棚倉町議会 2024-06-12 06月12日-01号
また、固定負債につきましては、長期借入金4億2,733万3,000円及び長期未払金408万4,830円でありまして、これら負債の合計で4億3,141万7,830円となります。
また、固定負債につきましては、長期借入金4億2,733万3,000円及び長期未払金408万4,830円でありまして、これら負債の合計で4億3,141万7,830円となります。
また、固定資産につきましては長期借入金4億3,600万円及び長期未払金953万1,270円でありまして、これら負債の合計で4億7,303万5,393円となります。
固定負債は長期未払金などで1,174万3,376円でございまして、負債合計は2億9,971万2,283円でございます。 資本金は4,000万円、別途積立金は7億2,000万円、利益剰余金は9,718万1,501円で、これらの純資産合計は8億5,718万1,501円でございまして、負債・純資産合計は11億5,689万3,784円でございます。 5ページをお願いいたします。 損益計算書でございます。
なお、食肉公社におきましては、副生物組合の提起した訴訟に応訴することで、司法の場で副生物処理、取引の実態を明らかにして副生物処理業務の適正化を図るとともに、令和3年4月、長期未払金について速やかに全額支払うよう訴訟を提起されたところでございます。 ◆13番(杉本敏隆議員) (登壇)施設使用料の未払いについての金額は副生物組合よりも食肉市場のほうが2倍以上多いと。
また、固定負債につきましては、長期借入金4億4,000万円及び長期未払金1,497万7,710円でありまして、これら負債の部合計で4億9,572万2,957円となります。
次に、固定負債は長期未払金などで2,694万92円で、負債合計は1億4,898万9,168円でございます。資本金は4,000万円、別途積立金は6億7,000万円となりました。利益剰余金は1億2,310万4,327円となりまして、純資産合計は8億3,310万4,327円で、負債・純資産合計は9億8,209万3,495円でございます。 5ページをお願いいたします。 損益計算書でございます。
………………………82 若林副議長 …………………………………………………………………………………82 並川雄一議員 ………………………………………………………………………………82 1 成年後見の更なる利用促進について 2 中央図書館、こども図書館及び映像文化ライブラリーの集約化・移転について 3 吉島老人いこいの家及び吉島屋内プールの集約化・移転について 4 長期未払金
また、固定負債につきましては、長期借入金3億2,000万円及び長期未払金2,042万4,150円でありまして、これら負債の部合計で3億8,720万4,151円となります。
固定負債は長期未払金などで5,137万4,456円でありまして、そのうち長期借入金は令和3年3月末で0円となりました。 負債合計は、前期比41.8%減の9,364万1,675円でございます。 次に、資本金は4,000万円、別途積立金は6億円となりました。
長期未払金が1,714万9,238円とすると、長期借入金がこの5年間でかなり多くなっているのではないかということと、それから累積赤字のほうは、この未払金の支払いで大分減っているのではないかと思いますが、その辺の中身についてはいかがでしょうか。確認されていますでしょうか。ということが1点目です。あと一回しかないものですから、すみません。
3の固定負債は、令和3年度以降償還予定の企業債、一般会計及び電気事業会計からの他会計借入金、長期未払金、引当金など、4の流動負債は、令和2年度償還予定の企業債や未払金など、5の繰延収益は、減価償却を行う固定資産の取得に充てられた補助金、負担金相当額等でございます。これら負債合計は、10ページの上から2行目の右端、637億3,413万7,000円となっております。 次に、資本の部です。
3の固定負債は、令和3年度以降償還予定の企業債、一般会計及び電気事業会計からの他会計借入金、長期未払金、引当金など、4の流動負債は、令和2年度償還予定の企業債や未払金など、5の繰延収益は、減価償却を行う固定資産の取得に充てられた補助金・負担金相当額等でございます。これら負債合計は、10ページの上から2行目の右端、637億3,413万7,000円となっております。 次に、資本の部です。
負債の部の合計は342億7,974万7,981円で、負債の主な内容といたしましては、固定負債の長期借入金及び長期未払金でございます。純資産の部の合計は55億9,864万9,605円でございます。負債及び純資産の合計は398億7,839万7,586円でございます。 次に、3の損益計算書について御説明申し上げます。299ページに記載しております。
固定負債につきましては、長期借入金1億700万円、それから長期未払金が2,587万590円でありまして、負債の部の合計は2億1,944万5,524円になっております。 純資産の部でございますが、資本金につきましては5,000万円で変わりありません。
3の固定負債のうち、(1)の企業債234億8,927万円は、令和2年度以降の償還予定額、(2)の他会計借入金は、一般会計及び電気事業会計からの借入金、(3)のリース債務は、医療機器等リース契約物件に係る令和2年度以降の支払い予定額、(4)の長期未払金は、中央病院建てかえ関係経費の令和2年度以降の償還予定額、(5)の引当金は、退職給付引当金でございます。
3の固定負債は、令和2年度以降償還予定の企業債、一般会計及び電気事業会計からの他会計借入金、長期未払金、引当金など、4の流動負債は、令和元年度償還予定の企業債や未払金など、5の繰延収益は、減価償却を行う固定資産の取得に充てられた補助金・負担金相当額等でございます。これら負債合計は、10ページの上から2行目の右端、642億4,308万1,000円となっております。 次に、資本の部です。
右側の負債の部では、(2)長期未払金が約7億6,000万円減少しております。これは平成30年度には、限度額の大きい新規の債務負担行為設定が少なかったことによるものです。 資産合計と負債・純資産合計は26億9,500万円の増加となりました。 次に、30ページの上段、行政コスト計算書をごらんください。こちらは業務費用の物件費等と移転費用の補助金等が前年度より大幅に減額となっております。
負債の部の合計は351億3,597万2,246円で、負債の主な内容といたしましては、固定負債の長期借入金及び長期未払金でございます。純資産の部の合計は50億2,589万7,476円でございます。負債及び純資産の合計は401億6,186万9,722円でございます。 次に、3の損益計算書について御説明申し上げます。285ページに記載しております。
固定負債につきましては、長期借入金が9,400万円、長期未払金が3,131万7,030円でありまして、負債の部の合計は2億8,997万6,897円となっております。 純資産の部でございますが、資本金につきましては5,000万円で変わりありません。
3の固定負債のうち、(1)の企業債247億9,204万7,000円は、平成31年度以降の償還予定額、(2)の他会計借入金は、一般会計及び電気事業会計からの借入金、(3)のリース債務は、医療機器等リース契約物件に係る平成31年度以降の支払い予定額、(4)の長期未払金は、中央病院建てかえ関係経費の平成31年度以降の償還予定額、(5)の引当金は、退職給付引当金でございます。