日光市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-05号
◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「そばのまちづくりについて」の第1点、そばのまちの現状についてお答えいたします。 まず、1点目、そばのまちの実態について申し上げます。栃木県は全国有数のソバの生産地であり、中でも当市は作付面積、収穫量ともに県内第1位を誇っております。市内には数多くの手打ちそば店が点在し、一説によると人口10万人当たりの市におけるそば店舗数が日本一とも言われています。
◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「そばのまちづくりについて」の第1点、そばのまちの現状についてお答えいたします。 まず、1点目、そばのまちの実態について申し上げます。栃木県は全国有数のソバの生産地であり、中でも当市は作付面積、収穫量ともに県内第1位を誇っております。市内には数多くの手打ちそば店が点在し、一説によると人口10万人当たりの市におけるそば店舗数が日本一とも言われています。
◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「日光市国際化基本計画について」お答えいたします。 まず、1点目、市内に住む外国人に対する生活支援の状況について申し上げます。当市では、平成25年3月に平成25年度から平成29年度までの5カ年を計画期間とした日光市国際化基本計画を策定し、国際交流、多文化共生の地域づくりを推進してきたところです。
○田村耕作議長 長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 3点目の観光関係の都市の今後についてを私のほうからお答えさせていただきます。 観光友好都市、観光パートナー都市、1回目の答弁でもしましたように観光に特化したということで結んであるわけなのですが、現在実際それぞれの都市と観光に特化した交流というのがそれほど初期に比べてはやっていないような状況もあると。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「レンタル自転車を利用した観光について」お答えいたします。 ご質問の第1点、現状について及び第2点、現状の課題については、関連がありますので、あわせてお答えいたします。当市におきましては、市が直接運営するものとして、足尾地域において電動アシストつき自転車4台を含む22台のレンタサイクルを設置しています。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「観光に関わる施策について」の第1点、取り組みの現状についてお答えいたします。 まず、1点目、平成29年の観光客入り込み状況について申し上げます。
◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「国民宿舎かじか荘について」お答えいたします。 まず、1点目、施設の準備状況や送迎バスの運行等について申し上げます。かじか荘の耐震補強改修工事につきましては、本体工事及び水道工事が完了し、現在外構工事を行っているところです。受け入れは、受託業者が新しい施設の取り扱いや厨房での料理を初めとする研修を行い、オープンへの準備を進めております。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「登山者の安全確保のために登山道の整備を」についてお答えいたします。 登山道の多くは、その成り立ちが自然発生的なことから、管理者が明確ではありませんが、現実に多くの登山者が訪れており、地元として安全確保の観点から整備は必要であると考えます。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「観光振興について」の栃木DCについてお答えいたします。 まず、1点目、プレDCの現状について申し上げます。デスティネーションキャンペーン、いわゆるDCは、全国のJRグループ6社が行う国内最大規模の観光キャンペーンで、栃木県が平成30年春の開催地として指定を受けました。
◎長南哲生観光部長 24番、筒井 巌議員のご質問の第1であります「日光市の観光振興について」の第1点、組織体制についてお答えいたします。 まず、1点目、DMO日光について申し上げます。現在当市では、日光市観光推進協議会を設置し、多様な関係者の合意形成の場を整えています。
◎長南哲生観光部長 2回目のご質問についてお答えいたします。 まず、私のほうからは1点目の街歩きナビについてお答えいたします。街歩きナビは、平成26年度に導入されたわけですが、平成26年10月から運用開始されたわけです。そのときは、3,000程度のダウンロード数でございました。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 4番、齊藤正三議員のご質疑であります議案第42号「日光市休養施設条例の一部を改正する条例の制定について」の第1点、宿泊料金設定の根拠についてお答えいたします。 国民宿舎かじか荘は、旧足尾町時代からの料金体系を継続しており、関東甲信越11の類似施設と比べても下から2番目の使用料となっております。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 ご質問の第2であります「市所有の温泉活用について」お答えいたします。 まず、市が所有している温泉入浴施設の数を申し上げます。現在市が所有している温泉入浴施設の数は10施設であります。
◎長南哲生観光部長 24番、筒井巌議員のご質問の第1であります「日光市の観光振興について」の第1点、デスティネーションキャンペーンにつきましては、昨日の阿部和子議員のご質問にお答えしたとおりであります。 次に、ご質問の第2点、各種鉄道乗り入れ、新規運行についてお答えいたします。議員のご質問にもありましたように、平成29年の春には東武鉄道が26年ぶりとなる新型特急車両の運行開始を計画しております。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 3番、阿部和子議員のご質問の第1であります「観光の振興について」の第1点、デスティネーションキャンペーンの進捗状況についてお答えいたします。 デスティネーションキャンペーン、いわゆるDCは全国のJRグループ6社が行う都道府県を単位とした国内最大規模の観光キャンペーンで、栃木県が平成30年春の開催地として指定を受けました。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 26番、斎藤信夫議員のご質問の第1であります「観光事業について」の第1点、環境省による8国立公園重点整備計画についてお答えいたします。 環境省においては、観光先進国を目指した政府の「明日の日本を支える観光ビジョン」に基づき、日本の国立公園を世界水準のナショナルパークとしてブランド化を図ることを目標に、国立公園満喫プロジェクトを実施することとしました。
○田村耕作議長 長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 私からは、ご質問の第3点、まちの活性化という視点からの対応についてお答えいたします。1点目の交流人口をふやすという視点及び2点目の市内のスポットを宣伝するという視点からの対応については、関連がありますので、あわせてお答えいたします。
○田村耕作議長 長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 それでは、1点目のほうのわたらせ渓谷鐵道と市営バス、そういうものの連携についてのパンフレット等の設置等についてお答えいたします。 足尾地域のほうで観光客の利用がふえていると、わたらせ渓谷鐵道等と。わたらせ渓谷鐵道自体も一般通勤・通学ではなく観光客によるものが運営のほうの維持に寄与しているということは十分そのとおりだと思います。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 26番、斎藤信夫議員のご質問の第一であります「観光資源について」の第1点、専門職(スペシャリスト)についてお答えいたします。 近年訪日外国人の増加は著しく、これら訪日外国人を日光市へ誘客するため、外国人の観光ニーズを把握することは重要なことととらえています。
◎長南哲生観光部長 2回目のご質問、3点目につきましてお答えいたしたいと思います。 生活再建施設のうち、苦しんでいるところの運営健全化に向けた取り組み、支援ということでございますが、既にこれにつきましては取り組み等を行っております。
長南哲生観光部長。 ◎長南哲生観光部長 25番、和田公伸議員のご質問の第1であります「そばまつりについて」2点のご質問をいただきました。私からは、第1点、観光振興についてお答え申し上げ、第2点につきましては産業環境部長から答弁させていただきます。