庄内町議会 2022-06-06 06月06日-04号
庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により阿部利勝議員、長堀幸朗議員の2名を指名します。 投票用紙を配布します。 (投票用紙の配付) ○議長 念のため申し上げます。 本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載願います。 投票用紙の配布漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 配布漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。
庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により阿部利勝議員、長堀幸朗議員の2名を指名します。 投票用紙を配布します。 (投票用紙の配付) ○議長 念のため申し上げます。 本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載願います。 投票用紙の配布漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 配布漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。
会議録署名議員は、庄内町議会会議規則第127条の規定により長堀幸朗議員、齋藤秀紀議員、加藤將展議員、以上3名を指名します。 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。 おはかりします。今定例会の会期は、先の議会運営委員会委員長報告のとおり、本日6月1日から6月6日までの6日間といたしたいが、これにご異議ございませんか。
◆5番(長堀幸朗議員) 令和4年度一般会計予算に反対します。 議案第5号の資料1、財政シミュレーションによる公債費負担比率の予想が18%前後で、今後5年間推移していくからです。確か数年前の当初予算においての財政シミュレーションは20%前後で推移していく予想だったことも。20%前後が18%前後に抑えられたともいえ、町役場の人たちのご尽力の賜物でもありますが、15%以内までにはなっておらず不十分です。
◆5番(長堀幸朗議員) それでは、引き続きお伺いいたします。文面では平準化を図る必要があると書いておいて、それについて直接には質問していないような形で、そういう質問にさせていただいております。
◆5番(長堀幸朗議員) 名前がデマンドタクシーとなっていることについてです。こういう場合は正確には「デマンド交通」という名前ではないでしょうか。こういった条例を作る場合は当然正式名称ということで、あるわけです。タクシーはタクシーの定義がありまして、それによるとこの内容はタクシーではないというように考えます。
◆5番(長堀幸朗議員) 指定管理者の和合の里を創る会についてです。こちら議案第107号ということで、先程議案第105号においても、こちら指定管理者が和合の里を創る会で、会長も同じ名前になっておりまして、こちらの和合の里を創る会、全部で合わせて四つの施設の指定管理者となるということであるわけですが、同じ指定管理者に四つの施設だと多すぎるというか管理できるのだろうかという質問です。
◆5番(長堀幸朗議員) 昨日私は一般質問をしておりまして、その中でスポーツ推進委員の方について不適切とも言える発言をしてしまいました。誠にどうもすみません。こちら会議録の調整をお願いいたします。 ○副議長 長堀幸朗議員の申し出のとおり、内容を精査した上で対処することといたします。 それでは、日程第1、「一般質問」を議題とします。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。
◆5番(長堀幸朗議員) 6ページです。ウの主な取り組み、C就学時にその子に合った就学先を選択できるのは専門機関との連携、その連携というのにこういった事柄についてはこだわっておりまして、最近では愛知県で大変な事件が起きたわけですが、それも連携ミスが原因であるということでありまして、それでそこに「鶴岡養護学校等の専門機関の行う教育相談を活用して」と書いてあります。
◆5番(長堀幸朗議員) 新旧対照表の4のところで最後に「保育料月額は無料とする」とあるわけです。実際、つまり保育料のいくらの月額が無料になるのかということと、大体においてこのこども園とかそういうところに通うときに、無料になるのは保育料だけで他は大体どんなものがあっていくらぐらい別に、結局のところかかるのでしょうか。
また、長堀幸朗議員、欠席でございます。 次に、本日配布の資料について申し上げます。「令和3年第7回庄内町議会定例会議事日程(第4日目)」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。 議事日程は予めお手元に配布のとおりであります。 日程第1「一般質問」を議題とします。 ◆6番(齋藤秀紀議員) おはようございます。私からも通告どおり2点について質問させていただきます。
長堀幸朗議員、欠席でございます。 次に、本日配付の資料について申し上げます。「令和3年第7回庄内町議会定例会議事日程(第3日目)」、以上でございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) ただいま、議長を交代しますというお言葉を受けました。議長を交代する理由、根拠についてお伺いします。 ○副議長 暫時休憩します。 (9時31分 休憩) ○副議長 再開します。
長堀幸朗議員、欠席でございます。 次に、本日配付の資料について申し上げます。「令和3年第7回庄内町議会定例会議事日程(第2日目)」、以上でございます。 ○議長 ただいまから本日の会議を開きます。議事日程は予めお手元に配布のとおりであります。
◆5番(長堀幸朗議員) 新旧対照表の2ページ、こちらに高所作業手当ということで書いてあるのですが、新たに書き加えられたものとして。それで地上10m以上の足場で、日額500円とあるわけです。
◆5番(長堀幸朗議員) 第46号資料のNo.33、北月山荘についてです。フロント用アクリル板は北月山荘の方にも書いていないけれども設置するという話も先程は出ていたようですが、特に休憩室、空気清浄機は何台、私も利用したことがあるのですが、特に休憩室の方の空気清浄機は、特に年配の方がしばらくいるので、この休憩室の方は空気清浄機2台とか、1台ではなくとか、その辺りは大丈夫なのでしょうか。
なお、議事進行の過程でございますが、当初私は議長として長堀幸朗議員の反対討論を認めるか認めないか躊躇しておりました。なぜならば辞職勧告をしている身であります。しかしながら、これについては強制力もございませんので、この反対討論については許可した次第であります。
◆5番(長堀幸朗議員) それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 1、「山形県民限定山形県支援事業やまがたプロスポーツ応援キャンペーン」の町民参加について。 (1)応援キャンペーンに関連して「令和2年度山形県プロスポーツ支援団体活動応援事業補助金」の制度があった。町民がプロスポーツに親しむ絶好の機会だった。本町としては、どのように活用したのか。
◆5番(長堀幸朗議員) それでは、こちらについてで質問させていただきまして5ページです。まず町道整備事業が変更、地方債補正ということで、6,210万円が9,040万円ということで、限度額が大幅に増額しているわけですが、これについてで、増加したけれどもまだまだ町道整備にはもっと必要なのでしょうかということ。これ最小限でもっと必要なのでしょうかというのが一つ質問です。
◆5番(長堀幸朗議員) 大体の話としてはつまり、例えば住宅家屋証明申請手数料について申し上げますと「1件につき」という言葉が付け加えられたわけです。ということは、今まではまとめてであればあの何件ででも1,300円で、そういったような事例が本町にあったということなんでしょうか。