平戸市議会 2023-11-27 12月04日-01号
次に、去る11月11日、12日の両日、第74回長崎県民体育大会が長崎市をメイン会場に開催され、平戸市からは17競技に345名が出場しました。 団体では、相撲競技とグラウンドゴルフ一般女子が優勝、個人では、水泳競技60歳代男子25m平泳ぎで田原正伸選手が、弓道競技成年女子個人近的で芦塚菜都美選手が優勝されました。誠におめでとうございます。皆様の今後さらなる御活躍を御祈念申し上げます。
次に、去る11月11日、12日の両日、第74回長崎県民体育大会が長崎市をメイン会場に開催され、平戸市からは17競技に345名が出場しました。 団体では、相撲競技とグラウンドゴルフ一般女子が優勝、個人では、水泳競技60歳代男子25m平泳ぎで田原正伸選手が、弓道競技成年女子個人近的で芦塚菜都美選手が優勝されました。誠におめでとうございます。皆様の今後さらなる御活躍を御祈念申し上げます。
スポーツの振興については、11月に開催された令和3年度ながさき県民総スポーツ祭・第72回長崎県民体育大会において、本市から5競技に108人が出場し、健闘いたしました。 2.誇れるまち 「令和3年度松浦市表彰式」を久枝議長はじめ多くの市議会議員の御出席の下、11月7日に開催し、市政に対し功労があった個人21人と2団体を表彰しました。
社会体育については、新型コロナウイルス感染症の影響によって中止競技も多くあった中、11月に開催された令和2年度ながさき県民総スポーツ祭第71回長崎県民体育大会に4競技、75人の本市代表選手が出場し、それぞれの種目で健闘いたしました。
次に、11月7日から22日までの間、長崎市を主会場として、第71回長崎県民体育大会が開催されました。 新型コロナウイルス感染症のため、14競技が中止となる中、相撲競技、団体の部で5年連続14回の優勝、個人の部でも布田慎吾選手が準優勝、また、同時に開催された令和2年度長崎県高等学校相撲新人大会において、県立北松農業高等学校の松口忠弘選手が個人の部80kg未満級で優勝を成し遂げました。
「第71回長崎県民体育大会」が、11月14日、15日を中心に、長崎地区を主会場として開催されました。 今回の県民体育大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により実施されない競技がありましたが、雲仙市体育協会からは、8競技に総勢227名の選手が出場されました。
社会体育の振興については、11月に令和元年度ながさき県民総スポーツ祭「第70回長崎県民体育大会」が諫早市を中心に開催されました。本市からは、12競技に約250人の選手が出場し、陸上5,000メートル・男子60歳以上の部で亀野晴俊さん、グラウンドゴルフ競技・男子個人の部で田中一美さんがそれぞれ優勝されました。
11月9日に開会した第70回長崎県民体育大会において、雲仙選手団として18競技、総勢481名の選手が出場され、団体競技では、レスリング男子団体の部において、見事優勝の成績をおさめられました。
次に、11月3日から24日までの間、諫早市を主会場として第70回長崎県民体育大会が開催されました。 出場した団体の部において、相撲競技が4連覇、空手道競技が3連覇の快挙をなし遂げました。また、個人の部において、相撲競技の野口清之選手、弓道競技遠的の部女子個人で芦塚菜都美選手、近的の部男子個人で岩野上恭次選手と女子個人の弓井沙耶香選手が優勝いたしました。
また、第69回長崎県民体育大会が11月10日・11日の両日に開催され、本市からは13競技に約230人の選手が出場いたしました。 5.民間の感覚を活かした市役所づくり ふるさと納税については、本年度も8月から11月にかけて、関東や福岡で開催された感謝祭などのイベントに参加し、特産品などの紹介によって本市をPRいたしました。
第69回長崎県民体育大会について。 11月10日から11日にかけて開催された、第69回長崎県民体育大会において、雲仙市選手団は19競技、総勢492名の方が出場し、団体競技では卓球一般女子の部、ソフトテニス成年女子の部及び成年Ⅱ部において、また個人競技では、レスリング60kg級で小林哲也様が、陸上競技男子40歳から44歳砲丸投げで増田龍二様が、見事優勝というすばらしい成績をおさめられました。
また、11月11日から12日にかけて、第68回長崎県民体育大会が開催され、雲仙市選手団は20競技、総勢503名の方が出場し、団体競技では、弓道女子遠的の部において、個人競技では、レスリング84kg級で川内崇寛選手が見事優勝というすばらしい成績をおさめられました。
また、平成29年度ながさき県民総スポーツ祭第68回長崎県民体育大会が11月11日・12日の両日に開催されました。今回の県民体育大会には、本市から12競技、約200人の選手が出場し、グラウンド・ゴルフ競技女子個人の部で優勝するなど、輝かしい成績を残されました。引き続き、各競技団体と連携しながら、競技力の向上に努めてまいります。
第67回長崎県民体育大会について。 第67回長崎県民体育大会が、11月12日、13日にかけて、県央地区を主会場として開催されました。 雲仙市選手団は、19競技に総勢503名の市民の方が出場し、団体競技ではグラウンド・ゴルフ女子において、個人競技では、陸上競技のやり投げ男子、砲丸投げ男子のそれぞれの年代別競技において田口千早さんが、レスリング84kg級個人で川内崇寛さんが、見事優勝されました。
29年度以降の誘致活動としまして、私ども五島市の体育協会と、現在、長崎県民体育大会の一部競技の誘致につきまして準備を進めているところであります。あわせまして、29年度以降ということを目指しまして、長崎県のスポーツレクリエーション祭の五島市開催ができないか、関係団体と、これも話を、今、始めたばっかりでございます。誘致できるように努力してまいりたいというふうに思います。 以上でございます。
また、11月14日、15日に開催された平成27年度ながさき県民総スポーツ祭 第66回長崎県民体育大会では、本市から12競技に249人の選手が出場し健闘いたしました。 今後とも、関係団体と連携しながらスポーツの振興と競技力の向上に努めてまいります。
先月の11月9、10日の平成25年長崎県民総スポーツ祭第65回長崎県民体育大会が行われました。本市から13競技に出場しました。 市政概況報告にありましたが、ゲートボールが優勝、陸上100メートル女子、40歳、49歳で森選手が、また800メートル女子30歳未満と3,000メートル女子30歳未満で吉福選手が優勝されております。
長崎県民体育大会について。 11月9日、10日、県南地区を会場に、長崎県民体育大会が開催され、五島市からは16競技に約400名の選手が出場いたしました。
また、11月9日、10日に開催された平成25年度ながさき県民総スポーツ祭第65回長崎県民体育大会では、本市から13競技に249人の選手が出場しました。個人の部で陸上競技女子の3部門及び水泳競技女子の1部門で優勝を果たされるとともに、団体の部では、ゲートボール競技が優勝、バレーボール競技一般女子が準優勝という好成績をおさめております。
第65回長崎県民体育大会について。 第65回長崎県民体育大会が、11月9日、10日の2日間、長崎地区を主会場に、県下の郡市から42競技に約8千名が参加して開催されました。
また、開催前年となる来年度には、国体開催の機運を盛り上げるとともに、競技運営の能力を図るため、8月2日からの全国高等学校軟式野球選手権北部九州大会を皮切りに、10月に開催予定の中国・四国・九州ブロック選抜トライアスロン大会、11月10日の長崎県民体育大会剣道競技会、さらには平成26年2月8日からの九州高等学校選抜剣道大会を国体のリハーサル大会と位置づけ、開催することが正式に決定されました。