佐世保市議会 2024-06-25 06月25日-05号
不認定の理由につきましても、昨年12月27日に公開された九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画を認定しないことの通知文に記載された内容のみであり、本年6月4日に観光庁のホームページにおいて審査委員会の議事概要が公開され、本市としましても、そこで初めて審査の内容を知ることとなりました。
不認定の理由につきましても、昨年12月27日に公開された九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画を認定しないことの通知文に記載された内容のみであり、本年6月4日に観光庁のホームページにおいて審査委員会の議事概要が公開され、本市としましても、そこで初めて審査の内容を知ることとなりました。
県と事業者が国に提出した九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画によりますと、IR施設内だけでも約1万人の雇用が計画されており、関連産業への影響まで踏まえますと、本市の人口対策の起爆剤となり得、期待していたところでございます。
九州・長崎特定複合観光施設(IR)については、先般、国から「要求基準に適合しないため、認定を行わないこととする」との審査結果が通知されました。 九州・長崎IRは、本県はもとより九州全体の交流人口の拡大や、我が国の発展にも貢献する重要なプロジェクトであるため、国の判断内容の精査を行いながら、今後の対応について検討を進めていく必要があります。
(議会運営委員会へ送付) ⑧陳情第8号 九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画の認定申請についての陳情(特定複合観光施設(IR)推進特別委員会へ送付) ⑨陳情第9号 サンディエゴ、マイアミ、外遊について陳情(総務委員会へ送付)3.議会活動報告 別紙「議会活動報告書」のとおり----------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(林健二君) 次に、本会期中
実施方針は、国土交通大臣が定める基本方針に即して都道府県が定めることとなっており、その中の立地市町村等が実施する施策及び措置に係る事項について、令和2年2月に長崎県から本市へ同意が求められたことから、令和2年3月定例会において、第9号議案九州・長崎特定複合観光施設区域整備実施方針に係る同意の件が議案として上程され、本委員会に付託されました。
そして、議員御承知のとおり、九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画に、佐世保市においてIRを軸としたスーパーシティ導入の検討に係る記載を行い、具体的に推進するための関係経費について、令和4年度当初予算として議会から御承認をいただき、IR推進と合わせ、スーパーシティ導入に向けた取組を進めております。
九州・長崎特定複合観光施設(IR)については、経済界や行政、議会が一体となって誘致活動を展開し、昨年4月に国へ区域認定の申請を行い、現在、その審査がなされているところでありますが、ぜひとも、区域認定を獲得し、成功させる必要があります。
続きまして、3項目めの安全で安心できるまちづくりについて、九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画に記載されております防犯カメラの検討状況につきましてお答えいたします。
二つ目は、「特定複合観光施設(IR)誘致」として、長崎県の九州・長崎特定複合観光施設区域整備実施方針に基づき、IR事業者の公募・選定及び区域認定申請に係る取組への協力を立地自治体として行いました。また、ギャンブル等依存症対策も含めた様々な懸念される事項への対策にも、県と連携し、市民の皆様への丁寧な説明を行うとともに、市議会の御協力を賜りながら、IR誘致を着実に推進しました。
まず1点目のIR導入による経済波及効果をどのように捉え、どのように市の振興に生かしていくのかとのご質問ですが、議員ご指摘のとおり、佐世保市ハウステンボス町で計画されておりますIR区域整備計画につきましては、本年4月に長崎県から国への申請を済ませ、県とKYUSHUリゾーツジャパン株式会社が、九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画(案)を公表しております。
その一方で、県はIRの区域認定を申請する中で、九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画をつくったわけであります。この中にギャンブル依存症関係の対策として、カジノ施設の設置及び運営に伴う有害な影響の排除を適切に行うための措置という項目で具体的に対策を列挙しております。
(九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画の認定申請について) 長崎県は長崎県議会の議決を経て、4月27日に、国に「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の認定申請を行いました。 国の発表によりますと、区域認定申請を行ったのは大阪府・市と長崎県の2か所であり、今後、国土交通省に設置された有識者から構成される審査委員会において審査が行われます。
この会はIRが実現する佐世保市を中核とした地域社会の明るく輝く未来と題し、佐世保商工会議所の主催により開催されたもので、会の冒頭では商工会議所会頭から本会を通じてIRの理解を深めるとともに、機運醸成を図りたいとの挨拶がなされ、九州・長崎特定複合観光施設設置運営事業予定者であるカジノオーストリアインターナショナルジャパン株式会社や長崎県担当課による事業内容の説明がなされ、コロナ禍にも関わらず多数の出席者
まず、1点目の事業の経済効果でありますが、本年3月10日に長崎県と事業予定者が公表されました「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画案」によりますと、運営における長崎県内の経済波及効果は年3,279億円と想定をされております。内訳につきましては、いずれも長崎県内への効果でございますが、直接効果を2,231億円、間接効果で1,049億円と見込まれております。
九州・長崎特定複合観光施設(IR)については、経済界や行政、議会が一体となって誘致活動を展開し、本年4月が期限となっている区域認定申請に向け積極的に取り組んでいるところであり、ぜひとも区域認定を獲得し、成功させる必要があります。 このようなことから、一、区域整備計画を確実に実施できるコンソーシアム等の体制構築と計画に基づく事業の円滑な推進に向け、設置運営事業予定者と十分な協議を行うこと。
令和 3年 12月 定例会 12月定例会議事日程 第7号 令和3年12月14日(火曜)午後2時開議第1 第161号議案 九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画に係る同意の件-----------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ------------------------
の件(高島漁港浮体式けい船岸(-3.0M)災害復旧工事)第40 第157号議案 佐世保市有財産無償譲渡の件(新田地区公民館の建物)第41 第158号議案 佐世保市有財産無償譲渡の件(西川内生活館の建物)第42 第159号議案 市道の認定及び廃止の件(認定9路線、廃止3路線)第43 第160号議案 地方独立行政法人佐世保市総合医療センター第3期中期目標の策定の件第44 第161号議案 九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画
四つ目は、「特定複合観光施設(IR)誘致」として、特定複合観光施設区域整備法、いわゆるIR整備法に基づき長崎県が行う、九州・長崎特定複合観光施設区域整備実施方針の策定及びIR事業者の公募・選定に向けた取組への協力を立地自治体として行いました。また、ギャンブル等依存症対策も含めた様々な懸念される事項への対策にも、県と連携し、着実に進めるとともに、市民の理解促進のための活動等も行いました。
一部改正の件第51 第50号議案 佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件第52 第52号議案 工事請負契約締結の件(木場漁港木場北防波堤災害復旧工事)第53 第10号議案 令和2年度佐世保市一般会計予算第54 第61号議案 令和2年度佐世保市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第55 第60号議案 令和2年度佐世保市一般会計補正予算(第1号)第56 第9号議案 九州・長崎特定複合観光施設区域整備実施方針
令和元年度佐世保市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)第6 第5号議案 令和元年度佐世保市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)第7 第6号議案 佐世保市鹿町温泉施設の指定管理者の指定の件第8 第7号議案 佐世保市しかまち活性化施設の指定管理者の指定の件第9 第8号議案 佐世保市及び佐々町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件第10 第9号議案 九州・長崎特定複合観光施設区域整備実施方針