉄筋コンクリート造りの3階建て、延べ床面積は約1,432平方メートルであったが、今回整備した新しい支所・市民センターの延べ床面積は約643平方メートルであるため、差引き789平方メートルの延べ床面積の削減となった。
2月19日に、我が会派において遠石市民センター及び長穂支所・市民センターに視察に行きました。そのことを踏まえて、以下の質問を行います。 (1)遠石市民センター及び長穂支所・市民センターについて、以下を問う。 ア、廊下、エントランスの床が、寄せ木細工のようないわゆるヘリンボーンといったデザインの大変手の込んだ作りとなっている。工事費が高額になるが、そこまで豪華な造りにする必要があったのか。
西消防署や長穂支所・市民センター、遠石市民センターなどの完成に伴う建設事業費の減少、事業をゼロベースから見直し、事業の選択と集中、経費削減に取り組んだ結果、前年度と比較し、24億円、率にして3.8%の減となっております。 第4条、一次借入金につきましては、借入れの最高額を80億円と定めるものでございます。
既に本庁舎では、玄関の自動ドアや24時間の換気機能を持つ空調設備を設置しており、現在整備を進めている遠石市民センターや長穂支所・市民センターでもこれらの設備を標準仕様としています。今後も施設整備を行っていく場合、感染症対策の観点からも適切な対策を講じたいと考えております。 次に2件目の、無歯科医地区対策についての御質問にお答えいたします。
本議案は、長穂支所・市民センター及び遠石市民センターの建て替えに伴い、位置の変更や使用料の設定等を行うものです。 主な質疑として、建て替えに当たり、地域から出た意見が取り入れられた施設となっているか、との問いに対し、建設に当たっては、地域の皆さんと検討会を重ねて設計に入っており、地域の皆さんの御希望に沿った施設になっている、との答弁でした。
次に、議案第88号、周南市支所設置条例及び周南市市民センター条例の一部を改正する条例制定について、これは、周南市長穂支所・市民センター及び周南市遠石市民市民センターの建て替えに伴い、所要の改正をするものです。 次に、議案第89号、手話はいのち!
事業の主な内容として、長穂支所・市民センター及び遠石市民センターの整備並びに大河内市民センターの屋上外壁改修工事が上げられていますが、7億7,705万1,000円という予算ですが、これの内訳をお願いいたします。 ◎地域振興部長(原田義司君) 今回、令和2年度の予算のほうで市民センター整備事業ということで3つの工事について計上させていただいております。
これまで取り組みを進めてきている再開発事業や西消防署、さらに、長穂支所・市民センター、遠石市民センターなどの整備が本格化することに伴い、建設事業費が増加する中、事業の選択と集中により、その他事業等の経費削減に取り組んだ結果、前年度と比較し2,700万円、率にして0.1%の減となっております。 第4条、一時借入金につきましては、借り入れの最高額を80億円と定めるものでございます。
議案第127号から第129号まで (企画総務委員長報告、質疑、討論、表決)日程第3 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 議案第127号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係条例の整備に関する条例制定について 議案第128号 工事請負契約の締結について(新長穂支所
平成30年度対象)教育委員会点検・評価報告書の提出について まちづくり総合計画策定に関する特別委員会の中間報告 委員会提出議案第5号 第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画に関する決議について 議案第127号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係条例の整備に関する条例制定について 議案第128号 工事請負契約の締結について(新長穂支所
現在、長穂支所及び長穂市民センターの建てかえが行われています。今の長穂支所は、背後に山が迫り、また支所に向かうまでの道も大変狭く、危険です。長穂小学校の跡地に建設中ですが、場所としてもとてもよいと感じました。国道から見えやすい位置にありますし、背後に山もありません。避難所として十分な広さがあり、防災の観点から見ても、今後地域の活用を大いに期待したいところです。
現在は、平成32年度の供用開始に向けて、長穂支所・市民センター、遠石市民センターの整備を進めており、これからも計画的に着実に進めてまいります。 そして、「港とコンビナート」です。周南市の港とコンビナートは、日本にとってもかけがえのない財産であります。本市の富を創出するコンビナートは、将来に向けても国際競争力を確保できるよう、国・県とともに港湾機能の強化に取り組んでまいりました。
長い時間はかかったが、一つの成果として、今回、長穂支所・公民館の整備計画の実行を進めるに当たり、まずは学校を廃止したい、との答弁でした。 また、今回廃止した後、学校の建物はどうなるか、との問いに対し、新たな公民館の整備計画の一つとして、長穂公民館の建てかえという形で今日まで進めており、校舎は全て解体する。
これらは、平成22年4月から休校となっている長穂小学校を活用し、長穂支所、公民館を整備する計画にあわせて、長穂小学校を平成29年度末をもって廃校とし、同校の屋内運動場を体育施設として管理していくことについて、所要の改正をするものです。 次に、議案第147号、周南市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例制定についてであります。
ただ、1点だけなんですけど、長穂支所の関係になります。
このうち、特に危険とされる土砂災害特別警戒区域に立地するトイレや車庫、倉庫などを除いた施設の該当建物は、支所では和田支所、長穂支所を初め、公民館、保育園、学校、産業観光施設など53でございます。特に、現状での引き続きの利用を制限されているものではないものの、公共施設は多くの市民の皆様が利用されているとともに、災害時の避難所になっている施設もあります。
主な質疑として、モデル事業の着手を2カ所程度としているが、どこを想定しているか、との問いに対し、地域の拠点となる施設ということで、総合支所と支所、公民館について検討し、長穂支所及び公民館が土砂災害の特別警戒区域にかかっていること、和田支所も一部特別警戒区域にかかっているということで、長穂と和田についてモデル事業としてやっていきたいと考えている、との答弁でした。