赤穂市議会 2024-03-22 令和 6年第1回定例会(第6日 3月22日)
また他の委員から長期貸付金に係る貸付条件について、ただしたところ、当局から、貸付額は1億円、利率は3.5%以内とし、令和7年度から令和11年度までの元金均等償還を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、当該貸付による水道事業会計への影響について、ただしたところ、当局から、水道施設整備基金の一部から下水道事業会計に1億円を貸し付ける予定である。
また他の委員から長期貸付金に係る貸付条件について、ただしたところ、当局から、貸付額は1億円、利率は3.5%以内とし、令和7年度から令和11年度までの元金均等償還を予定している。との答弁があった。 さらに委員から、当該貸付による水道事業会計への影響について、ただしたところ、当局から、水道施設整備基金の一部から下水道事業会計に1億円を貸し付ける予定である。
第5項、長期貸付金償還金33万6,000円につきましては、水洗便所改造資金貸付金に係る返還元金でございます。 11ページをご覧ください。 続きまして、支出でございます。
次に企業債償還金につきましては、18億9,295万円、3項長期貸付金につきましては、水洗便所等改造資金貸付金として60万円を計上しております。 28、29ページへ戻っていただきまして、令和6年度末の予定貸借対照表でございます。 以上の結果から、29ページ末尾から5行目に記載のとおり、当年度未処理欠損金は13億9,258万9,450円となる見込みでございます。
内訳としましては、企業債で2億8,180万円、補助金で3,718万8,000円、工事負担金で7,927万1,489円、長期貸付金返還金4,000万円となっております。 下段、支出の部では、資本的支出で11億8,912万3,588円で、前年度と比べ1億1,635万2,977円、率にして8.9%の減となりました。
4項長期貸付金返還金は、看護師等養成貸付金の返還金でありまして、決算額318万円となっております。 次に、資本的支出であります。 第1款資本的支出は、最終予算額8億7,006万2,000円に対し、決算額は7億9,720万9,811円、予算執行率は91.6%であります。翌年度への繰越額が6,930万円となるものであります。
1395 ◯小澤将之財政課長 経済建設委員会の方でも答弁あったとおりになるんですけれど、こちら連結財務書類の分になりますので、言ってみましたらいこま市民パワーの財務書類として長期貸付金として載ってくる分になりますので、いこま市民パワーの方が貸付けを行っている分という形になります。
なので、ちょっと昨年度の決算審査が終わってからのアップなので、確認する機会はなかったんですけれども、実はこの令和3年度の附属明細書を見ると、貸付金の明細という欄がありまして、そこに相手先、第三セクターといこま市民パワー株式会社、そして貸借対照表計上額として、長期貸付金400万円とあるんです。
元金、長期貸付金につきましては、令和5年度末の2,000万の償還をもって完済する予定となっております。 ○土居一豊委員 全部返ってるの。 ○竹内章二公営企業管理者職務代理者 令和5年度に2,000万の償還をした時点でゼロになります。
ただ、地方公営企業法上、頑張っても難しい場合は、補助金、負担金、出資金、長期貸付金等の方法により、一般会計等が負担すると言われてはいますが、その肝腎の国からの補助金や負担金が今の建設コスト上昇に見合っているものかというと、全然そうは思わないわけです。ずっと同じかなというふうに思っております。収入は増えないのに、施設更新した際の償還分だけが上昇していくのが現状ではないでしょうか。
内訳といたしましては、企業債で3億4,830万円を、補助金で水道水源開発等施設整備費等国庫補助金などといたしまして7,723万9,000円を、負担金で配水管負担金などで9,228万8,000円、長期貸付金返還金で2,000万円を計上いたしておるものでございます。 次に、10ページをお願いいたします。支出でございますが、13億6,355万9,000円を計上いたしております。
また、病院事業につきましては、地方公営企業への繰出基準に基づく病院事業会計負担金及び補助金、企業債の償還に充てるため病院事業会計に貸し付ける長期貸付金、市民の命を守る医療基金に係る預金利息の積立金等に要する経費を計上しております。
第5項、長期貸付金償還金34万6,000円につきましては、水洗便所改造貸付金に関わる返還元金でございます。 13ページをご覧ください。 続きまして、支出でございます。
次に、第5号議案 令和4年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第3号)での主な質疑として、長期貸付金返戻金について、修学資金を返還した方は何名いるのか伺うとの問いに対し、看護師5名、薬剤師1名の計6名であるとの回答がありました。
5項長期貸付金償還金につきましては、水洗便所等改造資金貸付金の償還金として16万7,000円を見込んでおります。 続きまして、50、51ページをお願いいたします。 支出の1款1項1目事務費につきましては、職員給など2,454万5,000円を計上しております。 次に、52、53ページをお願いいたします。
3項長期貸付金は、看護師等の養成奨学金で760万円の計上であります。 資本的収入及び支出についての説明は以上であります。 58ページ以降の財務諸表及び給与費明細書等につきましては、所定の書式で調製してございますので、説明は省略させていただきます。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
また、主要な建設改良事業として、配水管の新設及び布設替え工事に加え、令和5年1月に運転を開始いたしました河合浄水場の外構整備工事、榊配水池への送水ポンプ更新工事など、水道施設の整備に対する事業費として、7億900万円を、また、下水道事業会計への長期貸付金として、1億2,000万円を計上しようとするものでございます。
第5項、長期貸付金償還金58万円の減額につきましては、水洗便所改造資金貸付金の減少によるものでございます。 続きまして、支出でございます。 第1款、資本的支出、第1項、建設改良費5億418万1,000円の減額につきましては、道路管理者との調整に伴い、下水道工事の実施時期を延期したことなどによるものでございます。
次に、議第73号 令和4年度三島市水道事業会計補正予算案(第3号)でありますが、内容といたしましては、下水道事業会計への長期貸付金に対する受取利息分3万4,000円を増額し、収益的収入の合計を17億585万6,000円に、職員構成の変動等により人件費を236万6,000円減額する一方、電気料金の高騰に伴い動力費を3,221万5,000円増額し、収益的支出の合計を15億6,351万6,000円にするものであります
内訳といたしましては、企業債で2億5,510万円、補助金で4,285万2,000円、工事負担金で6,888万7,684円、長期貸付金返還金1億円となっております。 下段の支出の部では、資本的支出で13億547万6,565円で、前年度と比べ5億6,612万9,443円、率にして76.6%の増となりました。
まず、「長期貸付金1000万円余の内容について伺う」との質疑には、「青梅市助産師および看護師修学資金貸与条例に基づく修学資金で、助産師または看護師を養成する看護学校等に就学しており、将来青梅市立総合病院への就職を志望する学生に貸与するものである。令和3年度の貸与額は240万円であり、年度末残高として1068万円余となる」との答弁。