栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月文教警察委員会(令和4年度)-10月27日-01号
そして、改修を行った駐在所5か所は、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、同じく鹿沼警察署の粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署の花岡駐在所となります。いずれも経年により長寿命化を図ったものであります。
そして、改修を行った駐在所5か所は、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、同じく鹿沼警察署の粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署の花岡駐在所となります。いずれも経年により長寿命化を図ったものであります。
さらに、那須塩原警察署鍋掛駐在所、鹿沼警察署板荷駐在所、粕尾駐在所、真岡警察署下籠谷駐在所、さくら警察署花岡駐在所の計5駐在所について、長寿命化を図るために必要な外壁などの改修を行うものであります。 次は、事業名8の交通安全施設整備費20億6,966万1,000円であります。
さらに、那須塩原警察署の鍋掛駐在所、鹿沼警察署の板荷駐在所、粕尾駐在所、真岡警察署の下籠谷駐在所、さくら警察署花岡駐在所の計5つの駐在所において長寿命化を図るために必要な外壁などの改修を行うものであります。 次は、事業名8交通安全施設整備費20億6,966万1,000円であります。
次の2点目の移転後の地域の安全・安心対策については、さきの議会の一般質問でも答弁しておりますけれども、県警本部のほうでは、庁舎移転跡地への新たな交番等の設置計画はなく、管轄いたします駅前交番と鍋掛駐在所がより一層の緊密な連携を図り、地域に密着した警察活動をするとありますので、本市といたしましては、那須塩原警察署に対し、旧庁舎周辺への巡回など特に配慮していただくよう申し入れたいと考えております。
ただ、鍋掛地域につきましては、地元の方々にご不安がおありだということは当然かと思いますので、黒磯駅前交番と鍋掛駐在所の管轄区域の見直しでありますとか、体制についての見直しをいたしましてご不安のないようにするとともに、本部の執行隊等と連携しパトロールを強化するなど、治安上ご心配がないように努めてまいりたいと考えております。 ○岩崎信 委員長 小瀧委員。
なお、現在の庁舎付近の旧黒磯市民の方々から、児童生徒の登下校時の安全確保や治安の悪化などについて不安の声があるということを伺っていますが、移転後は同地区を管轄する黒磯駅前交番と鍋掛駐在所が緊密な連携を図るとともに、各種事件・事故に対しましては、本署及び周辺の交番、駐在所勤務員を有機的に活用し、また、機動力を有する機動捜査隊、機動警察隊、交通機動隊等の本部執行隊も積極的に運用し、治安の低下を招くことがないように
現在の那須塩原署の建物をどうするかということについては、それ自体は決まっておりませんが、黒磯駅前にあります黒磯駅前交番、鍋掛駐在所、それから少し離れますが那須塩原本署とが有機的に連携しましてパトロールの強化などを行い、地元の方々の安全・安心にご不安のないように努めてまいりたいと考えております。 ○岩崎信 委員長 小瀧委員。
現在、同地区を管轄する黒磯駅前交番と鍋掛駐在所が緊密な連携を図り地域に密着した警察活動を展開するとともに、本署の地域警ら用パトカーを重点配備しパトロールの強化に努めているところでありますが、移転後におきましては、本署、交番、駐在所勤務員をさらに有機的に活用するとともに、機動力を有する本部機動捜査隊、機動警察隊等も積極的に運用して迅速な事件・事故対応に努めてまいります。