流山市議会 2020-09-10 09月10日-04号
で実現すべき目標第3、都市化が進む中、市街地内に緑を増やし、市街隣接地に自然を生かした大規模な公園、緑地を整備し、都心から一番近い森のまちをつくるとする一方、東部地域では松ケ丘ふるさと公園、長崎いこいの森が伐採され、公園、緑地が喪失している。このことについて、市長はどう捉えているかお聞きします。ふるさと公園は都市公園であり、災害時の避難場所にも指定されている公園でした。
で実現すべき目標第3、都市化が進む中、市街地内に緑を増やし、市街隣接地に自然を生かした大規模な公園、緑地を整備し、都心から一番近い森のまちをつくるとする一方、東部地域では松ケ丘ふるさと公園、長崎いこいの森が伐採され、公園、緑地が喪失している。このことについて、市長はどう捉えているかお聞きします。ふるさと公園は都市公園であり、災害時の避難場所にも指定されている公園でした。
(3)長崎いこいの森について、長崎いこいの森は現在宅地開発が進んでおり、野馬土手も取り壊される予定である。歴史文化として野馬土手を保全するような動きは一切なかったようであるが、いこいの森を地権者に返還し、宅地開発に至った経緯を問うでございます。よろしくお願いいたします。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。石野まちづくり推進部長。
市の東部地域にございます高来・小長井地域には、いこいの村長崎、いこいの森たかき、轟峡、山茶花高原ピクニックパークなどの施設があり、毎年20万人を超えるお客様にお越しをいただいております。 また、高来地域では、とどろき名水まつりや幻の高来そば新そばまつり、今年度は12月4日と聞いております。
轟峡につきましては、高来地域のいこいの村長崎、いこいの森たかき、金泉寺、小長井地域の山茶花高原、長田地区の白木峰高原など東部地域の観光施設のほぼ中央に位置しております。そのため、轟峡を生かし、近隣の施設と連携した観光振興施策が有効であると考えております。
あぐりの丘が含まれる長崎いこいの里は、当初、ゴルフ場開発を主体とするレジャー施設計画が立案されましたが、バブル経済の崩壊等により計画は頓挫し、当初計画の総面積230ヘクタールのうち約50ヘクタールを農業公園型施設「あぐりの丘」として整備することとし、平成10年7月に開園されております。
83 ◯商工振興部長(藤山 哲君)[57頁] いこいの村長崎、いこいの森たかきの利用状況についての御質問にお答えいたします。 まず、いこいの村長崎の利用状況でございますが、宿泊を初め名水の湯が売りの入浴サービスや宴会、研修会などの利用がございますが、近年は徐々に減少傾向となっております。
次に、2.公社保有地買い戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計9件、買い戻し総額は事務費も含めまして18億7,514万8,000円でございます。 次に、3.公社借入金の状況でございますが、平成23年度は、長崎市に対しまして19億7,061万4,000円を公社が償還しておりますので、平成23年度末の借入金残高は55億4,011万4,000円となっております。
委員会資料につきましては、事前にお配りしております白い表紙の第89号議案「土地の取得について」に基づき説明をさせていただきますが、追加資料として、カラーコピーの表紙の長崎いこいの里を配付させていただいております。これは6月の所管事項でお配りしておりましたが、新たに委員の交代がございましたので、改めて提出させていただいております。
次に、長崎いこいの里についてご説明します。 別冊の長崎いこいの里の資料をお開きください。 まず、1ページでございますけれども、長崎いこいの里については、平成20年度に水産農林部に移管されまして、それを契機にしまして平成21年度から再整備に取り組んでおり、平成26年度にはおおむね完了する予定でございます。 4ページをお開きください。
118 日向財政課長 この2段目の長崎いこいの里施設用地、本年度は当初予算に計上しております。5億5,500万円ですが、これをすることで公社の保有地については減少をしているということです。
平成24年度の土地売却の詳細につきましては、2.土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など6件を予定いたしております。 次に、3.借入金の状況でございますが、公社の借入金償還はすべて長崎市に対するものでございまして、平成24年度末残高は、38億7,190万2,000円となる見込みでございます。
次に、2.公社保有地買戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計7件、買い戻し額は事務費も含めまして22億1,747万7,000円でございます。 次に、3.公社借入金の状況でございますが、平成22年度は長崎市に対しまして22億9,732万2,000円を償還いたしておりますので、平成22年度末の借入金残高は75億1,072万8,000円となっております。
平成23年度の土地売却の詳細につきましては、2 土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など7件を予定しております。 次に、3 借入金の状況でございますが、民間の金融機関への償還は平成21年度にすべて完了し、公社の借入金の償還はすべて長崎市に対するものであり、平成23年度末の残高は56億2,657万1,000円であります。
次に、2.公社保有地買戻しの状況につきましては、資料記載のとおり、長崎いこいの里施設用地など合計9件、買い戻し総額は事務費も含め35億1,992万3,000円であります。
ここに、長崎いこいの里施設用地から都市計画道路まで土地売却の状況が示されているんですけれども、それぞれの先行取得した年度、また、今回、長崎市が買い戻すことによって、当初の先行取得目的に沿った事業化の可否というんですか、それから次は、先行取得して、当時、公社が購入したわけですけれども、当初の目的に沿って事業化ができずに、長崎市が買い戻しができなくて公社に塩漬けになっているという土地もこの中にはあると思
公社における土地の売却の詳細につきましては、2.土地売却の状況に記載のとおり、長崎いこいの里施設用地や中島川公園整備事業用地など7件を予定しております。
また、隣接する未整備地域の整備計画について、平成16年に長崎いこいの里の整備基本計画が策定懇話会から提言がなされておりますが、あぐりの丘とどのような連携をとりながら整備を図っていくのか、お伺いをいたします。 次に、職員の不祥事問題についてお尋ねをいたします。このことにつきましても、同僚議員より再三ご質問があっておりますけれども、立場を変えた観点から質問をさせていただきたいと思います。
平成11年度に設置された(仮称)長崎いこいの里活性化等懇話会からの提言があり、平成14年7月から整備基本計画案策定懇話会が8回もの討議と調査を重ねて平成16年4月に市民との協働による手づくりの里山をテーマとした整備基本計画案をまとめ上げられているのに、宿泊とスポーツ施設である式見ハイツを分離して別に貸し付けてしまうなど、全体的計画との整合性がないままに全体の2割程度にすぎない50ヘクタール程度のあぐりの
まず、1点目の目的でございますが、市民の幅広い年齢層が心を癒し、安らげる場としての公共的な憩いの場を市民の皆様に提供するために、遊休公有地を利用し、長崎いこいの里、あぐりの丘の周辺地域におきまして、里山環境を生かしながら整備しようとするものでございます。 2点目の事業概要でございますが、資料の53ページ、整備計画図をごらんください。歩道を薄い赤色で、車道を青色で示しております。
一、長崎いこいの里「あぐりの丘」につきましては、このたびの運営会社の撤退に伴い、本年度は直営を基本とした運営を行い、今後における指定管理者制度導入など民間活力を最大限活用する形での運営を検討します。また、未開発区域180ヘクタールにつきましては、「長崎いこいの里整備基本計画策定懇話会」の提言に基づき、入口部分の管理用道路400メートルの整備に着手します。